ブックリスト登録機能を使うには ログインユーザー登録が必要です。
第2話です!

ちょっと危なっかしいシーンに躓きながら書きました。

どうぞ!
第2話 帰還、そして初めてのこと
ポッケ村に帰ってきた。

「お、スバル。無事帰ってきたか。」

アル。帰って早々お前か。

「俺を勝手に殺すな。」
「殺したか、今の台詞で?」
「殺した。」
「心配したんだぜ?それよりも・・・」

アルの視線が動く。

「その娘、誰?」
「アイリスか?」
「アイリスちゃんか〜。」

しまった!

「可愛い娘だねぇ。胸も大き・・・もげぶっ!」

俺はアルをおもいっきり殴った。

「黙ってろ、スケベ。」

アルは逆さまになって頭を埋めていた。

「い、今のは・・・?」
「ああ、不死身のスケベだ。関わるな、お前にもうつるからな。」
「う、うん。」

アイリスにこれ以上バカを見せないよう歩いた。


スバル宅。


「ここが俺の家だ。」

自宅についた俺は、まずアイリスに自宅を紹介した。

「ふわぁ、大きいんだね〜。」
「そうでもないがな。ちょっと出掛けてくる。」
「どこいくの?」

アイリス好奇心旺盛だな。

「アイリスをこんなふうにした店の親父に抗議しに。」
「抗議しちゃダメだよ!」

アイリスが反発した。いつもはついてくる感じだったのに。

「その人のおかげで私はこんな姿になれたんだよ?だったら、感謝しなきゃ。」

せ、正論だ・・・

「仕方ないな。抗議は止めだ。今日は汗もかいたし、風呂に入る。」

今日は色々あって疲れた。さっぱりしたいぜ。

「私も入る!」

・・・はい?

「まて。今なんて言った。」
「私も入る。」
「風呂は普通男女別別に入る。無理だ。」

これだけ言っとけばいいだろ。

「私お風呂の入りかた知らないもん・・・。ダメ・・・?」

やめろ!その上目遣い+涙目はやめろ!

「・・・わかった、今回だけだからな?」
「(パァァァ)うん!」

アイリスに許可を出したら顔が明るくなった。

俺、アイリスに弱いな・・・。疲れが取れそうにない・・・。



風呂にて。


(煩悩退散煩悩退散煩悩退散煩悩退散・・・)

「ねぇ、スバル。」
「ノブゥゥゥゥゥ!」
「ふひゃあ!」

スバルはノブを呼んだ。

「なんですニャ、ご主じ・・・んんん!?」
「あれ、ノブ?」

ノブは風呂に入ってきて、アイリスがいたことに驚いた。

「スマン、ノブ。俺の代わりにアイリスの身体を洗ってやってくれ。」
「相変わらずご主人は女性に弱いニャ。」
「うるさい!」

ノブは代わりにアイリスの身体を洗った。

・・・狙ってなのか?素なのか?

「くすぐったいよぉ〜。」

とか、

「ふやぁっ!」

なんて聞こえるのは。俺か?俺がおかしいのか!?


「さあ、おしまいニャ。後はお風呂に入るだけニャ。あ、アイリス、スバルにゴニョゴニョ・・・」
「? そうすればいいの?」
「そうニャ(ニヤニヤ)。」

・・・ノブのヤツ、アイリスになにか吹き込んだな?


ちゃぽん。


アイリスが風呂に入ってきた。アイリスがでるまでの我慢だ、我慢。

「スバル。」

ギュ。

な、なんだ!?

「ありがと。」
「なななななんのことだ?おお俺はなんにもしてないぞ?」

ちょっと待て!?なんでアイリスが抱き着いて!?

「そんなことないよ?スバル、私に優しくしてくれたもん。」

ぎゅうううう。

た、頼むから胸を押し付けないでくれ・・・。あいつ、後で・・・張り付け・・・だ・・・

「だから、ね。」

「・・・・・・」

「あ、あれ?す、スバル!?ノブ!スバルがぁ〜!」

「ご主人の女性耐性向上をやろうとしたのに・・・。無駄になっちゃったニャ。」


風呂上がり。


「うあ・・・。逆上せた・・・。ノブ・・・許さん・・・」

「ご主人の女性耐性向上ニャ。」

「あうう・・・///」

スバルは逆上せ、アイリスは自分の行動が恥ずかしくなって顔を赤くしていた。
(後でノブが教えた)

「の、ノブ・・・。とりあえず、明日はドドブランゴを狩るか?」
「そうニャね。」
「私も・・・お手伝い・・・したいな。」

「・・・・・・」
「・・・びっくりだニャ。」

あ、アイリスがまさかそんなこと言うとは・・・

「あ、あれ?」

「いいのか?ひょっとしたら死ぬかもしれないんだぞ?」

「スバルも同じでしょ?スバルが死ぬのはいやだから・・・。・・・お願い。」

また上目遣い+涙目・・・

「わ、わかった。明日、オババに聞いてみよう。許可を貰えれば明後日から簡単なものに行くか。」
「明日じゃなくて?」
「明日はアイリスの武器をどうにかしないとな。今のままじゃどうしようもなくやられるのを待つだけになってしまうからな。」

今日は応急的に弓矢を持たせたからな。アイリスに合った武器を探さないと。

「うん!」

アイリス・・・。心配だな。

「あ、あと、オババにはアイリスも紹介するから敬語、練習しような?」
「敬語?」

「さーて、ノブ?分かってるな?」
「あ、オイラが教えるのかニャ?」
「当たり前だ。お前の方が先輩なんだから。」

会ったとき流暢な敬語を話していたしな。

「わかったニャ。明日から?」
「今から。」

『えええぇぇぇ!?』
スバルの自宅から二人の悲鳴が聞こえた。



報酬。

入手、クエストクリア
クエストにすら行ってないのでなし。

その他
アイリスに男性耐性があまりないこと。
アイリス天然説。
スバルの女性免疫−1。
敬語アイリス
モンスター擬人化のことで募集します!

擬人化してほしいモンスターとモンスターの名前をセットで募集します!
出せるのは作者の力不足のためあと3・4匹くらいになってしまいますが、多くの案をお願いします!
(性格なども書いてくれると嬉しいです。)


+注意+
・特に記載なき場合、掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
・特に記載なき場合、掲載されている小説の著作権は作者にあります(一部作品除く)
・作者以外の方による小説の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この小説はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この小説はケータイ対応です。ケータイかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。
小説の読了時間は毎分500文字を読むと想定した場合の時間です。目安にして下さい。