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ぼそっとエッセイ
作:春晴秋明



あーっつ!


さ〜て、お昼お昼。

今月はね、節約しなきゃだからね。

5,250円持っていかれたことだし。 ま、いろいろとね。


と、言うことで、今日はちっちゃいおにぎりパックとカップ麺のランチ。


さびしー。


でもね、節約しなきゃだからね。


なんともまぁ、食べ物ネタの多いこと。

よほどの食いしん坊なんだな、きっと。 私ってば。



違う違う。

別にランチのこと書きたかったわけじゃないんだよ。


カップ麺にお湯を注いで、3分待って、


『さ、食べよ。』

って、椅子に座ろうとしたらね。

肘が何かに当たって、カップ麺のスープが手にパシャっとかかっちゃったんだよ〜。


「あーっつ!」

心でじゃないよ。

徐にでかい声出してた。

思わず、その自分の声に『ギョ』っとしてしまうぐらい。


うぐぐ・・・・・・ あ、あづい・・・・・

取り合えず、カップ麺を置いた。

で、スープがかかってしまった服をティッシュで拭いた。 ついでに、手の甲にかかったスープを拭いた。


で・・・・・・

当たり前に熱い。


だけど・・・・

悔しいから、何事もなかった顔をして、カップ麺とおにぎりを食べ始めることにしたんだ。


悔しいから、ぜーったいに水道で手を冷やすなんてしたくなかったんだもん。


『ぜーんぜん熱くありませんことよ〜』(なんでそんな話し口調?)

みたいな、やせ我慢をしてね、カップ麺ずるずる、おにぎりはぐはぐ食べてやった。


食べてやったって・・・・

それは、自分に対してよ。


なんとか、手の甲は今はそれこそ何事もなかったような状態だ。

しめしめ。


これで、明日水疱ができなかったら、完璧!



あ〜あ。

ほんと、誰かおっちょこちょいが治る薬を開発して。

生傷絶えませんわ。


良い子の皆さんは、火傷をしたらすぐに冷やしましょう。決して、私のような真似はしないでね。











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