表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
59/196

需要あるとおもうんですが……

突然ですが、少々不謹慎な写真を出します。



猥雑とか、法的な要素はありませんが、


単なるアニメキャラの可動フィギュアですが、


奇妙な点があります。


挿絵(By みてみん)


挿絵(By みてみん)


これは以前紹介した、聖杯を求めて闘うイケメンさんこと衛宮切嗣さん、


マックスファクトリー社製のフィグマと言う可動フィギュアです。



この目の再現度がなんとも言えません。



続いて、同じマックスファクトリーの、


ガンスリンガーガールと言うアニメに登場したヘンリエッタ。


挿絵(By みてみん)


続いて、以下略の


魔法少女まどか☆マギカ、の巴まみさんです。


挿絵(By みてみん)


最後は出たなと言うばかりの、


お約束のトランスフォーマーのバイナルテックのマイスター!


挿絵(By みてみん)


さて、みなさん、アニメを見ていたり、


フィギュアを持っている人は解りますが、


何か違和感がありませんか?



解る人には言うまでもありませんが、


持っている武器が違うんです。



実はこれ、プラモ大手メーカー、


コトブキヤのMSGモデルサポートリンググッズを、


持たせているんです。



アニメファンの中には、


酷い遊び方をすると言う考えを持つ方も多いと思いますので、


ここに謝っておきます。



特に、巴まみさんに持たせた、


へヴィウェポンユニット ストロングライフルは、


ティロフィナーレがないとは言え、やりすぎました。



彼女の銃に合わせ、白色に塗り替えると言う悪質ぶりです。



↑実際これのほうが危険な気がします。



反面、言いたいのですが、本題になりますが、


こういったフィギュアの、本格的な武器を販売してほしいのです。



実を言うと売っていますが、実はサイズが合わないんです。



銃の小型モデルは実は6分の1が一般的で、


プレイアーツ(インジャスティス版バットマン購入予定です。)


や少し大きめの使用になっているんです。



過去にH&K MP5を購入してみましたが、


フィグマのような、手のひらよりも少し大きい、


12分の1には合わないし、売ってないんです。



自作する技術もない人も多いだろうし、


このサイズのフィギュアの銃は実は少しクオリティが、


低いので、需要は十二分にあると思います。



先ほど紹介したフィグマも、


ヘンリエッタにはシグとファイブセブンがないんです。



↑わかる人にしかわからない話です。



加えて、多くが銃口がない、無可動、弾奏も着脱不可です。



作りも悪く、値段相応と言えばそこまでですが、


銃もキャラクターの一部だし、


他の武器を持たせて遊ばせるのもいいと思います。



おまけ


レヴィ姉さんがご立腹のようです。


挿絵(By みてみん)


聖杯ってのはどこだ?


とか言ってそうです。


おまけ2


まだまだ怒りが収まらないようです。


挿絵(By みてみん)


よく聞けロリータ?


あたしはワルなんとかよりこえぇぞ?


とか言ってそうです。



おまけ3


挿絵(By みてみん)


これは別物で、買って乗せたらうまく乗りました。


おまけ4


偽物ですからね、


挿絵(By みてみん)


リコ、トリエラ、アンジェリカ、クラエスも販売希望します。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
このランキングタグは表示できません。
ランキングタグに使用できない文字列が含まれるため、非表示にしています。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ