第二千百九十九話 結構個性的な
第二千百九十九話 結構個性的な
島国愛好会は日本にイギリス、シーランドの他にもです。
「僕もいるしね」
「俺もやな」
インドネシアにキューバが出て来ました。この人達も部員です。他には。
「私もそうよ」
「私も」
台湾にセーシェルもでした。
「島国だったら誰でも入られるのよ」
「入部基準はそれだけだから」
だからこんなに個性的な面々が集まっているのです。その他には。
「私もばい」
「そうそう。ニュージーランドもね」
インドネシアはそのニュージーランドを見て言います。
「一緒なんだよね」
「そうばい。ついでに言うと」
ニュージーランドはここで爆弾発言をしてきました。その発言は何かといいますと。
「私男たいよ」
「えっ、そうだったの!?」
「そうたい。今まで気付かなかったばい?」
「っていうか外見から女の子と思ってたけれど」
インドネシアは驚きながらニュージーランドに言葉を返します。何とです。
ニュージーランドは男の子でした。これには皆騒然となりました。そうした意味で彼はです。クー=ロスチャや足利勇気と同じだったのです。
第二千百九十九話 完
2011・7・23
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