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憐神
作:Siko



面会(3)





 ここは……どこ、だ? 視界が戻ってきてもいまいちピントがボケている。
 視界が安定しないけど……学校の、廊下?


 ああ、そうか。そう言えばそうだったな。そんなこともあったし今はそうだったんだ。視界が安定しないのは単純な事。この目が涙に濡れているということだけなんだから。
 そうして目の前の男を見る。その仇は微動だにせずコチラの反応をうかがっている。全ては俺しだいと言うことか。ならば始めてやる。


「ああ宗全、貴様があの時の。まさかまた会うとは思わなかったけどな」
「む、やっとか。随分と物覚えの悪い頭だったようだがようやく思い出したのだな」
「ハッ、抜かせ。それに忘れていたというのとは少し違う。そこにかかっていた蓋を取り外しただけで脳の中にはその映像はずっと残っていたんだしな。ただ表に出なかっただけだ」


 そう、あんな光景、そう簡単に忘れられるはずが無い。


「勿論、そうとも取れるが……しかし一つ教えておいてやろう最上零児。世の中では一般的にその状態を忘れていると言うのだぞ?」
「ああ、一々最もだぜお前の言う事はさ。頭に来るくらい当然の答えだな。わかってやがるくせに」
「ふむ、まあ封印が解けたということか。しかしそれで全てが解けているわけではないということだ」

「は?」


「ああ、まあいずれわかることだ」
「……まあいい。そんなことは本当にどうでもいい。それより思い出したんだ。思い出したんだが……未だにお前の目的がわからない」
「目的か」
「ああ、俺を仲間にしようとする目的も、わざわざ俺に会いに来た目的も。いや、大体何よりもわからないことはお前は何故あの時里の者を皆殺しにした? あの殺戮の意味はなんなんだ。どうして父さんと……母さんを……ッ!」


 激昂する心。
 だが、奴はそんなものに興味も無いように話を続ける。


「ふむ、別に皆殺しではないのだがな。サンプルの事も……まあいい。それより目的がわからんか。いや、しかしこれは武烈の血を引く者である事を考えれば当然といえば当然かも知れんな」
「父さんの息子だから……?」
「よし、ならば物分りの悪いお前のために解り易く説明してやろう。最上零児よ。今の世の中をどう思う?」
「は? 今の……世の中?」
「ああ、今のこの世だ」
「あ……別に、なんとも。でも、敢えて言うなら……」


 そう、敢えて言うならば……電車の窓から見える家々の灯り。高台から見える人の温もりの星の海。屋上から見る夕日に暮れなずむ遠い空とその下に広がる今住んでいる街並。
 そして、なぜか行った記憶は無いけど目に浮かぶ誰かと語り明かす美しい月夜の砂浜。それは、なんて……。


「ああ、敢えて言うなら……美しいと……思う」
「ほう、美しいか。ふむ、確かに自然は美しかろう。そこに人間の手が入らぬ限りはな」
「いや、そうじゃない。俺はそこに人が居るからこそ美しいと、思うんだ」


 と、宗全は微かに眉をひそめた。


「む……では貴様は今のこの世の中、今のこの世界を美しいと思っているのか」
「ああ」
「ふむ、そうか」


 ああそうだ全てはそこに感じ取れる者ががいるからこそ美しい物事は主観でしか捉えられずそしてそれを美しいと感じていられる事美しいと感じられる者がいて美しい者は美しいと認識される観測者無き所に美しさなんて……。


「偽善者が」
「何だと……ッ!」
「貴様の目に入っているところは確かに美しく、平和な世界かもしれん。しかし貴様の見えていない所では姦計と思惑が交差し、全ての人間は自己中心的にしか動かない。世の人々は表では人を褒め人のためといいながら全ては自分に帰ってくるために動く。弱い者は虐げられ、その富を強い者が享受する。世界には理不尽な死が溢れ理不尽な悲しみと怒りに満ちている。戦争は止まらず目の前の利権に力あるものは引きずられる。さらにこの百年で人口は数倍にもなりこの星を食いつぶす所まできている。世に正義は無く、全ての独裁者は一瞬で世界を終わらせられるボタンを手にしている。貴様も「解る」者だ。今までの人生でその世の中の暗部が解らなかった訳はあるまい。人の心を覗けばすぐにでもその暗さを思い知れるのだからな」
「俺は、俺はそんなことに能力を使ったことは……」

 
 力は正しい事に。人のこ心の暗さを力を使って覗こうだなんて、そんなこと……。


「そうだ、貴様は今までそれをしてこなかった。だからだ。出来るのにそれをしない。汚い所は見ようとしない。正そうとすればできる力を持ちながら見てみぬフリをする。これを偽善者と呼ばずしてなんと呼ぶ! ああ、冷静になれば私も貴様ほどの偽善者はこれまで見た事がないな」
「そんな、だって、俺は……」


「ああ、お前の在り方は人として正しい。人とはそのように身勝手な者なのだからな。それこそが人間。愚かであってこそ人間だ。しかし、その「人」という物がこの星の主として居るにはすでに限界が来ている。それに入れ替わるこの世を統率する者が必要なのだよ。人よりも強く、人よりも賢く、そして人よりも解りあう事ができる力を持った者。どうだ最上零児、まさに私たちの事だと思わんか?」
「そんな、そんな事は……それに、例えそうだとしてもあの殺戮の理由にはならない!」


「ふむ、その理由を話すと少し長くなるのだがな、昔、私は今のこの思いを持って世界を変えるためにまず国の中に入り政治家の力でそれを実行しようとした。そうして政府はは動き極秘のプロジェクトとして能力者を育成する所から始める事とした。まあそれはそうだ。いかに私とて能力者が自分一人では世界は変えられん。そうして国の力をも動かし始め、うまく行くかとも思われたがそこに障害が立ちふさがった。それが武烈だ」


「父さんが……?」


「ああ、まず能力者を育成するにも完全な本物の能力者というサンプルがいる。それを基に人体実験をしていけば人を能力者にする事はそれほどは難しくは無いのだ。しかし武烈はサンプルとしての村の能力者の人間の提出を拒んだ。何度話しても縦に首を振らなかったのだ。ああそうだ、奴はこうも言っていたな。「自分たちのこの能力は過去の遺物だ。この力を人の世に放っても人という種が前に進む事は無い。それに能力者の血は濃くなりすぎて限界に来ている。だからこの血は力ともどもこの里を終わらせる事によって薄めていって終わらせる。この力は今の世の中にはそぐわないし必要ないものだ。それに、いつか来る人の終わり。それは運命だしその瞬間に人が終わる。それを含めて人間なんじゃないか」とな。許せなかった。その考え方は許せなかった。だからだ、私は国家の工作員をも使ってそれを強行した。武烈は許せなかった。奴は断罪しなければならなかった」
「なんだと……?」
「ああそうだ、その考え方は許される物ではない。そう遠くない未来、人の世が終わり、何十億もの人が死ぬだろう。しかしそれはなんとしても回避しなくてはならん。そして、もしもこのまま何もしなかった時にそうなったらその何十億もの人を殺したのは武烈なのだ。その罪は贖い切れる物ではないだろう。だからサンプルを得るために数人の能力者を生け捕りにし、生け捕りが不可能な者は秘密保持のため皆殺しにした。まあ結果として一人殺し損ねたわけだがな」
「なんてこった……」


 信じられない。信じられないが、間違いない。この頭がオカシクナッタとしか思えないコイツの話。でも、コイツは純粋にそう思って行動している。
 純粋に人の世を思い、純粋に世を救うためと思いながらも人を平気に殺し続けているんだ。純粋に、美しい世界を求めて、美しい物を求めて。


「そして、失敗作を重ねながらも能力者を作れる所まで行ったのだが、しかし所詮はそこまでだった」
「は?」
「所詮国の者も、政治家も愚かな人間であったというわけだ。彼らは能力者の力を所詮は兵器としてしか捉えてなかったという事だ。彼らはただ兵器としての力がほしかっただけなのだ。そうして政府は兵器工場で能力者を次々と生み出していった。いや、今でも生み出し続けているのだからな。所詮奴らはその程度のことしかできん者達だ。そこで作られた指示を聞かないせいで兵器としては役に立たん欠陥品の出来損ないがこの男で……」

 と赤毛の男が久しぶりに声を上げる。

「おいおい。出来損ないとはヒデエなあ」
「ふむ、まあ貴様は確かに能力者としては正しいがな。そして能力者としては欠陥品だが正しく兵器として作用する成功例がそこの女だ」


 そこの女……?


「ってうおぅ! 武田、いつからそこにっ!?」
「む……注意力散漫だな零児よ、私は結構前からいたが、具体的に言うとお前がトリップする前からいたが、まあこの状況では仕方がないが……」
「ああ……そうか」
「ふむ、まあその事はどうでもいいが、つまりは人間などその程度の事しか考えていないという事だ。国の根幹に携わる人間でもその程度だからな。もはや反論する気も起きずに私はそこを抜けた。なあ最上零児。やはり人間の力ではこの世は変わらん。しかしこのままではそう遠くない未来にこの世は終わる。そのいつか見るであろう地獄を回避するには今すぐ動かなくてはならん。そのためには原典たる能力を持つ者の力は必要になる。だからだ、私と共に来い。最上零児」


 地獄を回避するには……だと……?


「ふざけるなッ!! 地獄を回避するだと、貴様はそんな理由であんな事をしたのか!」


 そうして瞼の裏に浮かぶ紅い風景。


「あそこは、あそこは間違いなく地獄だった。貴様は地獄を回避するためというが、貴様はその理想のためにこれからいくつの地獄を作っていくつもりだ!」
「それは解らん。だが、滅びは近いだろう。その前には多少の犠牲などは仕方がないだろう」
「多少の犠牲だと……!」


 ひたすら紅く、悲鳴と怒号が響き、皮膚をも溶かしそうな灼熱の中で横たわる母さん。肩を撃ち抜かれる父さん。
 気がついたら赤い腫らした目で山の中を町に向かって走り続ける自分。そして、大好きだったのに、きっともう二度と会えない「誰か」


「その犠牲が地獄なんだ。そこに押しやられる人の気持ちを考えないで……。貴様はいつも奪うだけで何も生していない。そんな人間が世の中を変えるなんてよく言う! 」
「ふむ、最上零児よ。最大多数の最大幸福という言葉を知っているか?」
「知るか! そんな言葉クソくらえだ! 貴様のそんなフザケタ世界に住みたいと思う奴なんていない。そんな世の中が、世界として成立するわけないんだ!」
「そうか、ならばあくまで私と共に来る気はないのだな」
「ああ、絶対にそんな事はしない。何があってもお前とだけは一緒に行く気はない!」
「そうか」
「ケヒヒヒヒ、交渉は決裂だな。どうするよ、宗全よう?」


「ふむ、そうだな」


 そうして顎に手を置き考える事暫し。


「あくまで私と来るのは嫌なのだな」
「ああ、死んでも嫌だね」
「そうか、ならば死ね」
「は?」


 そうして気がついたときには顔の直前に迫っている拳!


「チィッ!」


 なんとかとかバックステップでよけたが……奴は背が高いだけあって腕も長い。ッたく、なんちゅうリーチだ。


「貴様……!」
「ふむ、私について来ないのならばここで排除するまでだ。いつ大きな障害にならんとも限らんからな」
「させるかよ!」


 そう言ってポケットからナイフを取り出し刃を開く。と……。


「助太刀するぞ、零児!」


 武田が木刀を持って着てくれた……が。


「そうはいかねえぜ。お前は俺が貰う」


 敵のほうにも赤毛の野郎がつきやがった。そうして左右にぶら下げてある伸び縮みする特殊警棒を両手に一本ずつ持つ。


「ケヘヘヘヘ、今日はやらせねえぜ!」
「ふむ、二刀流か」


 と、冷静に状況判断する武田。って……あれ?


「あれ……武田? あれって警棒だから二棒流じゃねえの?」
「チィ、こんなときにくだらないツッコミをするな零児!」


 怒られちった。


「クヒヒヒ、これでイーブンだな。オイ女、お前は俺が相手してやるよ。かかってきなポニーテール!」
「だから私をポニーテールと呼ぶな!」


 そうして隣で始まる戦闘。


「ふむ、これで一対一だな、ならば行くぞ最上零児!」
「望む所だぜ。来い!」



 2



 そうして敵の拳を避け続ける。かなり早いが奴は精神干渉型。最近ではハッカータイプっていうのか? 
 兎に角それで更にどうも自分の脳には侵入していないようで、かなり強いが未だ人間のレベルだ。
 しかしお互いに相手の動きは計算は出来るが読めないし、勿論相手を操る事も侵入することもできない。そんな隙を作ったら一瞬で殺される。
 そして更にその拳は何故か異様に重い。これまで避けきれずに左手でガードした攻撃は三発。だがすでに左腕はかなり痺れている。


 あんな物を急所に受けたら一撃で意識が飛ぶ事は間違いないだろう。それにしても隙がない。ほぼ動きの前にモーションがないからいつ撃ってくるかわからない。
 まあ対応できないのはそれだけではなくて、見た事がない動きだけに対応できないといった所か。


 そういうわけで一度距離をとり、方法を模索する。


「クッ、宗全、見た事ない動きだが……」
「ふむ、まあこれは物部に代々伝わる拳法だ。お前が知らんのも当然だろう」
「しかしまさか素手の相手にここまでやられるとはな」
「ふむ、まあこれとて門外不出の秘伝の攻撃だ。そもそも物部は徒手空拳で闘う事を基本とした家でな。素手とはいえ最上零児の一人くらいは殺しきる自信はある」


 むっかー。


「チィ、舐めるなぁ……ッ!」


 そうしてナイフを逆手に持ち直し大きく振りかぶり必殺の一撃を見舞う……が。


「隙だらけだ」


 そう言って軽々と避けた奴は重心を乗せた右拳の攻撃をしてくる。
 かかった!


 わざと大きいモーションで左側に大きく隙を作った攻撃をしたらそこに本気の一撃を入れてきた。
 何処に攻撃が来るのかが解ればよけるのは訳無い。ギリギリで避けきり、その右手に逆手に持ったナイフの斬り上げ攻撃を行う……が。


 バシィッ!


「何ィ、弾いた!?」


 そう、弾いたのだ。確かに敵の右腕の真ん中辺りを斬り付けたその攻撃は、刃が敵のコートさえ通る事無くその服に弾かれたのだ。
 そうして気がついたら目の前には敵の左拳。すぐにガードしながら下がるが。


「クソッ!」

 バキッ!


 づぅぅぅ、痛てえ。今の一撃はかなり骨に来たぜ。……って言うか。
 おかしい、コートすら切れてないなんて。自慢じゃないけどこのナイフは俺の宝物で今でも手入れを欠かしてないそん所そこらの鈍らとは違う切れ味のはず。
 それがコートすら切れないとなると考えられるのは……。


「貴様……鎖帷子か……?」
「ああ、古い防具というのも存外使える物だな。コートに仕込んでおいたのだがまさか役に立つとはな」
「クソッ……なんてこった」


 敵が帷子を身につけているという事は斬る攻撃は全て駄目という事だ。となると敵にダメージを与えるために後残されている攻撃方法は突き攻撃のみ。
 しかし奴のあのリーチは脅威だ。正直突きを決めるチャンスはなさそうだ。ああ、せめて武田が加わってくれれば。

 そういうわけで隣でチャンバラしている武田と赤毛男のほうをみる。と、ちょうど武田が赤毛男の警棒を弾き飛ばした所だった。


「ふう、二本持っているときは正直言ってかなり手ごわかったが、一本になったときの貴様の強さがタカが知れているのは承知済みだ。これまでだな」
「ケヘヘヘヘー、実は今日はまだ沢山持っているのでちゅよーだ。ウッキー!」

 そう言って腰からまた一本警棒を抜き取り伸ばして構える赤毛男。


「ク……なんて奴だ。畜生、行くぞ!」


 うん、なんか良くわからないけど俺一人で何とかするしかなさそうだな。
 そういうわけで相手を睨み観察して隙を探す。リーチでは圧倒的に不利だが奴はその長さ故に懐に入ったらなんとかなるかも知れない。
 それによって導き出される最高の方法の結果は……よし、賭けてみるか。


 そう言う訳でナイフを構え、大きく後に下がり敵の間合いの外に立つ。そして一度大きく息を吸い……そして吐く。よし!
 右手に持ったナイフを普通に持ち直し……敵に向かって走る。


「何……!?」


 そうして後3歩で敵の間合い。敵はまだ動かない。

 そうして後2歩で敵の間合い。まだ動きはない。

 そうして後1歩で敵の間合い。奴の最大の武器であるノーモーションから繰り出される拳は後1歩で確実に来るはずだ。

 そうしてその間合いに入るための一歩で前を見ず大きく右に跳ぶ!


「何だと!?」


 宗全の右の拳は左肩を掠るに留まる。それでもかなりのダメージだがそれで敵の間合いに入れるのなら喜んで左肩程度差し出そう。
 そうしてそのままの動きで敵の心臓を刺し貫こうとしたその瞬間……。


「ユリちゃんと……?」
「最上君ッ!?」


 へ?


「隙あり……だ」



 そうして、その瞬間に目の前は真っ暗になった。



ニャんニャかニャんニャんニャかニャんニャぁあーン。ワン。
どうも、SIkoです。
いやね、今回は感想貰ったら速攻でって頑張りましたよ。褒めて褒めてー。
嘘です。厳しい批評でもピーコの中辛ファッションチェックでもでも何でも随時受け付けてます。
でもコイツは感想送っても必ず早くなるわけではない所がポイント。YAKUTATAZU
餌ばっかり食って卵産まない鶏みたいな? 意味わからん。
でも次の章はもう半分くらい完成しているのでまあ割とすぐに上げれると思います。
さて、この話が今終盤なのか、或いはまだ中盤なのか、いやいやまだまだプロローグだぜ(ありえねー)とか或いは全3部の第一部の途中なのか・・・ですが。
それは秘密です。企業ヒミチュは良いヒミチュって言葉もあるし。無いよね?
まあそんなことより重大発表があります。
それは・・・。
これはぜってーラブコメじゃねえーって、前にも言ったか。
でも更に加速していますな。
でも重大発表はそれじゃなくてこれです。
実はこの後書きはsikoが書いているわけではありません。
sikoのともだちのsi○koて奴が書いているんです。
いつも任されていて奴は私の後書きを見ないんですよ。
まさかこんなお遊びスペースになってるとは夢にもおもわねーだろーな。
アイツこの間私のポテチ黙って食いやがったからいい気味だぜ。
で、アイツに雇われていつもこの後書き書いてるんです。
全く、物を書こうという人間が文章を人に任せてるって最低だと重いませーん?
サイテー。

まあ、嘘なんですけどね。






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