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顔のない足跡

作者:深沢せら
ボクは何処で君を知ったのだろう。
時々、忘れてしまう事がある。
ボクと君の違いは何だろう。
時々、境界線ってやつが曖昧になる。

ボクを「気違い」だなんて呼ばないで。
君と大して変わらないのに。

君は覚えてる?
ボクと何処で知り合ったかを。
君にはハッキリ見えてるのかな。
ボクとの境界線。

ちょっとした事でボクはボクの中に誰かを創ってしまう。
それは大人から見ればとても危険で、幼くて、蔑むべき事なんだろう。
それでもボクはそうする事でボクを保ってきた。
持て余す気持ちを摩り替えるたびに生まれていくボク以外のボクの中の存在。

だけど決してソレらに名前は付けたりはしなかった。

ただ、漠然と「在る」のを創り上げていた。
ボク自身もそう、思ってたんだ。

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