7話談義
ストーカードM、黒服M。
何か俺にばかりとばっちりが来ているのは気のせいだろうか。
いや、気のせいじゃないはずだ。
最近俺にイン◎って噂が立ってるらしい。
いや待ってくれよ誰がそんな性欲も消え去ったような噂を立てやがった!
でも確かに、ここ半年、浮いた話しが俺に存在してない。
彼女もいない、キープもいない、風俗に行ってもない。
はは、、俺の生活に花がない。
確かに愛ちゃんは一緒に暮らしてる。
だからといって毎日毎日顔を合わせてる人間と今更SEX?
正直無理だ。
一緒に住むってだけで相当、疲れる行為、それも恋人でなくと友人。
ただ友人と言い切っていいやら、分からないのだが。
確実に言えることは、恋人未満、親友以上って事だろう。
あんまり長く住むと女性として見れなくなるって言う噂は本当なのか。。。
いやさすがに1人で抜く。
それはするけど、花がネーよ。
そういえば、愛ちゃんはコッチで使う名前を変えたらしい。
有名人と被るからだそうだ。
そういわれたのは今。
「鈴ちゃん、はい、新しい名刺あげる」
「名前かえんの?」
そういうと手がGOODの形を作って笑顔だ。
名刺の名前は、離駆 魅璃
とりあえず名刺をじっとみた。
「あーちゃん、、なんて読むの?」
「りく、みりって読む」
明らか即席な簡易がしないわけじゃないけど、まぁいいか。
だらだら寝転がっているソファーの中で俺はそうかすかに思った。
「愛ちゃんってさ、Mやんねーの?つうか俺でもSMって出来んの?」
素朴な疑問をこの女王様にぶつけてみる
「M?やったよ〜初めの時は、でもなんか手加減オッサン多くてチェンジした。」
手加減?ねえ、、よくワカンネーケドSMって手加減あんだ。。そう愛ちゃんの顔を見た。
「今、Mに手加減いらなくね?とか考えたでしょ?
風俗の子はMとかないし普通の子がやってるから、手加減なしとか最悪。」
確かに、風俗嬢の大半は普通の子だ、そこらへんの大学生もいるし
簡単に金稼げるって思ってくる奴ばっかだな。
一般家庭で育った普通の女の子ばっかだ。
本当にやらないし金稼げるからって理由でのAV嬢も多い。
ただ今は店規制入ってそんな稼げネーし、シフトも開きばっかだ。
あーなんかそういえば愛ちゃんMは辞めたとかなんかごまかしてたっけ、前聞いたとき。
「なんかされたん?」
そう聞いたらブスくれた顔が帰ってきた。
「わき腹MAXでけられたし、顔も殴られた。
だからフロントに料金UPのするように行って金払わせたし、
SもMもやってたけどMじゃなくてSオンリーにしてもらったの」
うわ、、、蹴るってこの人Sだぜ?それを蹴ったのか、、、
それも殴りは違反だろ、料金倍増しで取られてもしょうがねー。
「う、、わ、それは最悪じゃね?縛りも鞭も基本的にはM女指導の下だよな?
もしかして、デリバーリーのほうだったの」
「いや、中、フロントも止めろよざけんなよな?
鈴ちゃんフロント?まだキャッチやってんの」
俺は半分フロントだな、、、やっぱ女の子は大変だわ
「今はシフトフロント、警察回ってなきゃちょっとキャッチもする」
「鈴ちゃんのお店アウトジャン、つうかキャッチすんなよ、そろそろやばいよ〜
私服とか後ろから見えないように来て補導ジャン」
「いや、、案外ホストと混じってホストの格好してやってればばれ難いもんだよ。」
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