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またまたウィリアファンの皆様、申し訳ありません!な36話です。R-15です。


日常編なのにまた擬人化娘が。


どんな娘なのかはお楽しみに。


追加募集もあります。


では、どうぞ!
第36話 訪れぬ日常
<うおおおおおっ!?>


カクサスの絶叫から朝が始まった。


「カクサス、どうし・・・」


駆け付けたスバルは状況を見て言葉を失った。

その状況とは・・・


「・・・(パクパク)」
「んんっ・・・」


口を開けて呆然とするカクサスと、裸で寝ているアスカだった。


「・・・何も・・・、してないよな?」
「する訳無いだろう!?実の妹に!」
「う〜ん・・・」


スバルとカクサスが言い合っていたとき、アスカが目を覚ました。


「お兄ちゃん、おはよ♪昨日は激しかったね・・・///」
「・・・してないよな、本当に?」
「してない!俺は何も知らない!」
「な、なにが・・・」
「か、かくさ・・・」
「・・・(パクパク)」


ナコル・シロン・ウィリアが到着、同時に絶句した。


「ひどい・・・!私のことあんなに激しく襲って何も知らないなんて・・・」
「知らない!俺は何も知らないんだぁぁぁぁぁぁっ!」



この問題は、後にスバルとシロンが真実を聞き、カクサスは事なきを得た。




ゴン!(←カクサスの鉄拳がアスカに落ちた音)

「・・・いったぁ〜い・・・」
「あんな馬鹿なことをするからだ、これに懲りたらもうするな。」
「うう〜・・・」


アスカはカクサスを睨んだ。


「さてと。今日は休みにするか・・・」
「休み!?」
「このところ出づっぱりだったからな・・・」
「そういえばそうよね・・・」


スバルが休む宣言をした。

その理由にシロンは何となく納得した。


「みんな、農場行こ!?」
「そうですね!行きましょう!」
「スバルはどうするの?」
「俺は・・・山に行く。」
「や、山・・・ですか。」
「ちょっとやりたいこともあるし・・・な。」
「やりたいこと・・・って、まさか、他の娘と(リコ、ピーン)するんじゃ・・・」
「シロン、大胆なこと言ってるよ〜。」
「あっ!?・・・はうぅ・・・///」


爆弾発言をしたシロン。

アイリスに指摘され、顔を赤くし俯いた。


「そんなことしないっての。瞑想だ、瞑想。」
「瞑想って確か、目を閉じて、心を落ち着かせる修業でしたよね?」
「だったら、ここでもやれるじゃん。」
「お前らがなんかするだろうが。」
「しっ、しないもん!」
「絶対しない!」
「昨日あんなにへなへなしていたのにか?」
「そっ、それは・・・」
「はうぅ・・・」


スバルに痛いところを突かれ言い淀むアイリスとウィリア。


「あれは・・・慣れるしかないわね・・・」
「そんなことなら任せなさいな!」
「ローズ、あなたいつの間に・・・?」


いつの間にかいたローズに驚くナコル。


「任せるって・・・」
<じゃ、行ってくる。>
「い、行かないでー!」
「助けてー!」


身の危険を感じた二人は出ていこうとするスバルに助けを求めた。

だが、スバルは行ってしまった。


「ふふふ・・・。二人の胸を揉みしだかせていただきますわ・・・!」
『あ・・・あ・・・あ・・・』
「覚悟ぉー!」
『いやあああああああああん!』


二人の絶叫がこだました。




「ナコル、トレーニングに付き合ってくれないか?」
「いいですよ?」
「恩に着る。」
「お兄ちゃん・・・」
「あ、アスカ?」
「どうしました、アスカ?」


アスカの豹変に疑問を抱く二人。


「お兄ちゃんがナコルさんをトレーニング相手に選んだのって、胸大きいからでしょ?」
「またえらく幼稚な・・・。そんなわけあるかっ!」
「嘘だよ!絶対そうだよ!お兄ちゃんが私と結婚しようとしてくれないのは胸が小さいから!?」
「お前が妹だという時点で無理だ。」
「胸が小さいからなんだぁ・・・」
「聞いてすらいないな・・・」
「えーい!」
「え!?」


アイリスはナコルに向かって突撃した。


ガシイッ!



むにゅっ!むにむにもみもみ・・・

「はぁん!んくっ、うあっ!ああっ!」


アスカが突然ナコルの胸を揉み始めた。

当然ナコルは喘ぎ、シロンはただ呆然とするだけだった。


「スバルに相手してもらうか・・・」


カクサスはアスカ・ナコルを放置して行ってしまった。


その頃、アイリス・ウィリアは・・・


「ろ、ろーひゅ・・・も、もうらめぇ(訳:ろ、ローズ・・・もうだめぇ)・・・ふああああん!」
「あ、あらひをもうらめぇ(訳:あ、あたしももうだめぇ)・・・んああああっ!」
「まだまだですの・・・!あと1時間55分は続けますの!さぁ、どんどん壊れなさいな!喘ぎなさいな!さあ、さあさあさあぁぁぁぁ!」

かなり限界に達していた。
(二人の呂律が回らなくなってしまうまでかかった時間:5分)






「か、カクサス・・・ああん!た、助け・・・んあっ!」
「絶対許さないんだからぁ〜!」


アスカとナコルの攻防も続いていた。



そのまま1時間がたった。



山。



スバルは滝に来ていた。


「・・・ここに来るのも久しぶりだな。・・・ここが一番落ち着く・・・」


滝を眺め、そう呟いた。

それから一人きりでしばらく滝を眺め続けていた。


「さーて、近くの岩の上で瞑想でも・・・」


ズン・・・ズシン・・・


「させてくれよ・・・」


そろそろ本来の目的を行おうとしたときに聞こえた足音に、泣き顔になるスバル。

数分後、近くの茂みから現れたのは、一匹のイャンガルルガだった。


「くっ、手元にあるのがケムリ玉しかないなんてありえないだろ普通!?」


スバルは自分の運の無さを嘆いた。


(この時点で1時間半経過)




スバル宅。


「・・・嫌な予感がする・・・行かなきゃ!」


シロンはスバルを探しに行った。



「あうぅ・・・手が動かないよぉ・・・」
「はあっ・・・はあっ・・・か、勝ちました・・・」


アスカとナコルの攻防(簡単に言うとナコルが壊れるか否か)はナコルが勝った。

ナコルは胸を揉まれつづけた結果、少し力が抜け床に座り込んでいた。



一方・・・


「うぐっ・・・(2時間揉みつづけると言いましたが、無理かもしれませんの・・・)」


ローズはそう思っていたが・・・


「・・・あ・・・ん・・・んああああっ!」
「も・・・ら・・・はああああっ!」


二人は言葉が少なくなってきていた。

最初の方は胸を隠そうとしていた両腕も、力無く垂れていた。


「あ、あっちの二人はもう気を失ったのかも・・・しれませんね・・・。気持ち良すぎて・・・」


複雑な心境のナコルだった。





場所は山に戻る。



イャンガルルガと対峙したスバル。

だがそのイャンガルルガはスバルを見つめ、全く動かない。


「動かないなら逃げるチャンスだ!スマン、煙を受けてくれ!」


スバルはケムリ玉を地面にぶつけた。


バフン!


そしてお決まりのこの状況。


「げっほ、げほ!相変わらずの煙だ・・・!だが逃げるなら今のうちか・・・!」


スバルが踵を返して立ち去ろうとしたとき。


「けほっ、あ、あの、ま、待ってください!」
「・・・嘘だ・・・。嘘だと言ってくれ・・・」


後ろからした声にスバルが足を止め、頭を抱えて唸っていたうちに煙は消え去った。


「・・・もう嫌だ・・・。なんなんだよ俺・・・。俺、女には縁がないはずだぞ・・・」
「あ、あの・・・」


煙がはれたところには、スバルと紫色の長髪の女の子がいた。

・・・裸の。


「・・・で?」
「あ、あなたと偶然会ってから・・・その・・・あなたのことが・・・す、好きになりました・・・。だ、だから・・・」
「だから・・・?」
「わ、私をあなたの生涯の伴侶にしてください!」


ずでっ!(←スバルがずっこけた音)


「し、生涯の伴侶にって・・・」
「あっ!間違えました!あの、そのつまり、えと・・・」
「・・・付き合ってほしい、と?」
「は、はい!」


壮大な言い間違いを直したスバル。


「いや、それは・・・」
「お願いします!」


ギュッ!(ふにゅん!)


「いや、だから・・・」
「スバル・・・?」


スバルが必死に言い返そうとしたとき、シロンが来た。


「シロン!?」
「瞑想するだけって言ったのに、瞑想するだけって言ってたのにぃ・・・!」
「瞑想するつもりだったのは確かだ!これは・・・」
「スバルの嘘つきぃ〜!」




パチィン!





「ごめんなさい!」
「いや、わかってくれればそれで良いさ・・・痛つつ・・・」
「スバル、私になんでもしていいよ・・・お詫びになるんなら(リコピン。)も・・・」
「シロン、俺はもう許しているんだ、そんなことはしなくていい。」
「・・・はい。」
「あ、あの、私は・・・」


シロンが暴走、それをスバルが宥める。

そんな中、元イャンガルルガの女の子はおずおずと質問をした。


「あ・・・っと、そうだった。うーん・・・」
「この子も一緒に住むのはどうかしら?(これ以上ライバル増えるの嫌なんだけどね・・・)」
「一緒に・・・?」


一緒に住む、という言葉に反応。


「はい!よろしくお願いします!」
「だったら名前を・・・名前、ある?ないなら付けるけど・・・」
「あ、名前ないんです。それでお願いなんですけど、私の名前、『ファレノプシス』から付けてくれませんか・・・?」
「いいわよ。」



・・・名前考案中・・・



「考えた結果だけど、『レノシア』でいいか?」
「・・・はいっ!」


レノシアが一緒に住むことになった。


「・・・なんだかんだで夕方か。帰るか。」
「ええ。」
「はい!」



スバル・シロン・レノシアは帰りはじめた。






「ただいま・・・って、なんだこのシミは?」
「お帰り〜っす。あれ、そこの人は誰っすか?」
「ああ、新しく一緒に住むことになったレノシアだ。」
「よ、よろしくお願いします!」
「それで、このシミは?」
「ローズが自分の限界を超えてアイリスとウィリアの胸を揉み続けたら気を失って、そのままおもらし・・・」
「・・・カクサスに頼んで鉄拳制裁だな・・・」
「胸を・・・揉んだ・・・胸を・・・」
「レノシア?」
「ふにゃあん・・・」
「れ、レノシア!?大丈夫なの!?」



レノシアがいきなり倒れたので慌てたシロン。

彼女はそういうことに対して免疫がないウブな子だった・・・






報酬。

入手、クエストクリア
クエスト未受注のため無し。


その他

レノシア。
レノシア、ウブ判明。
第一次八つ当たり戦争、ナコルの勝利。
アイリスとウィリア、二日連続でダウン。
(ローズ、カクサスから鉄拳制裁を受ける)
スバル争奪戦激化の予感・・・?
まずはレノシアの説明です。


レノシア
イャンガルルガ雌、見た目15歳。
モデル:『萌え萌え2次大戦(略)2』の『ゆきかぜ』

備考:髪の色は紫。かなり長い髪。
ウブ。
性格は一途で純情。

名前の由来:コチョウランの学名、『ファレノプシス』より。花言葉は『貴方を愛します』



以上です。



募集するのは、『花の英語名に基づいた名前』です。
ネタがもう無くなって・・・


次回、リクエスト・コラボクエストです!

お楽しみに!


(今回の()はあるネタを使ってます)


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