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作者「ここで読者の皆様に報告が有ります。」山城「ほう、なんだ?」作者「実はつい2日程前に黒鉄大和先生にメッセージを送りまして、制式に極上艦魂会に入会致しました。」愛宕「うわー、おめでとうございます。」山城「うむ、これで他の作品の艦魂も呼べるな。」作者「残念ながら、いつ呼べるかは未定ですが頑張って呼ぶ予定です。」
引っ越し
1940(昭和14)年1月4日
呉鎮守府の一室

福本
「ふぅ〜。」

つい先程引っ越し(と言っても必要な物を置いただけ)を終え自分の椅子に座ってくつろいでいた。

マリーダ
「何ため息吐いてるの?」

福本
「いや、今まで長門に居たからあんまり気が付かなかったんだけど、こうやって陸に上がってみるとなんか寂しいな〜と思って。」

マリーダ
「何で?」

福本
「何て言えばいいのかな、近いんだけど遠くなっちゃった、みたいな…。」

マリーダ
「あぁ、なんとなく判った。長門さん達との繋がりが切れたみたいな。」

福本
「うん、そんな感じ…。あぁ〜ダメだ!、このままだとホームシックにかかりそう。早く3ヶ月過ぎてくれ〜〜。(>_<)」

マリーダ
「そんなオーバーな…。」

コンコン

福本
「ど〜う〜ぞ〜。」

ガチャ

「「お久しぶりです、先輩!」」

福本
「福田!沖田!久しぶりだな!、元気だったか?」

沖田
「はい、元気でしたよ。けどまさか自分が塚原二四三少将のところに派遣されるとは思いませんでしたよ。」

福本
「塚原少将は海軍航空隊の権威の1人だ。将来航空隊の指揮をとる人間には先生としてうってつけの人物だろ。」

沖田
「はい。」

福本
「ところで、福田はどうだった。」

福田
「井上中将の事務官をしてましたが、何故井上成美中将のところに?なんか、色々政治について教わったんですけど。」

福本
「そりゃ、軍政を担当しているのは井上中将だから。」

福田
「は?」

沖田
「つまり、政治が疎い君にそれを体験させて来たと言う事だよ。」

福本
「そう言い事だ。参謀になるんだったら、政治や国際状況も考えて作戦を立案しなきゃな。」

福田
「はあ…。」
福本
「とにかく、明日からは人材探しやらなんやらで忙しいと思うが頼んだぞ。」

福田
「ちなみに何人で探すんですか?」

福本
「俺を含めた6人。」

福田
「…本当ですか?」

福本
「本当。」

福田
「う、うそ〜。」

沖田
「はい、了解しました。」


このようにして1日目が終了した。



ここで2人の事を紹介しよう。1人は福田(ふくだ) 一輝(かずき)少佐(19) 福本の1つ下の後輩。熱血漢だが政治となると疎い。
好き 戦艦・美味しい物
嫌い 不味い物


もう1人が沖田(おきた) 星輝(せいき)少佐(19) 福本の1つ下の後輩、福田と同期生。 華族(貴族)出身で美男子ながらも威張る事を嫌う心優しき青年。神戸士官学校内で女子から恋人にしたい人ランキングNo.1である。空に憧れ航空科へ。
好き 空・飛行機
嫌い 実力がないのに威張る人





次号へ
作者「これから大変ですよ。」山城「確かに、人材を集めるのは大変だ。」作者「しかも、だった6人で探すからな〜。」山城「あてはあるのか?」作者「多分、神戸士官学校の人間だと思いますけど……さてどうなるか。」山城「ご意見ご感想を待っているぞ。」


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