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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
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THE TOWAR OF PRINCESS ~治療士と黒いローズリーフ

 世界は謎の呪いに覆われ、同時に世界の均衡を保ち、良い方向へ人々を導く『聖女』ルクレティアも眠りについてしまう。統率者を失った人々はそれぞれの想いを胸に動く。

 ある日、教会の村アルトグレンツェと城塞都市シュネーケンで保管していたローズリーフが全て盗まれる事件が起きた。ローズリーフは呪いを退ける力を持っており、『聖女』ルクレティアが眠っているとされる、いばらの塔内に入る際に必要になる。姫に仕え、いばらの塔を攻略しようとしている騎士にとって重大な問題であった。
 オズヴァルトは盗んだ犯人の手にこれ以上ローズリーフが集まると、『聖女』の身が危ないと言う。
 そのため周囲の都市へローズリーフが狙われていることを伝える必要があり、カグヤは友人の居る魔法都市ノンノピルツへ向かった。
 しかし、ノンノピルツのローズリーフも盗まれており、盗んだ人物を見たという住人の言葉を頼りに犯人を追いかける。

 世界が呪いに包まれた理由とは、
 呪いと眠りについた『聖女』は関係があるのか、
 そしてローズリーフの正体とは、


※THE TOWER OF PRINCESSの二次創作です。
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