警告
この作品には
〔15歳未満の方の閲覧にふさわしくない表現〕が含まれています。
15歳未満の方はすぐに
移動してください。
苦手な方はご注意ください。
引き返せない身体1
『どーすんのよ!妊娠したじゃないの!』
私は目のまえにいる梓に詰め寄った。
そう。私と梓は一夜をともにして梓は中出ししてしまったのだった。
香織が詰め寄って来た。
『どーすんのよ!妊娠したじゃないの!』
怒ってる
怒ってる!
ドーシヨウ!パパになる
俺………私は女の子だったのに
私は梓。誰が見てもピチピチ(死語?)の女子中学生だった
ナゼカ今では紛れも無く男だった。
僅かばかりのオッパイはなくなり背も高くなり、髭もうっすらとはえた。
私には好きなひとがいた。もちろん男の子
ある日、私は告白した。
『俺と同じ高校に行けたら付き合ってやる』
彼の志望校は私の成績では楽勝だった。成績だけなら。
問題は男子高だった
私はパパの目を盗みパパの作った性転換薬を飲んだ。
私は男に変身した
男子高に入学した私は金魚のフンのように彼に付き纏ったもともと女性だった私の女っぽい面影は周りの目を引き付けた。
彼は私をナンパに誘った。彼に嫌われたくない一心でナンパして私は女性としての経験もないままに男性として初体験をすませた。
香織とはそんな時に知り合った。
一人で歩いているといつもの癖でナンパしてしまい、ホテルに入ってしまった。
私はすっかり香織の虜になってしまった。
彼以上の存在に
抱かれるより抱くほうが気持ち良かった
私は彼を呼び出してボコボコにした
彼が私の秘密をばらそうとしたから。
私は香織を毎日抱いた
彼女も応えた
必然
私はパパになる
私が、私の種が花になると私は元に戻れない
香織をシングルマザーになんかできない
今更引き返せない人生の舵取が始まった
評価
ポイントを選んで「評価する」ボタンを押してください。
ついったーで読了宣言!
― お薦めレビューを書く ―
※は必須項目です。
+注意+
・特に記載なき場合、掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
・特に記載なき場合、掲載されている小説の著作権は作者にあります(一部作品除く)
・作者以外の方による小説の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。
この小説はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この小説はケータイ対応です。ケータイかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。
小説の読了時間は毎分500文字を読むと想定した場合の時間です。目安にして下さい。