ノモンハン事件 9 〜世界の反応〜
さて、こんな激戦が続くノモンハン事件を外国はどう見ていたのかを紹介しよう。
まず、イギリスは反共産主義を唱えているから、ロンドンタイムズをはじめ、新聞社は急いで特派員を送った。
そして、さっそく将校やパイロットにインタビューを開始した。
特に注目を集めたのはウラン・ウデを爆撃した96式陸上攻撃機隊で、山口多聞司令、大西瀧次郎参謀、大川少佐などが写真付で紙面を飾った。
他にも、陸海軍のエースパイロットや現場指揮官が紙面を飾っている。
ドイツでは、自分達の企業の製品が実戦で使われているし反共産主義国だから、こちらも新聞社は特派員を送った。
それだけでなく、ドイツ陸空軍より観戦武官を派遣、その中には、エルヴィン・ロンメル大佐、アドルフ・ガランド中佐(2人供当時)が参加している。
トルコやフィンランドでもノモンハン事件は新聞の紙面を飾っており、国中が『日本頑張れ!』と応援していた。
双方ともソ連以前のロシア帝国時代から南下政策で争っており、あの日露戦争で日本が勝ったことを自分達のことの様に喜んだ国々だ。
こういったことから、ソ連の南下政策で苦しむ国々は日本のノモンハンでの奮戦は痛快であった。
アメリカでは、新聞社によって扱いは色々で、ほぼ客観的に書いている新聞社が殆どだった。
余談だが、ソ連の新聞【プラウダ】(意味は真実)には『我が赤軍、ノモンハンで奮戦』とかなんとか書いてあったそうだが、国内の殆どの人間が信じていなかった。
ロシア人の小話に『色々な記事を載せているが、唯一真実を載せないのは、共産党機関紙のプラウダだけ』と言うオチが全てを語っていた。
今回のノモンハン事件は、どうスターリンが言い訳をしても加害者はソ連軍とその手下のモンゴル軍であり、被害者は満州国である。日本は満州国を守るサムライと言うことで世界の支持を集めていた。
この為、長期戦になれば、ソ連はじわじわと苦しむことになるのだ。
最後に陸軍のトップエースの篠原弘道准尉の8月27日のインタビューに対する答えである。
「今日は危なかったよ……。なぜかって?、3機ばかり撃墜した後、Iー16に追っかけられてな…。あんときゃ正直ダメかと思ったよ。けど、たまたま海軍さんの新型戦闘機が助けてくれてね。こうして怪我はしたが帰ってこれたよ。」
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福本「気のせいでしょうか?、時系列が一気に1ヶ月も飛んでるような気が…」マリーダ「ほんとだ。」千歳「何故ですか?」作者「すいません。そうしないと、いけない事情がありまして…」遠地「何その事情て?」作者「さすがにそれはちょっと…」???「あ、いたいた。」???「作者。ちょっと聴きたいことがあるから来い。」作者「て、襟つかまないで〜。」福本「なんか、連れて行かれたけど。」マリーダ「後にしましょう。それではご意見ご感想お待ちしております。」
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