夏の思い出…(9/10)縦書き表示RDF


夏の思い出…
作:GARAM



第8話 霊界屋敷は廃旅館?


屋敷内に入った4人を待ち構えていたのはロッカーが大量にある部屋



玲『これ…本当に廃墟?』



澪『ホコリ溜まってるし…そうなんでしょ?』



海『何かの準備をする部屋か?』



澪『そうっぽいね』



確かに屋敷内はホコリが溜まっていた…が…破損している建造物は0



誰も使わなくなってからそのままなのだろうか…と言う結論に達した4人はそれぞれライトを持ち更に奥にへと進んだ



奥へ進むと左右に厨房が見え更に進むと開けた場所に出た



そこには一番始めに4人が入ろうとした東扉があった



他にもカウンターらしきもの、その後ろに鍵が大量にある



そして大きい階段が部屋の左右にあり、4人が来た廊下の他に4つ廊下があった



一つは南扉に続くであろう廊下、北扉方向に続く廊下と同じで壁に《この先関係者以外立ち入り禁止》と書いてある



後の3つは南扉方向で真ん中の廊下には北扉方向や南扉方向と同じ事が書かれてある



そして北扉と南扉方向の壁に男女に分かれているトイレがあった



雫『旅館…だったのかな?』



玲『そうみたいだな』



澪『なんで廃墟になったのかな?』



海『場所が場所だからな…土砂崩れを警戒して、とかそんなんじゃないか?』



澪『そっかぁ』



玲『二手に分かれて色々探さねぇ?』



この玲の提案により
雫・玲
海・澪
に分かれて雫達は二階を澪達は一階を模索することになった












ケータイ表示 | 小説情報 | 小説評価/感想 | 縦書き表示 | TXTファイル | トラックバック(0) | 作者紹介ページ


小説の責任/著作権は特に記載のない場合は作者にあります。
作者の許可なく小説を無断転載することは法律で堅く禁じられています。




BACK | TOP | NEXT


小説家になろう