第22話
ニューヨークの一室から出て、怜奈はコナンと電話をしている。そして、怜奈はコナンから組織のボスの事を調べてる情報を聞いた。
「組織のボスがニューヨークに居た事があったの。」
怜奈は、コナンから組織のボスに関する情報を聞いた。
[それで、怜奈さんに調べてもらいたい事があるんだ。]
「何かしら…?」
[その人がニューヨークの薬品研究所で働いてたみたいなんだけど、その薬品研究所が何処の研究所か分からないから怜奈さんに調べてほしいんだ。]
「分かったわ、調べておくわ。」
[何か分かったら連絡して。]
「ええ…、分かったわ。」
怜奈はそう言い、電話を切ってポケットに携帯を入れて、会議をしている部屋に戻った。
満月が出ている深夜、車の往来は少ない。黒いポルシェがその道を走っている。「シェリーとアイリスの居場所が分かっただと…。本当に見つけたのか、アクアビット?」
煙草を吸いながらジンは電話をしている。
[まだ、住んでいる場所は分かってないけどな…。]
「何処だ…、見つけた場所は?」
[米花町…、そこで見つけた。]
「…何か分かったら報告しろ。」
[了解。]
アクアビットはそう言い、電話を切った。
「シェリーとアイリスの居場所を見つけたって本当ですかい?」
ポルシェを運転するウォッカが尋ねた。
「ああ…、アクアビットの情報だ…間違いねぇ。」
「それで、場所は分かったの?」
後部座席に座って煙草を吸っているベルモットが尋ねた。
「アクアビットの情報だと米花町に居るみてぇだ。」
「………………!」
ベルモットは、その言葉を聞いて驚いた。
「しかし、兄貴。米花町の何処に住んでるか分からないと探しようがないですぜ。」
「フッ、直ぐに見つけてやるさ。恐怖に怯えながら隠れてる二人をな…。」
ジンは冷たく、冷酷な笑みを浮かべた。
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