名前:
W0908B 2008-01-11 14:20
依頼ありがとうございます。では、掲示板でのあいぽさんの熱意に敬意を払って心して感想書かせていただきます。かなり辛口になるかと思いますのでご了承くださいませ。
まずジャンルを文学になさるのであれば、最低限の文章作法は必要かと思います。これは私も勉強中ですし、少し勉強すれば直せるのでたいした問題ではありませんので割愛します。
内容です。
まずこだわりの土地のリアル描写。これはなるほど頷けますね。調べているし、気をつけて丹念に書かれているのが伝わります。
二点目に関して。
小説はメッセージを伝えるもの…私も賛成、大賛成です。
ですが、メッセージを伝えるためにエンターテイメント性、筆力、センスが必要だと思っています。
もし、メッセージ性と地理描写だけにこだわるのなら、ノンフィクションのルポを書くとか、ドキュメンタリー映画を見たほうがよいのではないでしょうか?
このお話で伝えたいことはとても大切なことに着目していると思います。
ですが最後まで読者を引き付け、愉しんでもらっている中でメッセージを少しでも伝えていくという技術が薄いように思います。
いくら作者がメッセージを伝えようとしても、人の環境やその時の心情は様々です。伝えたいことが10あったら1伝われば上出来…くらいでないとかえって押し付けがましさが残るのではないでしょうか。
本編よりも、後書きの方がというより後書きがないとこの作品を書かれた意図が分かりにくかったです。
繰り返しますが、この作品の伝えたい内容は大切なことだなあと共感します。
「Cheer!!」に込められた意味などのくだりなどは良いモチーフだと思います。ですが活かしきれていません。描写も少なすぎますし、この主人公の人物造詣が浅すぎます。気持ちが非常に不安定で、「幸子」はイタイ子のようにとらえる方もいるかもしれません。
作者が頭で分かっていても、他人がわからない情報をきちんと伝えていないのです。香港の街の描写の分量以上に必要ではないでしょうか。
全体的に小さな島がいくつもあってそれが一つにまとまらないまま終わってしまった印象です。
それから冒頭の詩のような部分、もったいないです。もっと言葉を吟味したり韻を活用してリズムを持って欲しいです。
少ない言葉でも、グッと読者を引き付けれる部分だと思うからです。
ここは全面的にやり直すほうがよいと思いました。拙作の「人魚姫」はこの手法を使っています。参考にならないかもですが目を通してみてください。
辛口で申し訳ないですが、このお話の一番伝えたいことはとても大切に思いますので(しつこいですが)、ブラッシュアップなさってみることをオススメします。
では今後とも執筆頑張ってくださいね!
風海南都
(あくまでも私の主観で書いていますのでご了承くださいね)
※これは評価ではなく感想です
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| ▼コメント 南都先生!! 先生に自分の作品を読んで頂だき、感想を頂けるなんて感激です。 ホントにありがとうです。
まずご指摘の人物初詣と、いくつもの島がひとつになっていないという、非常に具体的なご指導ありがとうございます。
確かに、この作品では、今から考えると『幸子』は、極端に死から生へ変わりすぎてます これは、綿密なプロットと人物のバックグラウドを作れていなかったからだと痛感しました。
やはり、あいぽの執筆の今の問題点が浮き彫りにできましたので、そこを集中的にこだわってゆきます 名前:あいぽ[2008-01-11 19:42] | |
名前:
月原みなみ 2007-01-10 22:55
大切なものを教えてくれる物語でした。
作者様自身、書いている最中も辛かったりしたのではないでしょうか…そんなふうに思いました。
惜しむらくはラストに向かうにつれて言葉よりも感情の方が昂ぶっているという印象を受けたことです。
唄うような言葉の流れは雰囲気を持たせると思いますが、これから「生きていこう」とする主人公の姿には重ならないように思いました。
生意気を申し上げるようですが、次回作も期待していますという思いも込めて以上のように評価させて頂きました。
お体ご自愛下さい。
失礼致します。
この評価は270日以上経過しているため、信頼度が1となっています。
得点にはほとんど影響しません。
文章評価:
★★★☆☆ 作品評価:
★★★★☆ 出版:わからない
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名前:
ヒロシ 2007-01-10 08:13
素晴らしかったです。 命の尊さ… 命の唄が聞こえてきましたよ。 自分の居場所が見つからず今にも命を絶とうとしている少女が、絶望の中でも精一杯に明るく元気に今を生きてる少女との出会いの中で見つけた「幸せ」「命の大切さ」…。人はただ生かされてるんじゃない…どんな人にも生まれてきた理由があるはず…居場所があるはず… この世に生を授かった意味があるはず… それをまだ見つけられないで絶望感にさらされている人達にとっては、素晴らしい『希望』となる物語ですね。 私も今以上に頑張る勇気がわいてきました…今を精一杯、生きていこうと思いました。 あいぽ先生、明日への希望となる素晴らしい小説を ありがとうございます。これからも執筆活動、頑張って下さい。 次回作み楽しみしてますよ。
この評価は270日以上経過しているため、信頼度が1となっています。
得点にはほとんど影響しません。
文章評価:
★★★★★ 作品評価:
★★★★★ 出版:買う
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名前:
孟起 2007-01-10 07:40
すごくよい作品でした!!最後の主人公の決意・・・かっこよかったです。
この世界に「光」があれば必ず存在する「闇」・・・その「闇」の存在は、悲しいものだと言うことを実感しました。
これからも頑張って下さい!!
この評価は270日以上経過しているため、信頼度が1となっています。
得点にはほとんど影響しません。
文章評価:
★★★★★ 作品評価:
★★★★★ 出版:買う
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