ブックリスト登録機能を使うには ログインユーザー登録が必要です。
第二千五百八十九話 謎過ぎてもう ☆
                第二千五百八十九話  謎過ぎてもう ☆
 ラトビアがエストニアが抱っこしているその謎の生物について言いました。
「その丸い生き物可愛いですね」
「あっ、可愛いってはじめて言われたよ」
「えっ、そうなんですか」
「一体何なのかって言われることは多いけれどね」
 確かに奇怪な生物です。地球の生物には思えません。
「うちで飼ってるんだけれどね」
「そうですか。それじゃあ」
「それじゃあ?」
「ちょっと触っていいですか?」
「いいけど・・・・・・あっ」
 お餅は急に飛び出しました。そしてです。
 そのままとことこと何処かに行きます。何時の間にか手足が生えています。その奇怪な、あまりにも奇怪な姿を見てです。ラトビアは引きながら言います。
「何あれ、怖い・・・・・・」
「御免ね、人見知りしてるみたいで」
「そうなんですか?何か違う気が」
「本当にどういう生き物なんだろうね」
「少なくとも地球の生き物じゃないと思います」
 ラトビアもそうとしか思えなくなっています。
「どう見てもおかしいでしょ、あれは」
「ううん、気付いたらいたし。何なのかなあ」
 正体不明の存在です。お餅の正体は何なのでしょうか。


第二千五百八十九話   完


                     2012・2・9
小説・詩ランキング ○●へ多利あランク●○site_access.php?citi_id=254078182&size=200 真・恋姫†無双~萌将伝~応援中!


+注意+
・特に記載なき場合、掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
・特に記載なき場合、掲載されている小説の著作権は作者にあります(一部作品除く)
・作者以外の方による小説の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この小説はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この小説はケータイ対応です。ケータイかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。
小説の読了時間は毎分500文字を読むと想定した場合の時間です。目安にして下さい。