「I love you」
男は私の耳元で囁いた。
私の身体のゾクリと興奮する。
「Me too」
私は熱の混じった声でそう言った。
そのままキスになる。
チュ…クチュ…
「……んっ…んんっ…」
私は塞がれた唇から声を出した。
唇が離れると息が上がっていた。
「……ジ…ン…」
「可愛い声を出す」
彼はクックッと笑いながら言った。
そのままベッドに押し倒された。
「ジン!!」
久々の逢瀬でジンは溜まったものをベルモットにぶつける。
それでも出来るだけ優しく扱おうとしている。
狼も優しいらしい。
ジンはベルモットの服を脱がせる。
胸の先端をもてあそばれて声を上げる。
ジンも私は手を借りて服を脱いでいく。
「…ジンっ…」
私は彼を呼んだ。
私は彼を受け入れる為に自ら膝を割った。
ジンはそれを見てクックッと笑った。
前戯として指を受け入れていた私は達してしまいそうだった。彼は避妊しようとしたが、それは必要ないと私は言った。
ジンは私は気持ちを受け入れのかそれ以上は何も言わず私と一つになった。
私は指の戯れだけで達してしまいそうになっていたので今にも達しそうだった。
ジンも余裕がないのか激しくなる。
今、彼を受け止めてしまうと妊娠する可能性が高かった。
私は彼を受け止めた。
二度目の交わりになって私は考えた。
私は彼にとって理解ある女なのだ…
だから、わがままなんて言わない。
上に乗るジンの重みに現実に戻る。
ベルモットは彼の背中に腕を回した。
「……っ…クリス……」
「…ジ…ン……ジンっ…」
私たちは絶頂を迎えた。
ベルモットの目から涙が溢れた。
「……どうした??」
「何でもないわ」
涙を拭きながら答える。
ジンの手が頬に触れた。
「我慢…しなくていい」
彼は私の身体を抱き寄せて頭を撫でた。
私は彼の腕の中で泣きじゃくっていた。
ジンは私の全てを受け入れてくれる…
私の愛する人…
私は口に出さず心の中で言った。
『Thank you Gin…』
(ありがとう、ジン…)
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