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一途

作者:深沢せら
不意とすれ違った とても素敵な香りのするお嬢さん。
ボクは虜になってキミの行く末を追い掛けて行った。
曲がり角を曲がった先にある公園で
キミはベンチに座って黙々と本を読み出して
ボクには一向に気付く気配さえない。
キミの視界に入り込めたら!
ボクは思い付くがまま、
キミの視界に入る為にコケて見たり、歌を歌ってみたり、…
やがて夕方になってキミは思い出した様に本を閉じ、
立ち上がると初めてボクに気付き微笑んだ。
ボクの有頂天になる気持ちがキミに判るかい?
そっとキミに近付き、朝からキミを見ていたと呟くと
キミは急に怪訝な顔をしてボクから離れてしまった。
気持ちが悪いわ、
キミの愛らしい口唇からこぼれるボクへの言葉。
ボクはどうにかキミのその不快感を取り除きたくて、
おどけた様に口走ったんだ。

ねぇ ボクが朝からキミを見てた事と、
キミが朝からずっと本を読んでいた事、
どう違うと言うんだい?

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