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きつねの婿入り

作者:黒崎伊音

 六月によく降る雨は、梅に雨と書いて梅雨(つゆ)と書くそうです。何で梅なんだろーなぁと常日頃から思っていましたが、もしかすると梅干しを作る次期によく降るから、梅雨と呼ばれているのかもしれません。勝手な想像ですけれども。
 じゃあ九月に降る雨ってなんて書くんだろうと思って辞書を引いてみると、これは簡単でした。秋に降る雨。すなわち秋雨(あきさめ)です。単純すぎて、もう少しひねった言い方はなかったのかなぁとも思ってしまいます。
 秋雨前線のほうが、梅雨前線よりも勢力は弱いそうです。だけど、暴走することが多いのは、九月の雨だとか。そんなこといっても、お天気様のことなんて、私にはわかりません。向こうには意思というものが、私とちがってありませんから。お天気様は、自分の意思で雨を降らせたり槍を降らせたり太陽を出したりすることはできないのです。
 今年の九月は台風こそないものの、長雨が多かったのです。大雨にはならないけれど、微弱な雨がうっとうしいぐらいでした。どうせなら、一気に降って一気に去っていけばいいのになぁと、飼い犬のポン太の腹をなでながら思ったものです。
 台風による休校を期待した私でしたが、そんな都合のいいことは起こりませんでした。大気中、もしかしたら酸素よりも水分の方が多いんじゃないかと思うぐらい湿った空気が、ずっと続いていました。


 さて、そんなじめーっとした空気の中、この話は始まります。小学校の宿題で、「日記を書く」というものがあったので、今それに書いていますが、信じてくれるかどうか非常に危ういものです。おそらく先生は本気にせず与太話として取るだろうと思います。だけど、鉛筆に力を入れて書くとします。
だってほかに書くことがありませんし。信じる信じないは、読む人の自由ですから。

 *

 学校から帰ってきて、第一に私がすることはポン太の散歩に出ることです。その日も雨が降っていましたが、たいして強くないので、傘をさしてならば余裕で行くことができます。
 ポン太はウェルシュコーギーの、四歳のオス犬です。コーギーという品種は頭がいいという噂がありますが、そのイメージを吹き飛ばしてしまうほどポン太はおバカです。一緒になって四年たちますが、今でもお手ができませんし、トイレは指定の場所でしませんし、待てと言ってもいうことをきかずにご飯を食べ始めます。
 ポン太の散歩は、家から一周をぐるっと回って(学校の前も通ります)終了ですが、必ずと言っていいほど行く場所がありました。
 それは、学校の近くの大手神社です。二百二十五段もある長い階段を上って、境内の中に入ります。階段には消火栓の色に似た、まっ赤な燈籠が街灯のように立っています。同じように鳥居が、階段と同じように連なっているので、ここだけ見ると神社という空間が、はるか昔から真っ赤な魔法にかかったかの様に綺麗に見えてしまうのが不思議です。そして、自分までも赤くなったような錯覚を覚えてしまうのです。
 私の住む町は、いわゆる田舎町です。神社のてっぺんから視界いっぱいを開けば、町全体を一望することができます。私はそこから見る町の風景が、結構すきでもありました。

 長靴をはいて、傘をさして、歩くのが嫌だとわがままを言ってきかないポン太のリードを引っ張りながら、境内までの階段を上っていました。
 すると、上の階段の方で、妙なものを見つけました。しっかりとした人の形をしていましたが、とりあえず妙と言ったら妙なのです。昇っていくと、その異常さがはっきりとわかります。
 わたしがみつけたのは、顔の半分がきつねの仮面でかくれた、変な兄ちゃんでした。
 狐のお面は、京都あたりの土産屋で売っていそうな、しっかりとした白いお面でした。
 きているもの変です。白字で「広島」と書かれた黒いだっさいTシャツを着ています。さらに珍妙なのは、その上に、昔の、江戸時代ぐらいの町人かなぁ――最近授業で習ったから、あっていると思うけど――がきているような、男物の着物を羽織っていたのです。さらに後ろには、登山の人が持つような、でっかいリュック。リュックの中からは、長い棒がはみ出ています。
 なんというか、広島Tシャツも着物の着こなし方も、絶望的にダサいのです。ですが、唯一、半分だけ現われている顔は、肌が白く、顔立ちも整っていて、なかなかすっきりとした、綺麗なものでありました。
 その水のごときかんばせを、有効活用できていないのが惜しいところですが。なぜ広島? 広島はここからめちゃくちゃ遠いです。なぜ狐のお面? いくらここが田舎といえども、変態は万国共通のはずです。
 顔がきれいでも、怪しいことには変わりありません。
 あんまり関わりたくないなぁと思いながら階段を上ろうとすると、何故か呼び止められました。ちょうど通り過ぎた所で。私は背中でその言葉を聞いたのです。
「そこのお譲ちゃん」と。
 おい、兄ちゃん、ナンパする人選を間違ってるぞ、と内心思いましたが、腹を括って振り向きました。何となく無視するのには忍びなかったのです。
 狐の仮面をかぶった兄ちゃんは、薄い唇を釣り上げて、にやりと笑っていました。ちょっと、昔の貴族でいそうな気がしました。
 何かようですか? と私は首をかしげて聞いてみました。雨の日、神社、女子小学生、おバカなコーギー一匹、きつね仮面をつけた変な兄ちゃん。アブノーマルばっかりで意味がわかりません。

「そのまま上に行くだけだったら、どうせなら、一曲聞いてくれないかい?」

 きつね仮面の声は、男性にしては高く、深いのですが鈴の音がなるようなきれいな声質でした。
 一曲って何のことでしょうか。彼の手には、楽器らしい楽器はありません。……歌? でしょうか。
 私はこう言いました。

「でも、知らない人の話すことは聞いちゃだめだって、先生が言ってたよ?」

 嘘です嘘。昨今の過保護な小学校の教師たれど、そんなことは言っていません。「知らない人についていっちゃだめ!」はありますけど。

 きつねの兄ちゃんは気の抜けたような顔をしていました。その返答が来るとは思ってはいなかった、というような感じの。

「……いつまでも先生がって言ってちゃだめだよ。君もそろそろ中学生だろ? もう少し、自分の頭で行動できるようにならないと」

 ああなるほど。やっぱりこの兄ちゃんはそっちの人なんですね。これが変態の常とう句というものですね。そういって、いたいけな小学生を油断させて拉致っていくのです。

「じゃあ、親が」

 隣で、ポン太が恐ろしい形相で威嚇していました。ポン太はバカですが大人しい犬です。その彼が、ここまで唸るというのは、この兄ちゃん、やっぱり相当怪しいのでしょう。変態なのでしょう。ロリコンなのでしょう。
 ぽかんとしている兄ちゃんをそのままに、私は今にも噛みつかんとしているポン太をなだめながら、踵を返しました。階段は百段近く残っているのです。足に乳酸を溜めながら、上へ上へと目指しました。
 狛犬の代わりの御狐様が、ブサイクな顔をして待っている筈です。そして本殿の中には、見た事はありませんが神様とも言われるご神体がまつられている筈なのです。
 参拝してもとの階段を下っていると、さっきと同じ場所にまだ変態きつね仮面が座っていました。目の前を、通って行きたくありません。それでも通る道は一本しかないので、元通った道を歩くしかないのです。傘の柄の部分をしっかり握って、次話しかけられたら無視しようと腹の中で決めていました。
 目の前を通ります。
 今度は、何も言ってきませんでした。
 ですが、
 背中に濃ーい視線を感じます。目線だけちらっと横を向いてみましたが、どうやら私の方をずっと見たままのようです。
 じっと。
 じっと。
 じっと。
 ……根負けしたのは私の方でした。
「いいよ。一曲だけなら聞いても」
 ここでこう言っておかないと、明日もあさっても、同じ場所に居そうな気がしたのです。もういいです。一曲だけです。ただし一曲以上は聞きません。と伝えました。兄ちゃんは切れ長の目を細めて、
「ありがとう」
 そう言って、背負ったリュックからはみ出た棒に手をとりました。棒は、厳密にいえば棒ではなく、それは楽器でした。音楽の授業で見たことがあります。確かそれは、三味線でした。リュックに入らない、(さお)の部分が、地面からにょきっと生えたアスパラガスみたいにはみ出ていたのです。これのことだったのか、と思いいたりました。
 構えて、べべべん、と(ばち)をはじきました。構えが異様に、様になっているのが驚きでした。
 その瞬間、空気がチェンジしました。

 しばらく私は、きつねの兄ちゃんがはじく三味線に耳を傾けていました。不思議なことに、さっきまで唸っていたポン太はおとなしく私の隣りに座っています。
 兄ちゃんの三味線は、なんというか、スタイリッシュという言葉が一番似合っていました。ずいぶん前にテレビで津軽三味線の演奏を聴いたことがありますが、あれは青森の荒れた海のような、勢いと勢いが絡みあった感じだなぁと思ったのを覚えています。何となく、この兄ちゃんそれは違って、メリハリが聞いていて、勢いだけでなくあざやかな彩りのようなものを感じるのです。

 いつの間にか。

 いつの間にか、さしていた傘から、水分の重みが消えていました。これはどういう事だろうと、空を見上げて見ると、なんと天高く雲が流れ、青い空が見えていたのです。清々しい空気からは、雨上がり独特の全ての汚れが消え失せたかのような清涼感がありました。
 夕方というには微妙な時間帯で、灯していなかった燈籠も揺らめくように淡いオレンジ色の炎を、自然と宿しました。
 全体的に薄暗くなってしまっていますが、朱色の燈籠と鳥居、やさしい炎の色、雨に濡れた葉っぱ。自分までも、真っ赤な魔法にかかったみたいな気分になりました。


 余韻を残して、最後は静かに終りました。
 この兄ちゃんは、もしかしたら本当に一曲聞いてもらいたかっただけかもしれません。だったら変態と思って悪かったなーとちょっとだけ反省してしまいます。 
 ですが、非常に、非っ常に気になることがあります。それが、感動を半減どころか激減させてしまっているのです。
 一曲弾き終わった兄ちゃんに、ぱちぱちとまばらな拍手を送ります。疑問とともに。
「何で島唄って書いてあるの……」
 そう、ボディのところに、でかでかと「島唄」と書いてあったのです。島唄って! シャツは広島、お面は京都、三味線は沖縄。いくら日本と言えど、内容に節操がなさすぎにもほどがあります。

「神社のゴミ捨て場に捨ててあったから。おもしろそうだと思って練習してみたら、案外弾けた」

 聞くんじゃなかったよ。きつねさん、それは窃盗です。一応ゴミ捨て場に放置されこれから焼却される運命にあっても、一応は窃盗罪になるのです。
 やんでいたと思われた雨は錯覚だったようです。燈籠も、元の通りに沈黙していました。薄暗かった空間も、木々が影を落とすだけにとどまっています。弾いている時間だけ、空気が変わった気がしたのも、どうも気のせいだったようです。
 そこで、ああ、と私は思い至りました。ポケットに手を突っ込んで、がま口の財布と取り出しました。小銭しか入っていませんでしたが、それでも百円玉を二枚、私のなけなしの小遣いです――を、
 ちゃりーんと、十メートル離れたところから投げる賽銭のように、兄ちゃんの懐に投げ入れました。
 聞いてくれと頼まれたのはこちらですが、何となく入れたくなったのです。普通に、二百円以上の価値はあると思ったから。(それでも二百円以上入れようとは思いませんでしたが)
 じゃあ、と再びきびすを返してポン太を連れて歩こうとしたら、またしてもちょっと待ってと呼び止められました。
 差し出した兄ちゃんの手のひらには、私が投げ入れた二百円がありました。

「お金のために弾いたわけじゃないから」

 そういった兄ちゃんの腹から、猫の鳴き声がしました。いいえ、猫の引きつった時の鳴き声のような、腹の音です。
 それを聞いて、この兄ちゃんは間抜けなあと思わずにはいられません。金のために弾いたわけじゃないとか言っておきながら、これですか。弁解にも何もなっていないではないですか。バツの悪そうな顔を兄ちゃんがします。図星だったようです。二百円は小学生にとって大金ですけれど、私はそれを兄ちゃんの手のひらに押し戻しました。
 彼はしばし考えたのち、

「お使い、頼まれてくれる?」

 元は私の小遣いである――の二百円を私に託し、お使いを頼んできました。


 そんなわけでとりあえず頼まれたので、私は近所のコンビニへと稲荷寿司を買いに行きました。お店の中にポン太は連れて行けないので、兄ちゃんが座っている目の前の木に、リードをくくって置いておきました。お稲荷さんは、ポッキリ二百円で済みました。私のなけなしの小遣いは、現金から食品へと変わってしまいました。
 きつねの兄ちゃんは、さっき三味線を弾いたところで、まったくポーズを変えずに座っていました。相変わらずポン太は、兄ちゃんをずっと睨んだまま唸っています。

「はい、これ」

 兄ちゃんはコンビニで売る用に包装された稲荷寿司の、賞味期限をしっかりと確認します。そうして、食べずにリュックではなく懐に入れました。久しぶりにご飯にありつけたような顔をしています。うれしかったようです。……うれしくなければ困ります。二百円もしたのですから。

「君は小学生の癖に妙に落ち着いてるねぇ。もー少し子供らしい能天気な反応でも返してくれたっていいじゃないか」

 落ち着いているわけではありません。あきれているのです。

「ここら辺の最寄りの駅ってどこがある?」

 山あいの、小さい町です。一応電車は通っているものの、一時間に一本ぐらいしかないのです。亀の歩みの方がまだましのような使えなさですが、ないよりましだと思ったので、教えておきました。

 一体この兄ちゃんは何者なのでしょう。さっきの三味線が見せた幻覚といい、地元民だったら知っているような最寄りの駅を知らない事といい、きつねの仮面といい、ただ者じゃない事は明らかです。

「飽きたから」

 兄ちゃんはぽつりと言ってきました。

「もうそろそろ十月だから、一回里帰りしないとね。でも、ここにずっといるのにも飽きたから、しばらく帰ってこないで放浪することにしたんだ。三味線は、その路銀を稼ぐため」

 何のことかわかりませんが、確かにその三味線なら、道行く人はとりあえず二百円ぐらい置いていってくれるでしょう。問題は、その間抜けな島唄という文字をどうにかする事だと思いますが。
 立ち上がって、尻のあたりをパンパンとはたいて泥を落としました。そうしてまた、背負ったリュックから再度、三味線を取り出しました。べべべん、と一回はじいて、はちを持った右手で握手を求めてきます。
 びっくりしました。

「じゃあね。寿司、ありがとう」

 握り返した兄ちゃんの手は、人間のものではないかのように冷たかったのです。生ける人間は、きっとこのような温度を持つ事はないでしょう。それを持った時は、きっと死んだ時なのです。
 ゆっくりと、きつねの仮面で、残りの顔を覆っていきます。清涼なる流れの水のごときかんばせは面影をなくし、完全なるきつねの顔とカッチリ目が合います。横でポン太が、近所の嫌いな猫に相対した時みたいに吠えています。
 このとき何となく感じました。この兄ちゃんは人間じゃないんだなーってことを。
 おそらくポン太は犬の嗅覚で嗅ぎ取っていたのです。
 しばらくきつね仮面とじーっと目を合わせていましたが、やがて彼は人差し指をぴん、と立てました。上を見ろ、と言っているようです。どうやら仮面を完全にかぶったら喋らない、というような掟でもあるようです。
 私はきつね仮面が指をさしたとおりに、上を見てみました。頭上には、大量の水気で作られた分厚い雲と、酸素と、大量の窒素と、普段よりも多めな水素があり――微弱な雨が、顔に当たります。ですが、だんだんと雨足は遠くなり、空が奏でるテンポも遅くなります。
 最後の一滴を私の額に落として、後は灰色の雲だけが残されました。

「やんだぁ……」

 さっきのように幻覚ではありません。
 本当に、一週間ぶりに雨がやんだのです。

「すごいすごい! にーちゃんすごいよ! ……あれ?」

 一人ではしゃいでいましたが、さっきまで目の前に居たきつね仮面の姿は、ありませんでした。元々そこには誰もいなかったというように、綺麗に消えていたのです。
 朱色の燈籠に、音もなく静かに灯がつきました。もう、日が暮れるのです。


 私が近所の奥さんから、大手神社のご神体がなくなったという事を聞いたのは、それから数日後の事です。

 *

 これが、九月の長雨のときにあった話です。

 あとから知った話ですが、その神社は稲荷系の神社で、だから狛犬ではなく狐がいるのかと妙に納得しました。そしてその神社の稲荷神は、八百万の神様のひとりというわけらしいのです。十月の昔の名前は、神無月。しかし、島根県だけは神有月になるのです。ちゃんと理由があります。十月にそれぞれの神様が、里帰りをし、島根の出雲に集まるためなのです。

 おそらくきつね仮面は、その神社の神様で、神社から離れて、人間の姿で里帰りついでに旅にでも出たくなったのでしょう。その家出の準備のために、とりあえずのお弁当が必要なので、通りすがりの小学生にたかることに成功したのです。

 きっと狐の仮面は、神たる証なのです。

 まぁ、すべては憶測に過ぎませんが。もし神様だったら……結果的にうっかり小学生に食物をせびるようになってしまった間抜けなやつも、一人ぐらいいてもいいような気がします。二人いたらみみっちくて嫌ですけど。

 長かった秋雨前線はどこかに行ってしまい、代わりに清々しい色をした青が出てくるようになりました。

 ポン太の散歩には毎日行っています。もちろん、あの神社にも。

 あのきつね仮面はどこに行ったのでしょうか。もし、広島と書いてあるシャツを着て、上手いけれども「島唄」と書いてある三味線で、道行く人に稲荷寿司をせびっていたらと考えると、

 それはそれで愉快な話であるなぁと思います。


                   終



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