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訂正 エステロール王国滞在記 1の6月26日は6月16日の間違いです。 すみません。
エステロール王国滞在記 4
6月17日
エステロール王国・首都
アルピオン 王宮内応接室
「いてててm(__)m」
「大丈夫ですか?」
「ありがとう、桜さん。」
「しかし、筋肉痛とは。」
「仕方ないだろ。遠地。」オチとして、翌日起きたら筋肉痛だった福本であった。



「陛下が参られました。」侍従がそう言って脇に退くと、そこには同年代の少女が立っていた。
容姿は髪が金髪のツインテール。
ほっそりとはしているが案外運動しているのか、元気少女が似合いそうな少女だ。
「はじめまして、エステロール王国、次期女王のベーグル・マーサー・シャルロットです。どうぞよろしく。」
「どうもはじめまして。大日本帝国海軍少佐の福本大介です。後ろに居るのは、遠地昇大尉と千歳桜大尉です。こちらこそよろしく。」



侍従がお茶を置いて出て行くと、次期女王様は一転普通に友達と喋る少女に早変わりする。
「マリーダ〜、会いたかったよ〜。(^O^)」
「私もよ。シャル〜。(^O^)」
「しかし、世の中解らんな。マリーダの幼なじみが次期女王とは…。」
「本当ですよね。」
「んで、こっからまたどえらい事に巻き込まれる。」
「なんじゃそりゃ?」
「最近、見た小説の展開。」
「あのー、ところで皆さん方はどうするおつもりで?」
「一週間後の戴冠式に出席するので、それまで滞在する予定ですが…、陛下なにか? 」
「陛下はやめてください。公式の場以外ではシャルで結構ですよ。」
「まあ、陛下がそう言われのでしたらそうします。」
「ありがとうございます。」
「これで、シャルは私以外の友達が初めてできた訳だ。」
「マリーダ!(>_<)」




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