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第二千三百五十九話 鮫だらけ
              第二千三百五十九話  鮫だらけ
 日本はオーストラリアの周りをうようよしている鮫を見ました。するとその中には。
「あの巨大な鮫がいますね」
「マンイーターシャークでごわすな」
 滅茶苦茶怖い名前の鮫でした。
「日本ではホオジロザメとか言ったと思うでごわすが」
「はい、まさにそれです」
 日本ではホオジロザメと呼ばれているあのとても危険な鮫までうようよしています。絶滅が危惧されているそうですがそれでも一杯います。そして他にも。
「アオザメにヨシキリザメもいますね」
「モロシャークにブルーシャークでごわす」
「それにイタチザメも」
「タイガーシャークというでごわす」
「本当に鮫が多いですね」
 流石に日本も引いています。額に汗があります。
「それもどの鮫も」
「人を食うでごわす」
 そんな鮫ばかりです。
「だからあそこに落ちたら終わりでごわすよ」
「まさに一巻の、ですね」
「海には気をつけるべきでごわす」
「オーストラリアさんの海を見ているとそう思います」
 鮫、鮫、鮫、さらに鮫です。オーストラリアの海はとても危険です。人食い鮫がこれでもかという位数多くいるのですから。種類も豊富です。


第二千三百五十九話   完


                  2011・10・14
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