ブックリスト登録機能を使うには ログインユーザー登録が必要です。
ノモンハン事件を一時中断致します。
ノモンハン事件 番外編 〜山本長官の着任と艦魂〜
8月30日
山本五十六中将は連合艦隊司令長官に任命され、戦艦長門に将旗を掲げた。


数時間後 長門艦上

福本
「デカイよな〜。」
マリーダ
「軽く日進の倍はあるはね。」
福本
「まあ、建造年代が違うからな。」

なぜ彼らが長門にいるかと言うと、山本長官の事務官(と言っても長官の秘書みたいなもの)に着任した。 じゃあ、なんで山本長官より遅れて来ているのかと言うと後片付けやらなんやらをしていたから。


福本
「さて、長官室にはどうやって行けばいいのかな?」
マリーダ
「長官室は普通、後ろでしょ。」

福本
「だからて、後ろに行って適当な階段を降りて、はい、ありました。じゃないんだから。」

マリーダ
「じゃあ、このまま上甲板うろつく?」

福本
「人が居れば聴けるんだけど…。」

そう言って周りを見回すが誰もいない。
その時…

「きゃーー!」

「「!?」」

叫び声が聞こえた。
人の声=人が居るとゆうこと。
しかし、甲板ではなく、上に…。しかも女の子。

「「危ない!」」
2人は落ちてくる女の子を受け止めるべく前に飛び出す。
そして…

ドサ

ドシーン!

福本
「いててて…。大丈夫、マリーダ?」

マリーダ
「大丈夫。それより、あなた大丈夫?」

???
「あ、はい。大丈夫です…。」

福本
「よかった。ところできみは…」
その時、2人の目の前に光が現れた。
光はすぐ人の形になった。これは艦魂が転移する時の現象である。
2人はその事を知っているから驚きはしなかった。
そして出てきたのはこれまた女の子。

???2
「陸奥、大丈夫?、怪我しなかった?」

???1
「うん、大丈夫。」

???2
「そお。よかった。」

福本
「おーい…」
「「!!」」

なぜか、驚く女の子2人。まあ、だいたいの察しはつくが…

???1
「あのー、私達が見えるんですか?」

マリーダ
「えぇ、それもはっきりと。」

???2
「もしかして、山本長官が待ってる事務官てあなた方ですか?」

福本
「そうだけど。」

???2
「山本長官がお待ちになっておられます。お急ぎを。」

マリーダ
「お急ぎを、て言われてもどこをどう行ったらいいのか解らないのに?」

???2
「では、直接お送りいたします。」

そう言うと彼女は福本の腕を掴む。
マリーダももう1人の女の子に腕を掴まれている。

福本
「え、ちょ、まさか!」

???2
「それではお送りいたしまーす♪」



1分後 長官室

山本長官
「遅れるから、長門と陸奥に君達が来たらここに案内するよう頼んでおいたんだ。」

福本
「それは、ありがとうございます。m(__)m」

山本長官
「どうした?」

マリーダ
「まさか、長官室に直接入るとは思ってなかったので…」


あの後、転移はしたのだがその転移先は長官室の中だった。


山本長官
「まあ、いい。丁度君達の話をしようとしたところだ。自己紹介もついでにしておきなさい。」

長官室には士官服を着た16〜18ぐらいの少女達が10人いた。
彼女らは、連合艦隊の戦艦の艦魂である。

福本
「本日より山本長官の事務官として着任しました、福本大介大佐です。」

マリーダ
「同じく事務官に着任しました、アーネスト・レリル・マリーダ中佐です。」

「福本!」

「マリーダ!」

なぜか驚く艦魂達。
そして2人に関する話題でワイワイ話はじめた。

福本
「…もしかして僕達て有名なんですか?」

山本長官
「案外そうかもな。」



「では、自己紹介初めま〜す。司会は私、艦魂連合艦隊司令長官、長門が担当します。」

パチパチ

長門
「それでは最初は、最古参の金剛さん、どうぞ〜。」
金剛
「私が戦艦金剛の艦魂、金剛だ。よろしく。」

そう言って自己紹介した金剛は容姿は髪は色は金髪、長さは肩まで。
目の色がイギリス出身の為か、青色だった。
そんな金剛は『鬼の金剛』と呼ばれている為か怒らせたら怖そうだった。

長門
「次は比叡さん、どうぞ〜。」

比叡
「私が比叡の艦魂、比叡だ。よろしくな。」

比叡は元気少女と言うのが似合っている。
容姿は髪は黒、長さは耳まで。

長門
「次は榛名さん。」

榛名
「えっと…榛名です。よろしく…。(*^^*)」
恥ずかしがりやの三女な榛名の容姿は髪は黒、長さはお腹のあたりまで。

長門
「霧島さん、どうぞ〜。」
霧島
「霧島です。よろしく。」堅物の学級委員長のような霧島。髪は黒、長さは肩よりちょっと下まで。

長門
「次は…」

「は〜い、扶桑です。よろしく〜。」
扶桑の容姿は、髪は黒、長さは腰まで。
ちょっと軟らかなお姉さんと言った感じ。

長門
「次は我が海軍一番の剣豪の山城さん。」

山城
「山城です。以後、お見知りおきを。」
剣豪の名に恥じない礼儀の正しさだ。
しかしなして、『地獄の山城』と呼ばれるのか?
容姿は、髪は黒、長さは扶桑と同じく腰まで。しかし後ろで髪を結んでいる。

長門
「次は伊勢さんです。」

伊勢
「伊勢です。よろしく。」伊勢は優しそうなお姉さんと言ったところ。
容姿は髪は黒、長さは肘のところまで。あと山城と一緒で後ろで髪を結んでいる。

長門
「次は日向さん。どうぞ〜。」

日向
「日向で〜す。よろしく〜。仲良くしてね〜。」
人付き合いが上手いのか、お喋りの上手い女の子のようだ。 容姿は髪が黒、長さは耳が隠れるくらい。

長門
「じゃあ、次は陸奥よ。」
陸奥
「先ほどはありがとうございました。陸奥です。」

陸奥は、髪が黒のショートカットの眼鏡子。真面目な補佐役と言った感じ。

長門
「最後になりました。艦魂連合艦隊司令長官の長門です。御二人の着任、心より歓迎いたします。」

長門はさすが国民のアイドル戦艦と言うべきか容姿端麗である。
髪は黒、長さは腰まで。後ろを大きめのリボンで髪を結んでいる。

長門
「今いる、艦魂は自己紹介したけど、質問は?」

福本
「特に何も…、出来ればこの後、長門艦内を案内してほしいんですけど…。」

長門
「じゃあ、みんなで案内していいですか?」

福本
「僕はそれでもいいですが。」

マリーダ
「別に、問題ありません。」

扶桑
「じゃあ、今から行きましょうか。」

「賛成!」×8






次号へ
作者「やっと出せたぞー。」福本「お疲れ様です。」マリーダ「まさか、こんなに後になるとはね〜。」作者「すいません。m(__)m」福本「ところで次号は?」作者「はい、特別編にして宴会の予定です。」マリーダ「宴会やるの。」作者「まあ、固い事は言わないで。」福本「それではご意見ご感想お待ちしております。」


+注意+
・特に記載なき場合、掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
・特に記載なき場合、掲載されている小説の著作権は作者にあります(一部作品除く)
・作者以外の方による小説の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この小説はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この小説はケータイ対応です。ケータイかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。
小説の読了時間は毎分500文字を読むと想定した場合の時間です。目安にして下さい。