第千九百二十九話 お祭りで大活躍
第千九百二十九話 お祭りで大活躍
奈良の不気味なマスコット、何とです。
家族はできるわ様々なグッズになるわ。絶好調です。
「あの、どうなってるんですか?」
「あかん、恐ろしいことになってるわ」
奈良は日本に対してです。こう言うしかありませんでした。
「もう俺にもどうしていいかわからへん」
「家族にグッズですか」
「しかも他のマスコットを圧倒してしもうとるわ」
色々なマスコットが対抗されて出されてもです。彼等に圧勝してしまうのです。そのマスコットの破壊力たるや凄まじいものでした。
「このままお祭りに入ってもうたら」
「何か本人さんが出て来ていますが」
二人の目の前でマスコットが踊っています。
「どうされますか?」
「だからもうどないしようもなくて」
奈良は泣きそうな顔になっています。
「上司が何時の間にか決めてもうて。こうなるなんて」
「私の今の上司の人達もかなりですが」
「あれは問題外や。人間として最低や」
少なくとも今の日本の人達はです。そうです。
しかし奈良の上司もです。恐ろしいものをマスコットに選んでしまっているのです。
最早絶好調のマスコットです。奈良にも止められませんし奈良の人達もです。誰が拒否してもそれでもです。お祭りにそのまま入ろうとしています。
第千九百二十九話 完
2011・3・5
小説・詩ランキング
○●へ多利あランク●○
+注意+
・特に記載なき場合、掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
・特に記載なき場合、掲載されている小説の著作権は作者にあります(一部作品除く)
・作者以外の方による小説の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。
この小説はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この小説はケータイ対応です。ケータイかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。
小説の読了時間は毎分500文字を読むと想定した場合の時間です。目安にして下さい。