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教祖様 【200文字小説】
作者:苺大福
200文字小説って本当に難しい・・・
    教祖様

  地方都市の某所にて。

 「教祖様にどうしてもお会いしたいという若者
 が見えておりますがどうなさいますか?」

 信者のひとりが教祖に言った。

 「いいだろう。その若者をここへ。」

 教祖は信者にその若者を連れてくるように指示
 をした。
  
  そして信者に案内されてやってきた、20代
 前半と思われるその女は来るなりいきなり
 教祖を睨みつけて。
 「駄目でしょ!おじいちゃん!また教祖様
  ごっこなんかして!」
 老人ホームでの出来事だった。

 
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