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夏の思い出…
作:GARAM



第3話 呪いのトンネル


7月20日
PM9時10分





玲『着いたぜ…初めの心霊スポット《呪いのトンネル》の前に』



澪『む〜全然わかんにゃいぞ?』



玲『まっ澪は全く霊感ねぅからな。感じ的には背中がゾクゾクする感じだ…』



海『声が聴こえる…』



玲『なんて?…』



海『来るな!寄るな!ここは私のモノだ!誰にもやらない!だってさ』



雫『やめたほうがいいんじゃない?…』



玲『止まらなきゃいいんだろう?』



海『無理だな…』


澪『えっ?…』



海『霊体の数は1体2体程度じゃない…10…いや…20はいるな…止まりたくなくても止められるな…』



澪『ん〜イマイチ霊って信じらんないから実感沸かないなぁ…』



雫『いるよ…いっぱい…トンネルの入り口で5人手招きしてる…』



玲『確かに感じるけどそんなに居るのか?』



雫『うん…』



?【ダメだ!入っては…いや…近付いてはならん!】



雫『えっ!?』



玲『雫?どうしたんだ?』



?【入れば最後…二度と太陽を拝めなくなるぞ!】



雫『声が聴こえる…』



玲『…なんも聞こえないぜ?…』



海『とにかくココはヤバい…次行こう』



玲『しゃぁない…わかったよ』



雫【あの声は?…まだ…聴こえる…】



玲『雫?ごめん、怖かった?』



雫『えっ?ううん全然、大丈夫だよ』



玲『ならいいけどさ』












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