卒業式あとの宴会
1938(昭和13)年 3月15日
神戸海軍士官学校
この日、学校では卒業式が行われてい。
一期生、この学校の初めての卒業式だ。
1・2年生が3年生と別れを惜しんでいた。
「「「「「乾杯!」」」」」
日進艦橋では5人の少年少女が乾杯している。
卒業式はどうやら終わったようだ。
顔ぶれは福本・遠地・日進・マリーダに見馴れない少女。
「マリーダさん、晴れて日本海軍士官になれて良かったですね。」
「ありがとう、桜ちゃん。」
彼女は千歳桜、福本達の同級生であるし、艦魂が見える1人でもある。
女性士官の試験編入の数少ない合格者であり、遠地の恋人である!!
「「ちょっと作者!!」」
2人とも顔は真っ赤である。
ちなみに、マリーダはこのまま日本海軍士官になった。
本人は両国の友好の為と両親を説得した様だが、本命は福本君と一緒になりたい為である。「ちょっと作者、いきなり出しといて余計なこと言わないでよ(>_<)。」
こっちは2人に負けないぐらい真っ赤であった。
「そういえば福本とマリーダは皇居に配属だってな。」
「あぁ、白鶴宮明子様の護衛の為にな。」
「すごいですよね。女性天皇になるかもしれない人の護衛なんですから。」
この異世界の昭和天皇は白鶴宮明子内親王を生んでいた。
この時点で内親王は17歳であった。
実は昨年(1937)年12月に昭和天皇が急病で倒れ、政務を行うのは無理と判断、唯一の子、明子内親王に譲ることになった。
もちろん、反対意見もでたが、昭和天皇の勅命により事態は収入した。
さて、何故福本とマリーダに護衛の役に就いたのかとゆうと。
「確か、同年代の護衛を付けて欲しいってゆう理由でしたっけ。」
日進が聞いた。
「えぇ、だから案外軍刀やら格闘技がうまい2人が選ばれた訳です。」
「マリーダさんは大丈夫だったんですか?」
「あぁ、最初はいくら、友好国とは言え外国人が御所に入るのはって言ってたけど内親王と天皇が推しきったそうだよ。」
「もう〜、いいじゃないそんな話、飲も♪」
そして翌日、東京行きの汽車に2人は乗っていた。
次号へ
作者「新キャラの桜さんです。」桜「よろしくお願いします。」遠地「いや〜、春だ♪」 作者「はいはい。」福本「作者、次号は?」作者「次号は護衛着任の挨拶をちゃちゃと済ませて、福本君が石原完爾に会います。」マリーダ 「早速大物に会うわね。」桜「それでは皆さんご意見ご感想お待ちしてます。」
+注意+
・特に記載なき場合、掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
・特に記載なき場合、掲載されている小説の著作権は作者にあります(一部作品除く)
・作者以外の方による小説の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。
この小説はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この小説はケータイ対応です。ケータイかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。
小説の読了時間は毎分500文字を読むと想定した場合の時間です。目安にして下さい。