あとがき
さて、書きたい放題書いてきたこのシリーズも、もう書きたい作品が無くなったのでこれで終わりにしたいと思います。一応お断りと言うか、あとがきも書いておこうと思います。ネタ晴らしと言うか、解説が必要な作品もありますのでw
「桃太郎」に関しては、特段書くこともありません。ニヒルな歌舞伎もの風にアレンジしてみました。
「鶴の恩返し」も、王道のパターンを踏襲しています。それにしても不思議なのは、他にも一寸法師ですとか、桃太郎もかぐや姫も、登場する老人(夫婦)には皆子どもがいないのですね。何か理由があるのでしょうか。単に独立して別居しているだけならいいのですが。
「かぐや姫」は、月に帰る、と言うエンディングを元にありがちなラノベ風味にしてみました。この展開なら続きも書けますが、それは既にかぐや姫ではないので割愛しましたw
「猿蟹合戦」は個人的にお気に入りです。作者の年齢がバレバレなのは内緒の話です。
「耳なし芳一」は、子どもの頃に初めて読んだ時、耳を千切られるのがとても可哀相に思ったので改善?してみました。元ネタはラフカディオ・ハーンの「怪談」です。ハーンは他にもろくろ首とか面白い話を書いているイギリス人です。
「笠地蔵」はとりあえずハッピーエンドのままですが、中身を面白くしてみました。個人的には一番これが面白いかな、と思っています。
「雪女」もなんとかハッピーエンドにしたくて、ドラゴンクエスト風に二人には頑張ってもらいました。ファミコン世代(また年がばれる)には面白いのではないでしょうか。
最後の「虫愛ずる姫」君は「堤中納言物語」と言う平安末期に書かれた物語集に書かれているもので、あの「風の谷のナウシカ」の元ネタになっているものです。と言う事で、姫君にナウシカよろしく巨大昆虫と無理やり対峙してもらいました。どんなもんだったでしょうかw
軽い気持ちで楽しんで読んでいただけたら、と思います。それではこれであとがきを終わります。
評価
ポイントを選んで「評価する」ボタンを押してください。
ついったーで読了宣言!
― お薦めレビューを書く ―
※は必須項目です。
+注意+
・特に記載なき場合、掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
・特に記載なき場合、掲載されている小説の著作権は作者にあります(一部作品除く)
・作者以外の方による小説の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。
この小説はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この小説はケータイ対応です。ケータイかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。
小説の読了時間は毎分500文字を読むと想定した場合の時間です。目安にして下さい。