〜第3章〜もう一人の旅人
リフィナは、旅の準備をしている・・・・。
「えぇ〜っと、あんたの食べる草と・・私の分と・・
もしもの為に、弓と弓矢でしょ・・・。あと・・。」
嬉しい顔をしながら準備をしているリフィナにある男が走って来た。
髪の毛は、金色で、洋服は、戦闘用の服だった。
馬にまたがって、リフィナ達がいるところに近いて来た
「クゥ〜・・・」
「ん?どうしたの?」
そのドラゴンの目線のさきには、その男がいた。
「あっ・・・」
男は、リフィナに近ずいて言った、
「すまないが、・・・一緒に乗せてくれ・・・」
その、男は真剣に言っていた。
そんなに、真剣に言っている男に対してもリフィナは、言った。
「いやです!!この旅は、最後の旅になるかもしれないんです・・
だから・・・だから・・・。」
リフィナは泣いてしまった・・・・・。
男は女をあまり知っていないようで、困っていたようだった。
「あっ・・あぁっご・・ごめん。でもな、しょうがないんだ。
本当に乗せてくれるだけでいいんだ・・・・な?」
そこで、男はリフィナの準備した道具の中に入っていた弓を見て言った。
「あ・・・戦うの?」
リフィナは、頭を横に振った。
「そっか・・・・。ならもう乗れないな・・・」
男は落ち込んでいた。
リフィナは、泣きながらも言った・・・・
「あたしの・・・支えとして・・・いてくれるんだったら・・」
「だったら?」
「連れっててもいいよ・・・・。」
その時男は、喜びに満ちた笑顔をもらした。
「そうときたら、すぐ出発だっ!!」
男は、リフィナの荷物を持って、馬からドラゴンに飛び移った。
「さぁ、いくぞっ・・・って俺がはいえないけどな」
男は、微笑みながらリフィナに手を差し伸べた。
「はいっ!!」
リフィナは、その男の手をとってドラゴンに乗った。
そして、最後の旅に出た・・・・・。 |