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ぼそっとエッセイ
作:春晴秋明



夜空


お正月。


久しぶりに、実家に帰る。



そわそわしながら、実家のダイニングテーブルに座る。



それにしても、何故、こんなにおばさんは姦しい?


多分・・・・・

漢字でもわかるように、女性がここまでいるからなのだろう。

いやいや、世の中の女性が、とか、ミドルエイジの方々全て、なんて言いません。

ぶるぶる(首振るよ)

うちの、母と叔母に限れば、そう。

とにかく、姦しい。 話題のスピードたるや、付いていけない。


私は、それがとっても苦手で、だから、傍観席でおばさんたちを観察している。

なかなか面白い。 お笑いをみるのと同じぐらい面白い。





ふー。

酔いも回ってきたよ。


だから、外に出てみた。


それが・・・功を奏したよ!


夜空がすんごーくきれいだった。 田舎だから、寒いから、空気が澄んでるよ。


だから、星がキラキラしてた。




オリオン座はどれだ?


あった!


三ツ星があったもん。 それの周りに、四つの星。

微妙に違う輝きを放つ、三つの星。



宇宙がだ〜い好きって言ってるのに、私は夜空の星の中で、カシオペア座とオリオン座しか見つけられない。


ただ、心が動くことが好きなだけ。


しし座流星群を見たときとか。


寒いなか、びゅんびゅん飛び交う流星群。



とか、フィルターを通して観た、太陽の顔とか。


太陽も、日々動いてまっせ〜っていう、顔。




でも、宇宙って、星云々じゃなくって、私たちだってその中の一つとして成り立ってるんだよね。


言葉を語って、文字を発信して、人と知り合って、笑って泣いて、怒って諦めて・・・・

そんな人間が、宇宙の中の、それぞれ必要な細胞なんだよ。



だから、すんごく、一人一人が大事なんだ。


あ〜、おばさんたちを観ながら、涙を溢しながら笑ってるから、なんだか書きたいことがはちゃめちゃになってしまった。


少ないけど、読んで下さってる方、ごめんなさい!












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