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  魔法少女リリカルなのはrerite 作者:リライト
Ⅰ話 高町ヴィヴィオです!
 ゆっくりと、確実に時間が流れていく。
 静かな時間が、私たちを取り巻く。
 あの日から、私は『高町』の性を名乗ることができた。
 すべては、皆のおかげ。
 これは、私、高町ヴィヴィオの楽しい毎日の物語です。

「ヴィヴィオ、朝ご飯できたわよ~」
 私のお母さん、高町なのはママが、今日もいつも通り笑顔で私の朝食を持ってきてくれる。
「はーいっ!」
 私は、急いで階段を駆け下り、1階のダイニングに向かった。
「いつもありがとうね、ママ☆」
「ヴィヴィオもねっ☆」
 これは、いつもの会話です。
「今日はいい天気だね~」
「そうね、ヴィヴィオにいいことがあるのかな?」
「だといいなぁ」
 私は、ママに見送られ、学校へと向かった。

 私の通う学校、St.ヒルデ魔法学院の四年生の教室へ。
「ごきげんよう、ヴィヴィオ」
「おはよ、ヴィヴィオ!」
「おはよう、コロナ、リオ」
 私の友達で、同じクラスのコロナとリオ。
 二人ともすごくいい子で、仲良くしてもらってる。
「今日ははさぁ、帰りに寄り道しない?」
「いいね!」
「どこへ行くの?」
「図書館へ行かない?」
「いいね!」
「さっきからリオは『いいね!』しか言ってないよ?」
「ははは……」
 朝の楽しいひとときです。

 実は、私はいろいろあって、なのはママとは血はつながってません。
 数年前には、いろんな出来事があった。
 みんなが私を助けてくれた。
 そのおかげで……。

 私は今、幸せな毎日をおくっています。
 はじめまして。
 この話を読んで下さった方々、ありがとうございます。
 原作を知ってる方、知らない方、どちらにも楽しんで読んで頂ければ幸いです。
 よろしければ、感想等、ぜひ書いてください。


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