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セブンス 作者:わい/三嶋 与夢

元不良な六代目

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第六章プロローグ

 ローブを纏った俺を含む七人が、セントラルの門をくぐろうとしていた。

 俺【ライエル・ウォルト】は、そんな集団の中央で周囲を見ている。

 周囲には王都を目指している旅人から商人や冒険者たちが並んでおり、中には芸人の一座も並んでいた。

 寒さが更に厳しくなってきており、空を見上げると曇り空で雪でも降って来そうだ。

 そんな空を見上げ、俺は自分たちが集団から離れて先に王都入りを計画していた事を考える。

「……先に王都入りして、遠征部隊の噂を流す。我ながら冴えていて怖いな」

 近くにいた赤い髪のアリアが、紫色の瞳を曇らせて両手で耳を押さえる。

 最近では男勝りに磨きがかかっているが、こうしてみると可愛らしい。

「どうしたアリア、耳が冷たいなら俺の手を貸してやるぞ」

「……他人よ……今のライエルは他人……もう少ししたら、同じ仲間になるから……」

 ブツブツと小さな声で返事をし、照れているアリアを可愛く思う。

 すると、周囲では薄い緑色の髪をしたミランダさんも、ハイライトの消えた瞳で地面を見ていた。

「なんだ、ミランダさんも元気がないな」

 そう言うと、ミランダさんが絞り出すような声で言うのだ。

「ラ、ライエル……『さん』付けは止めて。それから、あんまり喋らないで。今は思い出したくないの。お願いだから」

 そう言われた俺は――。

「分かったよ、ミランダ。おや、随分と心の距離まで近くなった気がするね。それと……君が空を自由に飛ぶ鳥でありたいなら、俺は君の、いや! 君たちの鳥かごとなろう!」

 少し前に鳥になりたいと言っていたアリアとミランダ。

 ミランダは俺に鳥かごとなって欲しかったようだ。

 そう言うと、ミランダが顔を真っ赤にするが複雑そうな表情をする。

 アリアはその場にしゃがみ込んでいた。

「嬉しいわよ。嬉しいけど……お願いだから今は……今だけは……」

「どうした、顔が真っ赤じゃないか? はは~ん、さては俺に惚れたな」

『ブフォォォォ!!』

 首に下げた青い宝玉は、銀色の希少金属で細工が施されている。

 そこから聞こえる声は、六代目である【ファインズ・ウォルト】の声だった。

 一見すればワイルドな六代目だが、実は五代目に頭が上がらなかったりする。

 六代目の時代はバンセイムでも暗黒期であり、賄賂が横行し王宮内も腐っていた。

 そのため、六代目も色々と悪い事に手を出さなければいけなかったのだ。

 そうしてダークなイメージがついてしまい、六代目はウォルト家で一番の悪党という評価がつきまとっている。

 実際は、五代目が固めた地盤を引き継ぎ、周辺の領主たちに戦いを挑んで勝利してウォルト家を大きくした人物だ。

 時代もあって色んな事に手を出していたが、それをしなければ生き残れなかったという事情もある。

 そんな六代目が噴き出し、腹を抱えて他のご先祖様たちも笑っている。

 三代目が。

『既に三つは収穫があったね! 冴えていて恐ろしいと、鳥かごになってやる。それと、俺に惚れたか、だね!』

 四代目も笑っている。

『ベストライエルゥゥゥ! 今回も候補が多くて何よりだよ!』

 五代目は。

『……ライエル、お前は前回から何も学んでないな』

 そう言われるが、事実だから仕方がない。

 髪をかき上げつつ、俺は荷台を引くモニカを見た。

 そこには、氷の棺に入れられたグリフォンの姿がある。

 わざと見せつけており、周囲は興味津々の様子だった。

 重そうな荷物を、悠々と引くメイド服姿の上にローブを着たモニカは、俺を見てニヤニヤしている。

「どうした、そんなに嬉しそうな顔をして」

 そう言うと、モニカは。

「これが笑わずにいられますか。目覚めた時に見たチキン野郎が帰ってきたのですから! あの時、空を飛ぶとか言っていましたが、まさか物理的に飛ぶとは流石の私も予想をしていませんでした。もっと大物になるという意味かと思っていたのに」

 グリフォンを退治する時に、俺はその背に乗って大空を飛んだ。

 なかなかスリリングで、楽しかったと思っている。

「褒めるな。空飛ぶチキン野郎に格上げしていいんだぞ」

「長いので却下です、チキン野郎」

 嬉しそうに照れているモニカを見て、俺は周囲の視線を集める。

 ヤレヤレ、などと思いながら門番に通行の許可を貰うのを待っていた。

 いつも以上に申し訳なさそうなクラーラは、大きな杖を持って紺色のバサバサした髪が顔にかかっている。

 赤い瞳がそんな髪の間から俺を見ていた。

「どうした?」

「……先日は大変申し訳ありませんでしたと、言いたいのですが今は関わりたくないとも思えて」

 複雑そうなクラーラを見て、そういう時もあるだろうと俺は笑顔を向ける。

 クラーラはフードを深くかぶって俺の視線から逃げようとしていた。

 近くにいた薄い紫色の髪をしたミランダの妹であるシャノンが、俺を哀れんだ目で見てくる。

「アンタがやっぱり一番酷いわよね」

「なんだ、好きな子に悪戯したくなる年頃か? 残念だが、俺に振り向いて欲しかったらもっと年齢を上げてこい」

「……いや、二歳しか違わないわよ? 馬鹿なんじゃないの」

「そんな事を言う口は塞いでやろうか」

 俺が顔を近づけると、慌ててシャノンが手で口を押さえる。

 俺はシャノンのおでこを指で軽く弾くと、笑顔を向けて言うのだ。

「冗談だ。淑女になるまでお預けだ。立派な淑女になるんだぞ」

 宝玉から七代目の声がした。

『今回は爆発的な何かが足りませんな。連続して候補は出るのに!』

 本当に悔しそうだが、いつまでも俺は思い出したくない過去を量産する男ではない。

 シャノンは言う。

「……ノウェム、こいつ頭おかしい」

「顔を赤くしておいて……そうか! 照れ隠しだな。可愛いぞ、シャノン」

 茶髪の長い髪をサイドポニーにし、紫色の瞳をしているノウェムは俺を見て言う。

「ライエル様、すぐに宿を取りましょうね。これ以上は本当に危険ですから」

 凄く心配しているノウェムを見て、こんなにノウェムに心配されるのは俺だけではないかと幸福な気持ちになるのだった。

「あぁ、お前が言うなら宿屋にでもどこにでも……ツインでも良いぞ」

「いえ、個室にしておきます。その方が良いでしょうから」

 照れているノウェムを可愛いと思いつつ、ついに俺たちの順番が回ってきた。

 ノウェムが言うのだ。

「さぁ、これ以上は危険ですから、早く宿屋に行きますよ」

 慌てて指示を出すノウェムを見ながら、俺は堂々とセントラルの門をくぐるのだった。





 昼過ぎには宿屋に到着し事もあって、俺は計画を実行するために外に出ようとしたのだ。

 しかし、それをノウェムたちに止められてしまった。

 結局、宿に残ったのは俺とモニカ、そしてシャノンだけである。

 個室を用意し、それぞれにシャワーもトイレも完備した宿屋だ。

 一階は食堂になっているセントラルでは一般的な宿屋であり、最初の頃を考えればようやくこのクラスの宿屋に金額を気にせず泊まれるようになった。

「感慨深いものだな。俺もあれから色々あった」

 実家であるウォルト家を追い出され、元婚約者であるノウェムと冒険者になった。

 右も左も分からず、ご先祖様の声が聞こえてスキルが使用出来る宝玉に頼っていたい。

 ダリオンという街ではアリアに出会い、そこからアラムサースという学術都市に移動してミランダにシャノン、そしてモニカにクラーラと出会った。

 人集めは順調とは言えなかったが、それでも確かな絆を今の仲間には感じている。

「……俺にはノウェムがいるというのに、罪作りな男だな」

 部屋にある鏡を見てそう言うと、四代目が。

『まったくだよ。少しは現状を考えたらどうだい。後ろから刺されるよ。まぁ、ノウェムがいるから大丈夫だろうけど』

「嫉妬ですか? 逆に心地よいですね」

 そう言うと、三代目が笑い出す。

『駄目! もう、らいえるさん、最高!』

 俺はそれを聞いて、褒められて照れてしまう。

「そんなに褒めても何も返せませんよ」

 すると、部屋にノック音が聞こえた。

 手にお盆を持ったシャノンが、モニカと共に現われる。

「ライエル、お昼にするわよ。外に出て問題でも起こされると困るから、食堂でサンドイッチを買ってきたわ」

 部屋にある小さな丸いテーブルに、二人分の食事が並ぶ。

 古代技術で作られたモニカは、食事をしなくても生きていける。

 もっとも、俺との間にラインがあるようで、俺の魔力を糧に生きているようだ。

 まるで運命の糸である。

 シャノンは椅子に座ってサンドイッチを食べ始める。

「これパサパサして美味しくないわね」

 そんな感想を述べるシャノンに、モニカは俺に調味料を勧めてきた。

「チキン野郎、マヨネーズとケチャップ、それにマスタードです」

 シャノンはそれを見て。

「……なんでライエルなのよ。ここは普通に私でしょ!」

 そう言って怒るシャノンだが、モニカは笑顔で。

「一昨日来やがれ、小娘! です。私の一番はチキン野郎であり、今が非常に残念な状態でもそれは変わらないのですよ。分かりますか? 愛があるのですよ。愛が!」

「あんたはオートマトン……まぁ、いいわ。ライエル、これ借りるわね」

 そう言ってシャノンはマヨネーズをパンの間にある具に大量にかけていく。

 モニカが作る調味料は、美味しいものが多い。

 普通では売られていない、古代の調味料だ。

 レシピを知っているようで、作り置きをしているのである。

「この小娘! それはチキン野郎のものです!」

 シャノンは無視してサンドイッチを頬張ると、そのまま食事をするのだった。

 こんなシャノンだが、少し前までは目が見えないお嬢様を演じてきた女でもある。

 ミランダによって改心し、今では俺たちの仲間だ。

 宝玉内のご先祖様たち曰く魔眼持ちなんだとか。

(俺も魔眼があれば……)

 少し羨ましかった。

 サンドイッチを口に運ぶと、確かにパサパサしているように感じる。

「確かに美味くないな。これならノウェムやモニカの料理の方が美味いな」

 そう言うと、モニカが嬉しそうに金髪のツインテールをかき上げながら。

「当然ですよ! あの女狐と比べられるのは嫌ですが、私の料理には愛が込められていますからね。チキン野郎の好みに合わせて作られている私の料理に、他の有象無象が――」

 そこまで言うモニカに、俺は言うのだ。

「いつもありがとう、モニカ……お前の料理、俺は好きだぞ。今日の夜は久しぶりにお前の手の込んだものが食べたいな」

 モニカは一度固まると、俺を見てカクカクと動いて言うのだ。

「そ、そそそ、それは! つまり私の料理が食べたいと? 私の愛が詰まった料理を食べたいというのですね! 詰めますよ。これでもかと愛を詰めますよ!!」

 俺は笑顔で。

「あぁ……お前の愛を特盛りで頼む」

 そう言うと、モニカはそのまま部屋を出て行ってしまった。

「すぐに準備を! 下準備の時間を計算して、それから食材は……こうなればへそくりを全て使って最高級のものをぉぉぉ!!」

 大声で走り去っていくモニカの声は、既に宿屋の外から聞こえていた。

 シャノンはモキュモキュとサンドイッチを食べ、二つ目はケチャップで味付けをしていた。

 俺は言う。

「ふっ、可愛い奴」

 そして、宝玉からは七代目が。

『……来ましたね。『お前の愛を特盛りで頼む』これ以外にないのではないでしょうか?』

 そう言う七代目に、六代目が。

『まだだ! まだ時間はある。ここからがウォルト家の麒麟児の見せ場だろうが!』

 四代目は。

『嫉妬が逆に心地よい、でも良いと思うんだ!』

 三代目は言う。

『待つんだ! この空間……今はらいえるさんとシャノンちゃんだけ! 来るぞ、きっと何か来る!』

 盛り上がっているご先祖様たちには悪いが、俺もこれで三度目である。もう、同じ失敗を繰り返す事はない。

(悪いが期待には応えられそうにない)

 シャノンが俺のサンドイッチを見ている。

 俺の方はマスタードを使用しているので、気になっているようだ。

「欲しいのか?」

「い、いらないわよ!」

 そう言ってチラチラ見ているので、俺はシャノンの口元にサンドイッチを持っていく。

 すると、小さな口を開けてシャノンが俺のサンドイッチにかぶりついた。

 マスタードが口の端についている。

「あ、これも美味しいわね」

「結局食べたじゃないか。ま、それでもいいけどな」

 俺はシャノンの口元を拭き取ってやると、残ったサンドイッチを口に放り込む。

「あ~、お腹一杯。もう食べられない」

 そういうシャノンに、俺は――。

「俺はまだ足りないかな。夜に期待したいところだが……ふむ」

「何よ?」

 テーブルにあごを乗せるシャノンを見て、俺は言うのだ。

「いや、淑女になって食べ頃は何時になるかと思ってな。これでは当分後になるようだ」

 そう言ってヤレヤレと首を振ると、シャノンは立ち上がって俺と距離を取る。

 宝玉からは、五代目が。

『……食べ頃は何時になるか、それでも良くないか?』

 七代目が。

『愛を特盛りで、は外せませんよ!』

 五代目も地味に参加している。

(まったく、何をやっているんだか)

 ご先祖様に呆れつつ、俺は逃げるシャノンの相手をするのだった。





 ――街道。

 そこを進む一行は、豪華な馬車を中央に周囲には騎士や兵士たちが整列して歩いていた。

 装備や兵士の質から見ても相当に訓練されており、その集団を避けるように街道を移動する集団は移動をしていた。

 豪華な馬車について行けば、安全に旅が出来ると一行の後ろには旅人や冒険者、それに商人が一定の距離でついてきている。

 それを見た【マイゼル・ウォルト】は、面白くなさそうにするのだった。

「ふん! 街道が安全ではないから、ああやって我らの後をついてくる集団が増え続けるのだ。速度を上げて振り切るぞ」

 機嫌が悪そうな父に対し、母である【クレア】も同意見だった。

「大事なセレスがセントラルに急いでいるというのに! どうしてこのような……ウォルト家の領地では考えられません!」

 不機嫌な両親をなだめるのは、美しい女の子だった。

 妖艶な雰囲気を漂わせ、年齢が幼いというのに仕草一つをとっても艶めかしい。

 金色の髪は綺麗で、長くウェーブしており輝いて見えていた。

 白いドレスの上に白い毛皮のコートを羽織っており、笑顔は実に無邪気だった。

「お父様、お母様」

「どうしたセレス?」

 笑顔を向けてくる両親に満足しながら、セレスは言うのだ。

「私、とても退屈です」

 すると、母であるクレアが慌て始める。

「どうしましょう。新しい玩具などないし……何で遊びたいの、セレス?」

 そう言うと、セレスは馬車の後ろについてくる集団を見るのだった。

「私、魔物に襲われる人々を助ける騎士や兵士たちを見たいわ」

 そう言うと、マイゼルは笑顔で言うのだ。

「そうか。流石はウォルト家の娘だ。だが、魔物がいなければ……」

 困った表情をするマイゼルに、セレスは言うのだ。

「……駄目なのですか? ウォルト家の騎士や兵士は頼りないのですか?」

 甘えるような声に、クレアがマイゼルを睨み付ける。

「貴方! セレスが可哀想ではありませんか! ウォルト家の騎士たちがこの程度も叶えてやれないのですか!」

「す、すまない。大事なセレスの頼みだ。すぐに準備をさせる」

 そう言ってマイゼルは馬車の近くで馬に乗っていた騎士に声をかける。

 馬車の窓を開けると、騎士は近づく。

「なんでしょう、マイゼル様」

「……後ろの集団に魔物が襲いかかりそうだ。お前たちの働きをセレスが見たがっている。分かるな?」

 それを聞いて、騎士は――。

「……すぐに用意をさせます! アルフレート!」

 サラサラとした長い黒髪を揺らし、馬に乗った青年がすぐに近づく。

「ここに!」

 腰に下げているのはサーベルで、立ち居振る舞いも美しい青年騎士だ。

 【アルフレート・バーデン】。

 剣術ではライエルの兄弟子であり、ウォルト家に初期から仕えている一族の青年だった。

 騎士は命令を伝える。

「魔物が後ろの集団に襲いかかるかも知れない。お前は周辺の警戒を行なえ。……セレス様が、我々の活躍を見たいそうだ。大物を見つけてこい!」

「お任せください!」

 そう言って馬を走らせるアルフレートは、すぐに一団から離れていくのだった。

 魔物を見つけて後ろの集団を襲わせろ。

 ――それが、マイゼルの命令だった。

 セレスはアルフレートが遠くに行くのを見て、満足そうに微笑む。

 それを見て、マイゼルは安心するのだった。

「全く、セレスにも困ったものだ」

 そう言うと、クレアが笑顔で。

「可愛い我が子のためではないですか。騎士の物語に憧れるというのは、女の子なら誰もが夢見ますよ。でも、頑張ったらご褒美を上げないとね、セレス」

 クレアに、セレスから騎士へ褒美を与えるように、と言われる。

 セレスは馬車に積んでいたものの中から短剣を一つ取りだした。

 あまり高価そうではないが、希少金属でスキルがついている短剣だ。

 褒美には丁度良かった。

「これにするわ!」

 マイゼルは言う。

「短剣なら嬉しかろう。やはりセレスは騎士の心が分かっているな。だが、それはどこで買ってやったものだ? お前にはもっと高価な物を揃えているつもりだったんだが……」

 クレアも首をかしげる。

「そうよね。セレスには相応しくないわね」

 セレスは――。

「……さぁ? でも、私が持っているなら、私のものよ」

 無邪気に笑うのだった。

 セレスが持っている短剣は、かつてライエルがダリオンの街で知り合った冒険者ロンドのものであった――。
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