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ぼそっとエッセイ
作:春晴秋明



自由だ〜〜〜〜!


自由だ〜〜〜!!

の、犬井ひろしが大好きだ。


唐突だけど・・・・ 飽きずに、大好きだ。


因みに、私の母は、


「猫ひろしの次は、犬ひろしかぁ。」


と、まじめな顔で言った。



ぶるぶる。 大きく首を振って、脱線を防ごう!


そんなことを書きたいわけではない。




「鳴かぬなら 鳴かせてみせよう ホトトギス」


と、豊臣秀吉は言ったらしい。


「鳴かぬなら 殺してしまえ ホトトギス」


と、織田信長は言ったらしい。


「鳴かぬなら 鳴くまで待とう ホトトギス」


と、徳川家康は言ったらしい。



鳴きたくないものを、無理にでも鳴かせようとする、豊臣秀吉さん。 鳴きたくないんだから、そっとしておいてあげて欲しいと、私は思うんだけど・・・・

鳴かないからといって、殺してしまうなんて、エゴもいいところだよ、信長さん。

ホトトギスにも、形は違うけど、命があるんだからね。

そーんな勝手に、命を奪っちゃ〜いけないですぜ。


でも・・・・・

ゴキブリが現れたら・・・・・


「ひぃーーーー!こ、殺して〜〜〜〜。」

と、言う私も、ある意味同罪か。
いや、自分の手は汚せない。 なぜならば、ゴキブリに触れない。


いけない、また脱線だ。


鳴かないのを、延々待つという家康さん。

まあ、お三方の中では、それほど害はないような気がする。


だけど・・・・・

あまりにも、執着しているようで、なんとも・・・・・



そう、ホトトギスに自由を与えてやって欲しい。

鳴きたくないんだから、そっとしておいてやって欲しい。 待たないで欲しい。


私ならば・・・・・


「鳴かぬなら あんたの勝手よ ホトトギス」


か、


「鳴かぬなら 鳴きたくなったら 鳴けばいい ホトトギスにも 自由あり」


だから・・・

なんで、いきなり短歌なわけ?


しかも、へったくそな。












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