案外泣き虫なのね
すんごい調子に乗ってるなぁ。
ノリノリよ〜!みたいな乗り方ではなく、やはり公開しているだけあって、
『すみません、書きたいときに書いております』
みたいな、オズオズとした感じで、ノリノリ。
なんじゃ、そりゃ。
私、一応、大人と呼ばれる年齢。
・・・なのに・・・
案外、泣き虫。
感動すると、わーわー、ぎゅいーんって泣いてしまう。
発展途上国の子供達を見たら、もう駄目。
可哀想とか思いたくないんだ。
それって、なんだかわかんないけど、傲慢に思えちゃうから。
でも、だからって、あたしだって何にも出来ないじゃん!とか思っちゃう。
・・・まぁ、今はそれを置いとこ。
ある時、ある営業さんと打ち合わせをすることになっていた。
その時私、不覚にも寸前で泣いちゃうようなことがあったんだ。
故に、瞼は腫れまくり、三分の一ぐらい被さっているような状態で、化粧は取れてるしで、酷い有様だったの。
そんなとき、その営業さん訪れて、何度か面識があったものだから、私の顔を見て驚いた顔をしてた。
『ごめんなさい、こんな顔で。』
冷静を保つのも難しかったけど、そんなこと思った。
あまりに酷い顔だったから。
仕事する上で、それってどーよ?って、自分でも思ったから。
打ち合わせは、そのことを度返しして淡々と進み、特に何事もなく済んだのだけど・・・・
ふいに、その営業さんは、何を思ったのか、
「おめでとうございます」
って、言った。
「は?」
「いやいや、あの、なんていうか・・・」
「何でしょう?」
「いつごろですか?」
「へ?」
「あの、その、・・・・オメデタですよね?」
ん〜、営業さん〜
私のお腹には、だーれもいません。
めだかの一匹もいませんから。
ただ・・・・
脂肪が最近まとわり付いただけで、しかもその日のファッションがダボっとしたものを纏っていただけですから。
でもでも、ソレを言ってしまった方が案外気を遣うもんだよな・・・なんて思ったからさ。
「いやいやいやいや、何にも入ってませんよ〜。自腹ですから〜。 いやいや、これこれ、このファッションのせいですよ〜。」
なんて、営業さんも、自分をも庇いつつの発言をしたわさ。
取り合えず、私は泣いた後の酷い顔を指摘されなくてホッとしたんだけどね。 |