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告白【200文字小説】
作者:日下部良介
「君のこと好きだったんだよ」
突然告白された。 意外だった。 入学式で一目見た時からすっと憧れていた人だから。
あなたが好きなのは、あの子だと思ってた。 違うクラスなのにいつも一緒にいたし、とてもお似合いだった。
春からは違う高校に行く。 もう会えなくなるのに。
「君さえよければこれからはずっと一緒にいたいなあ」
「どうして? 彼女は?」
「彼女って?」
「いつも一緒にいるショートカットの・・・」
「ああ!あれは双子の妹」




ジャスト200文字の小説たち


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