第10章 桂水花覚醒……シュウド・マルクスとの決闘
「アンタは俺とサイクロプスによって殺される。それが運命だ……」
アイツはスノー・サイクロプスと2体で僕らへ襲い掛かってきた。
僕は攻撃をかわした。
しかし、マゼンダはスノー・サイクロプスの攻撃を食らった。
「なかなかきついですわね……『風雷乱れ突き』」
花梨は槍を手にかざし、槍に風と雷を宿らた。
その後、スノー・サイクロプスへ攻撃し続けた。
スノー・サイクロプスは悲鳴を上げた
相手の急所全てに当てる事が出来た……
スノー・サイクロプスはかなりのダメージを受け、力尽きた。
「僕と私は二人で一つ。合体するしかない。『フュージョン』」
雫さんと水面さんは二人で一つとなった。
それは一人の小さな少女だった。
薄い水色のセミロングヘアーに少しウエーブをからませ、パーティドレスをつけている
その人の名前は桂・水花。
容姿はかなり可愛い少女だった
「邪魔……『霧氷針』」
水花が刀を振ると相手の頭上に氷の針が大量に出現した。
それが降り注ぐ
「あ、あまいよ」
相手は上からの攻撃を槍を振り回して受け流した……
そして僕に襲い掛かってきた。
火傷しているけど少しは戦える。
僕はダガーを構えた……
「そんな短剣で俺に勝てるか!!!」
「それしか武器はないんだよ!!」
そう、僕にはダガー1本しか武器は無い。
ある可愛い男からハイソードを貰ったけどそれは壊れたから……
しかし、ダガーでも僕の実力ならこの状況でも勝てる!!!
僕のダガーと相手の槍は結構互角だった……
「チィ、槍じゃ相手は強いから勝てないか……」
相手は槍を斧に持ち替えようとしている……
チャンスだ
「うりゃあああああああ」
相手は槍を投げた……
僕はダガーを弾かれてしまった。
やばいっ!!!
「【炎よ、当たれ!!!】『ファイアー』」
赤いショートヘアーの少女、マゼンダは相手の男に炎をぶつけた……
かなり効いているようだ……
「こ、こしゃくな!!!」
「俺の本当の力を見せてやる!!!『天昇斬』」
相手は槍と斧を持ち、僕に襲い掛かってきた。
「あぶないっ」
花梨は飛び出してきて僕を守ってくれた。
だが、花梨は攻撃を代わりに喰らってしまった……
相手は花梨を打ち上げて、地面に叩きつけてきたんだ。
さすがにこれだけの一撃はかなりのダメージのようだ……
「ぐっ、仕返しよ!!!『雷撃一閃突き』」
花梨は槍に雷を宿らせ、相手を攻撃した。
その威力は相手を麻痺させるほどだった。
「トドメ、水花さん。いくぞ!!!」
僕と水花さんのダブル攻撃
チームワークで相手を切り倒した。
「テリ………オン…タ………行か………い」
相手は力尽き、倒れた。
僕らはテリオンタワーへと向かった…… |