期末試験中なのに書いちゃいました。 読んでください。
帰還と処遇
6月26日 エステロール王国 パトミナス 飛行艇乗場
シャルロット
「皆さん、今回はありがとうございました。」
福本
「いえいえ、そんな恐縮為さらずに。僕達は当たり前の事をやったまでですから。」
マリーダ
「そうよ、シャル。皆は友達であるあなたを助けただけなんだから。」
シャルロット
「ですけど…、ウェールズも助けてもらったのに…、本来なら勲章の1つでも挙げないと…」
福本
「良いんです!しかも、今回は完全な越権行為なんですから。」
遠地
「そうです!勲章なんて僕達には勿体無いですよ。」千歳
「シャルさん、気に為さらずに。私達は友達でしょ。助けるのは当たり前よ。」シャルロット
「……解りました。それでは皆さんまた会うまでお元気で。」
マリーダ
「うん!」
十数分後 機内にて
遠地
「けど、案外勲章も良かったかも。」
「「「こら!」」」
「冗談だって。(>_<)」
突っ込まれた遠地であった。
6月29日 帝都
皇居内応接室
福本
「福本以下3名只今帰りました。」
明子
「ご苦労様。けど向こうでは派手に動いたそうね。」マリーダ
「知ってたんですか?」
明子
「当たり前です。何せ4日間もあったのよ? 大抵のことは伝わってくるわ。」千歳
「ちなみにどうやって?」明子
「外交電文でお礼と一緒に詳細も送られて来たのよ。内容を読んだ瞬間、驚いたわ。」
その驚いた顔を想像する福本達だった。
明子
「ところで、あなた達の処遇の件だけど…」
遠地
「しょ、処遇!?」
明子
「えぇ、いくら越権行為とはいえ処遇はちゃんとしないと。」
そう言うと彼女は机の引き出しから一枚の紙を取り出すと、
「はい」と言って福本に渡す。
福本
「…………えぇ!?」
明子
「そ、あなた達の処遇は『昇進』よ。福本は大佐、マリーダ、遠地、千歳は中佐ね。わかった?」
唖然とする4人。
マリーダ
「えっと、なんで私は中佐なんですか?」
明子
「ごめん(>_<)、実は大佐にする予定だったんだけど人事部がダメ!て言っちゃて。」
マリーダ
「いえいえ、良いんです。皆と一緒に居れるんですから。」
明子
「ありがとう〜。マリーダ〜。」
笑って喜ぶ5人であった。
次号へ
福本「また昇進…」マリーダ「まだ少佐になって2週間位しか経ってないのにね。」作者「まあ、いいんじゃないですか?、しかも設定なんですから。」遠地「作者、次は?」作者「よくぞ聴いてくれました。次は日ソ激突、張鼓峰事件を簡単に取り扱います。」千歳「ご意見ご感想お待ちしております。」
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