新たな仲間
1月7日 呉鎮守府内
第七『教導』艦隊司令部
人材探しを初めて2日目。この日、1人の女性士官が訪れていた。
マリーダ
「暇ね〜。」
千歳
「確かに暇ですね。」
今、司令部の部屋に居るのはマリーダと千歳だけ。
ちなみに福本と遠地は旅順の建艦状況を見に、福田と沖田は航空本部へ人材探しに出向いていた。
コンコン
マリーダ
「?どうぞー。」
ガチャ
「マリーダ先輩、千歳先輩、お久しぶりです!」
千歳
「あら、楠木さん。元気だった?」
楠木
「はい!先輩方はどうでした?」
マリーダ
「えぇ、元気でしたよ。ねぇ、千歳さん。」
千歳
「まぁ、色々あったけど、元気だったよね。」
楠木
「それは、良かったです。」
ここで楠木さんの事を紹介しよう。
楠木 香里少佐(19)。福田や沖田同様、1つ下の後輩。面倒見が良く、人を纏めるのがうまい。ご先祖様が戦国時代に瀬戸内海で水軍(海賊)の頭をやっていたと幼少の頃に聞いて、海に憧れ海軍へ。
好き 海・人の繋がり・祭り
嫌い 人を見下す人・努力しない人
楠木
「へー、じゃあ皆さん人材探しで居ないんですか。」
マリーダ
「そう。大介と遠地は、旅順だけど。」
千歳
「そう言えば、楠木さんは何の用事で来たの?」
楠木
「おっと、忘れるところでした。用件は2つありまして1つは自分も第七…」
マリーダ
「それなら、大歓迎よ!さっきも言ったように人材はいくらいても足りないぐらいなんだから。それにあなたの事は大介も高く評価してたし。」
楠木
「そうですか! ありがとうございます。けど、大丈夫なんですか?」
マリーダ
「大丈夫、大丈夫。あとで連絡すればいいから。で、もう1つの用件は?」
楠木
「実はその事で……」
1月9日 戦艦長門長官室
福本
「…と言う事です。」
山本長官
「ふむ、つまり別の後輩が、最近父親と和解して、その伝から君の事を聞き、協力を申し出てきた。と言ったところかね。」
福本
「そうです。一応、海軍にも関係がある事柄なので報告に来たのですが…。」
山本長官
「そうだな、協力の度合いによるが…。一度話を聞く必要があるな。」
福本
「はい。」
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愛宕「最近新キャラ多いわね。」作者「そりゃ、多くもなりますよ。」山城「ところで、何人新キャラを出す予定だ。」作者「解りません。」愛宕「なんで?」作者「えーと、一部の艦の艦長、艦魂、これに下士官兵を加えると…」山城「わかった。もういいから。」愛宕「えーと、ご意見ご感想をお待ちしております。」
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