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第二千四十九話 招待するのは
           第二千四十九話  招待するのは
「で、次は」
「はい、どなたを呼ぶかですね」
「そうだよ。誰がいい?」
 イギリスはパーティーの準備を進めながらです。妹に対して尋ねるのでした。
「やっぱり各国の上司の上司の人達だよな」
「そういう方々が一番ですよね」
「ああ、それでだけれどな」
「欧州各国の上司の方々はどうでしょうか」
 まずはその人達はどうかというのです。
「あの方々は」
「まああの人達は絶対だよな」
 イギリスもそれを言います。
「というか呼ばないと駄目だろ」
「はい、それでは各国にお手紙を出しましょう」
「それと他の地域の上司の上司の人にもだな」
 イギリスの目は欧州以外にも向けられます。
「あの人達にも手紙を出しておくか」
「そうするべきですね。それでやっぱり」
 イギリス妹はここで言いました。その欧州以外の他の地域でもとりわけ誰にお手紙を送るべきか。そのことをお話するのでした。
「日本さんにもですね」
「あいつも絶対にだよ」 
 こう言ってでした。日本の上司の上司の人にもお手紙を出すのでした。イギリスにとってみればこれは好意だったのですが。


第二千四十九話   完


                2011・5・6
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