名前:
おの 2007-04-19 00:57
烏の使い方がなかなか粋だと思いました。作品全体に漂う情感も素敵です。しかし、時代と薊美の戦う理由の2点が明確に見えてこないことにより、作品に没頭することが出来ませんでした。また、この設定でクリスマスと指輪を出すのは、無理があるのではないでしょうか。
この評価は270日以上経過しているため、信頼度が1となっています。
得点にはほとんど影響しません。
文章評価:
★★★☆☆ 作品評価:
★★★☆☆ 出版:わからない
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名前:
永久恭介 2007-01-04 23:58
読ませていただきました。
感想書くのは得意ではないですが、一応感想を書いておきます。
外伝(底流る澱)の元ネタの雰囲気を出してましたね、キャラクターの設定が似てますし。
話は変わりますが、伏線が満載でした。
あの内容なら確かに普通程度の勘で先の展開が、と読んでて思ったんですが、最後の方の展開はちょっと予想外でした。
早い段階で薊美が生きてない事は分かってましたが(字等で)途中の飛脚の話が最後の展開への伏線だった事には気がつけませんでした。
と、言うか飛脚の話が入った理由が最後どんでん返し、睦月一日の説明読むまで分からなかったのは個人的に良かったかと。
読んでてなるほど、となる伏線ってホント難しいですよね……ってコレは感想じゃないな。
そういえば、個人的に冒頭の容姿説明がちょっと長い気がします(どう感じるかは個人差があるでしょうが
細かく指定していた方がイメージしやすいって読者様も居ますが、私は基本的に大雑把なイメージで読むのでそのせいかもしれませんが
っと、短い上に微妙な内容で申し訳ありませんが、感想は以上です
この評価は270日以上経過しているため、信頼度が1となっています。
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文章評価:
★★★★☆ 作品評価:
★★★★☆ 出版:買わない
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| ▼コメント ご丁寧な感想をどうもありがとうございます。 いやはや、今回は自身への課題として『伏線』というものを意識していましたので、少しでも予想のつかない展開があったという意見にはとてもありがたいものがあり、また達成感というものもあります。 こういった意見により、あぁ、今回は成功したんだな、とひしひし感じさせていただいてます。今愛知県のどっかにあるネカフェでパソコン前にしてニヤけている奴がいたら、きっとそいつは天澄暢月その人でしょう(笑) 薊美の生きていないことに関する伏線は、あえてわかりやすいものにしました。現在自分には『何があろうと作者にしか絶対にわからない無意味な伏線』と『万人にもわかる至極明快な伏線』の二種しか技術力の問題上意図的に書くことができませんので、どうせならと後者を選択しました。それにそうすることにより、多少難解にした飛脚の伏線をあまり意識させず、さも絶妙な伏線に見せかけることができるからです。最高値が100で、1を見せた後に10を見せるようなものです。 容姿描写に関しては、感想をいただいた全ての方に指摘されております(汗)あれは自分の物語を書き出す通過儀礼のようなものなので、そこには気が行きませんでしたね。反省反省。以後、短編を書く際には留意しておきます。 長々と語ってしまいましたが、言いたいことはひとつ、本当にありがとうございました。これからも頑張って執筆を続けていきますので、応援お願いいたします。 とわきょ。も、執筆のほう頑張ってくださいねー。どうも近頃、スランプ気味のようですので。 でわでわ。 名前:天澄暢月[2007-01-05 21:50] | |
名前:
はる 2007-01-02 03:52
読ませていただきました。
客観的に見ても、文章の方は難しいので、読みにくさはあると思いますが、前作の『輪廻ノ螺旋』シリーズよりは確実に読みやすく、武器になると思いました。
ですが、物語の構成にはインパクトが薄く、作者様が練ったといった伏線も普通といった感じでした。
しかし、全編通して一つ一つのシーンに緊迫感を感じることができ、そこは素晴らしいものだと思います。多少、演出がしつこいと感じる部分もありました。題材にも少し無理を感じたりもしました。
携帯小説としては高く評価することはできませんが、秀作に値すべき作品だと思います。
最後に一言に言いますが、もう少し読者を意識した文章にするべきだとは思います。
プロを視野にいれているならば。
この評価は270日以上経過しているため、信頼度が1となっています。
得点にはほとんど影響しません。
文章評価:
★★★★☆ 作品評価:
★★★★☆ 出版:わからない
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| ▼コメント 感想ありがとうございます。 おぉ、武器になりそうですか! それはかなり天澄にとっての進歩です。まだまだ読みにくさは解消されていないようですが、そうならばこれからも一層努力させていただきます。
各所で何度も言っておりますが、今回の課題として伏線というのがありまして、言ってみれば今回のそれは試作型の伏線です。そのため、ちょっと物足りない部分があったとは思いますが、ご容赦いただきたいです。以後執筆するにあたり、伏線や展開というものにより力を入れていきますので、どうかこれからもご評価お願いいたします。その他の弱点指摘も、しっかりきっかりと。 シーンに緊迫感があると言われますと、何度となく今作を読み返してしまうくらい嬉しいです(笑)ありがとうございます。 演出のしつこさは自分の弱点のひとつですね。形容詞が多かったり誇大しすぎていたりするのが、そう思われる原因かと思います。そこに留意して、今後執筆させていただきます。 題材に無理ですか……。そこはちょっと悩むところです。まだまだ技術不足ゆえ、これから悩みに悩んで解決したいと思います。
いやぁ、秀作だなんて(恥)携帯小説としても秀作と言っていただけるよう、精進します!
読者を意識、ですね。何度も何度言われていることですが、未だに解決できていません。そろそろ、もっと向き合う必要がありそうです。
今回は本当にありがとうございました。今後とも、よろしくお願いいたします。 名前:天澄暢月[2007-01-04 23:40] | |
名前:
弥招 栄 2007-01-01 21:06
こんにちは、拝読させていただきました。
ありていに言わせていただければ、つかみが弱いと思います。
最初の別れの場面まで、文章のリズムが悪く、この先を読みたいと読者を引っ張れるかどうか。そこさえ越えて、天澄節に身体がなじめば?、後はすらすらと読めます。
プロローグなんかに戦闘場面でも入れて、勢いをつけるといいかもしれませんね。
柳黎の心情は丁寧に描かれていて、とてもいいと思います。特殊なシチュエーションの話なので、さすがにわがことのように感じられるとは言いませんけど、その悲しみ、戸惑いは十分に伝わってきます。
ラストの、薄闇に包まれたような感じも、よかったと思います。ただ忘れるだけじゃない、というのはいいですね。
コンテスト用ということで、鬼薊様LOVEな心を抑えて、書かせていただきました。次は本編をお待ちしております。
この評価は270日以上経過しているため、信頼度が1となっています。
得点にはほとんど影響しません。
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★★★★☆ 作品評価:
★★★★☆ 出版:わからない
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| ▼コメント 感想ありがとうございます。
やはりそこですね。リズムの悪さは投稿後に気付き、しまったと唇を噛んだものです。また容姿描写が冗長だなとも思い、これはかなり残念な心持です。全体の出来を見れば成功ですが、こういった細かい部分での失敗が多いようです、今回は。 そういえば、天澄文体を『天澄節』と呼び始めてくれたのは弥招さんでしたね(笑)天澄固有のそれというかんじがして、なんだかとても嬉しいんですよ、それ。天澄の個性というものを見つけたような気分で、とても。 プロローグに戦闘場面! あぁ、確かにそれは入れておくべきでした。自分で言うのもなんですが、天澄節の特徴というか得意分野といえば戦闘描写! それを今回は除いてしまったのは惜しいですね。こと歴史モノでは刀を使った戦闘が存分にできるし、今回など戦がある! 伏線にも十分使える! うぅ、これは痛いですよ。修正できる機会があれば、もしかしたらするかもしれません。これは貴重な指摘です。ありがとうございます。
おぉ、本当ですかっ。心情描写には気を使いましたので、そこを褒めていただけると恐悦至極であります。 ラストも気に入っていただけたようで、言う事なしとまではいきませんが今回は大成功ですね。課題も大半クリアできたみたいです。この作品は、天澄にとってひとつの区切りになりそうです。
鬼薊の活躍は、輪廻ノ螺旋で存分にやらせていただきます(笑)自分の生んだキャラクターにファンがついてくれることは、親として非常に感慨深くありがたいことです。 それでは、今回は本当にありがとうございました。これからも、よろしくお願いいたします。 名前:天澄暢月[2007-01-04 23:28] | |
名前:
めろんしゃーべっと 2007-01-01 16:16
お疲れさまでした,まずは「今年もよろしく」とま(笑)
冒頭の人物説明がちょっと長々しく思いましたが,人それぞれでしょう…私個人は場面ごと,必要に応じて説明を加える体裁なので。
さて…文体は私的に好みであり,形容もそれなりに印象的な言葉を選ばれていると。ただ,強いて言わせていただくと形容語句が難しくて比喩としては厳しい箇所もチラホラとありました。
また終盤の彼女との会話はリズミカルで,私としては楽しめた部分でもあります。
ただ…手厳しい言葉になりますが,私は前半で彼女がすでに生きていないという予感を持っていました。
その前提で話を進めているなら,それなりにドラマ性あると思いますが,大どんでん返しを狙うには弱いかなとも…このあたり,読み手・書き手それぞれの個性が・好みがあると思いますので,あまりお気になさらずに。
思ったより短時間で読めたのは,それなりに体裁が整っていたからかと思います。
この評価は270日以上経過しているため、信頼度が1となっています。
得点にはほとんど影響しません。
文章評価:
★★★★☆ 作品評価:
★★★★☆ 出版:わからない
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| ▼コメント こちらこそ、今年もよろしくお願いいたしまする(ぺこ)加えて、感想ありがとうございます。
容姿描写は自分の物語を書き出す際の通過儀礼になっておりまして、そこには気が回りませんでした。以後、注意しますね。
文体をそう褒めていただけると、恐悦至極でございます(笑)今後とも天澄節全開で行くつもりですので、どうかお付き合いくださいませ。 比喩として厳しい、うぅむ、これは見直しの必要ありですね。比喩が比喩でなくなる瞬間は、悪い意味でとなると相当困りものですからね。 あそこはもうどうやって地の文をまとめるか相当悩みましたよ。あまり長いとリズムや文章の並びが崩れますし、短すぎると描写不足になりかねないので。今回は成功ですね、ありがたやありがたや。
わかりやすい伏線というのは、今回自分の技量不足であるとともに、半分狙っているものでもあります。第一にいい伏線が書けないというのがありますが、それ以後に出る伏線を際立たせるというか活かすためでした。一を見せた後に十を見せれば、多少のことでも大きく見えるので。ただ、めろんさんの言うようにそれを前提にしたドラマ性がなかったのは、ちょっと心残りですね。
それはありがたい(苦笑)個人的に支離滅裂感があったので、体裁が整っていたと言われると救われます。
長くなりましたが、本当にありがとうございました。今後とも、お互いに執筆等気合入れていきましょうっ。 名前:天澄暢月[2007-01-04 23:15] | |