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セブンス 作者:わい/三嶋 与夢

最終章 ここまで来たぞ 十八代目

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最終章 エピローグ 前編

――後の世に伝わる大帝国の始まり。

 それは、歴史書にも歌にもなり語り継がれた。

 一つの大きな国があった。

 長きにわたる支配により、政治は腐敗し貴族たちは傲慢だったとされる。事実、その当時の記録からは、まるで民のことを考えていないかのような記録が数多く発見された。無理な徴兵に加え、食糧の調達。

 大国に異論を唱えた領主たちへの弾圧。わずか数年で大陸では数百万人の死者が出たと記録されている。二次的な被害を考えれば、一千万単位の死者が出ていたと計算する歴史かも多い。

 その大国に立ち向かったのが、当時有力貴族であったウォルト家の嫡子である。家からは放逐され、ベイムに流れ着くとそこで力を蓄え、そして大国を打ち破るために周辺諸国に働きかけ連合軍を組織した。

 それが、初代皇帝【神帝 ライエル】である。

 女神に愛され、女神を打ち破ったとも伝えられ、当時の記録からはかなり破天荒な性格をしていたのではないかと考察される。

 英雄色を好む、を地で行く初代皇帝であり、その側室は帝位に就いた段階で二十五人はいたとされていた。

 若い頃から大陸を旅しており、行く先々で女性との出会いがあったのか歌も多く残っている。そうした破天荒さから、家を追い出されたのではないかという声も多い。

 こうした初代皇帝の物語は、名を変えて英雄歌としては定番なものへと変わっていくものも数多い。

 好きな女性を救うため、立ち上がった泣き虫な貴族の跡取り息子。

 聖女を助けた聖騎士。

 魔物の軍勢に立ち向かった冒険者。

 これら全て、初代皇帝の逸話から作られた物語である。

 このように名を変えて広がった理由としては、英雄歌と言えば初代皇帝の歌という流れが出来ていたからだと思われる。

 また、初代皇帝が当時人気だった歌い手のエルフを側室にしている事から、自分の威光を広めるために行った政策とも考えられている。

 このように大帝国の初代皇帝の名前が良く出てくるのは、当時では珍しく膨大な資料が残っているためだ。歴史的価値も高く、研究しやすいという理由と――歴史家の中でも人気の高い大帝国崩壊に始まる群雄割拠の戦国時代の資料にもなるためだ。

 戦国時代に活躍する英雄たちの祖先が、初代皇帝である場合やその縁者というのはよくある話で、権威付けのために初代皇帝ライエルの子孫を偽る者までいた。

 それだけ初代皇帝の名前が大きい時代だったとされる。

 それというのも、初代皇帝――破天荒な性格の割に、後の治政を考えていた。あるいは、助言した者がいたのか、統治に関して皇帝すらシステムとする流れを作っていた。

 次代に託す準備をしている事を残す資料も数多く残っており、為政者としても優秀な一面が垣間見える。

 だが、それによって歴代の皇帝たちが、初代皇帝のように名を残しにくくなったのも事実である。

 後に続く戦国時代でもライエルの名が良く出るのは、このように大帝国の歴代皇帝が目立ちにくかったからであろう。

 資料が数多く残るが、現実的ではない記録も多いために神話ともいわれがちな時代であるが、大帝国が大陸を支配していたのは紛れもない事実である――。





「ちょっと間に合わないんですけどぉぉぉ!!」

 周囲が慌ただしく動いている中、俺は設計図を持って周りに確認を取っていた。予定していた新都の開発は遅れ、しかも計画では春。いや、夏に入る前。いやいや、もう秋で! というようなグダグダした状況で遅れに遅れていた。

 それというのも、新都建設には基礎工事を念入りに行った。新都には当然だが、皇帝である俺の城が出来る。

 これまでにないものにしようと、計画は進んでいた。実際、城の方の基礎工事は終わっている。いや、基礎工事自体は終わっている。

 だが、街並みや区画。

 今後の発展計画や、現状を考え……意見が割れに割れていた。

 モニカがヘルメットをかぶり、俺の横で控えている。汚れるような現場で、メイド服を誇示するかのように着用しているこいつを誰も咎めない。

 もう、モニカだから仕方がないと思っているようだ。

 ノウェムが、溜息を吐きながら。

「お城は今までにない設計だというのに、街並みが今までと同じでは面白くありませんね。せめて、ある程度はお城に揃えて貰わないと」

 アデーレがノウェムに対して文句を言う。ノースベイムから引っ張って来たのだが、新都開発の仕事を任せると張り切ってくれた。

 いや、張り切らざるを得ない。

「意見をまとめてくださいと言っているんです! なんで私のところに、やっぱり街並みは落ち着く今までのようなものがいい、とか! 神殿を設置するならザインと同じものがいい、とか! どうしろ、って言うんですか! ねぇ、どうしたらいいんですか!」

 ノウェムはアデーレに対して、笑顔を向けた。

「そちらの意見は無視しなさい。新しい国の始まりです。少しは雰囲気を変えたいじゃないですか。それに、基本的に建て方に大きな変更はありません。すぐに計画を進めて頂かないと」

 タンクトップに作業用の道具を持った姿が似合いすぎる、マクシムさんにアリア、そしてマリーナさんが俺のところに来た。

 マクシムさんは俺に提案をしてくる。

「ライエル殿。いえ、陛下……材料が足りません。あの、城というか宮殿というか、そっちはもうある程度は諦めた方が」

 すると、ミランダがその意見を却下した。

「駄目よ。各国の代表が来るときに妥協した城で出迎えるの? 無理をしてでも余裕を見せて、もう戦争が終わったと思わせる意味もあるのよ」

 ミランダの意見も分かるのだが、材料が足りない。基礎が終わって石造りの基礎の上には朱色の建物が建てられている。計画からして少し問題が多かったが、ここに来て意見が割れ始めていた。

 俺は、マクシムさんたちに。

「分かりました。取りあえず、別の区画の方を進めて下さい。あぁ、休憩を取ってからね」

 マリーナさんは不満そうにしているが、黙って従っていた。

 アリアの方は。

「……ねぇ、なんか私の扱いが凄く雑じゃない? なんか、日に日に周りが私のことをあんたの側室じゃなくて、現場監督みたいな扱いをしてくるんだけど。だけど!」

 似合っているから仕方がない。それに、冒険者時代に色々と経験を積んでおり、アリアがこの手の事を任せられるようになっていた。

 俺は笑顔で。

「ガンバ」

 そう言うと、両肩を掴まれ前後に揺すられた。懐かしい。初めて出会った時も、こうして前後に揺らされ気を失ったものだ。

 そんな場所に、バルドアと一緒にアレットさんがやってくる。

 バルドアは周辺の警備を任せているので、普段は作業しているこの場所には来ない。何かあったのかと思っていると、バルドアが真剣な顔をしていた。

「どうした?」

「ライエル様、ロルフィスからの書状です。これで五度目ですよ」

 イライラしているバルドアから書状を受け取ると、アレットさんが両手の指先を付き合わせて肩身が狭そうにしていた。

「私だって板挟みで辛いんだ。旦那に頼んで側室でもいいから押し込んで貰え、って上から言われて」

 書状には、ロルフィスの王女殿下であるアンネリーネ王女殿下の俺への輿入れに関しての要望が書き込まれていた。

 俺は、笑顔で言う。

「却下! 絶対に却下! 無理。絶対に無理!」

 すると、書状を俺から受け取ったノウェムが、内容を確認して。

「懲りませんね。もう側室の数が二十名を超えているのに。ライエル様のお体が心配ですよ」

 ミランダが笑顔でノウェムを見ていた。

「あんたが消えてもいいのよ」

 ノウェムも笑顔で。

「お断りします」

 バルドアが、イライラしながらアレットさんに言う。

「そもそも、ウォルト家には代々守ってきた家訓があるんです! それに合致しない者を迎えるなど、認められませんよ!」

 ――バルドアみたいな連中がいたから、歴代当主たちが苦労したんだろうな。まぁ、今は増え続ける嫁を断る理由になっているので否定もしないが。

 初代、ありがとう。貴方のおかげで助かりました。変な家訓を残して馬鹿だと思っていたけど、今なら素直にお礼が言えます。

 すると、アレットさんがバルドアに泣きつく。

「妻の頼みだと思ってなんとか! アンネリーネ様の容姿だって悪くないんだぞ! 血統だって確かだから、魔法だって大丈夫だと思うし! 肌も綺麗で病気だってした事がないんだ! 本人は恋の病にかかったとか言っていたりするけど」

 すると、バルドアは目を細めて。

「では、頭は? 出会った時の印象からは、合格に達していないと思いましたが?」

 お前ら、嫁選びに厳しすぎるよ。まぁ、頭というかあの性格はちょっと問題だと思う。目の前で愛が冷める瞬間を見ているから、正直ちょっと……。

 アレットさんが涙目だ。

「あ、頭は……頭は……ほ、他にも駄目な側室もいるだろうに! シャ、シャノンちゃんとか、可愛いけど! 可愛いけど、駄目可愛い系だろ!」

 すると、バルドアは首を横に振った。

「ライエル様が苦労をされている冒険者時代から支えてくれたシャノン様です。多少、問題があろうとも、我ら家臣一同はシャノン様の側室入りを認め、喜んでおります」

 お前らの基準、って本当になんなの? ねぇ、実はウォルト家の家臣団は、ウォルト家が嫌いなの?

 泣き出すアレットさんを、バルドアが抱きしめながら。

「すまない。だが、私も元ウォルト家の騎士として。今は近衛将軍として、認めるわけにはいかないんだ。分かってくれるな、アレット?」

「う、うん」

 周囲が忙しく働いている中でよくやる。まぁ、アレットさんが引いてくれるのなら何も問題ない。……グレイシアの弟のレオルド君にはまだ相手がいなかったよな? だが、どちらも跡取りだ。難しいか。

 すると、今度はラウノが息を切らせてやってきた。

「お、おい。調べてきたぞ」

「どうでしたか!」

 すぐにラウノに駆け寄ると、ラウノはモニカが差し出した水筒を受け取って水を飲んでいた。

 勢いよく飲み、口元を袖で拭うと報告してきた。

「どこもまだ駄目だ。秋が過ぎてもすぐに動くのは厳しいのが実際のところらしい。ただ、今の微妙な状況もあって、隙を見せないために無理をしている。すぐに呼びつけても、動ける連中は少ない。な、なぁ、もう戻っていいか? イニスと最近まともに会話もしていないんだが?」

「すみません。次の任務はこれです」

 それを聞いて、俺は安堵した。そして、次の指示書をラウノに渡して仕事を任せる。情報関係の仕事のほとんどがラウノに集まるため、かなり忙しそうだった。

「……仕官したのは早まったか」

 落ち込むラウノ。だが、調べて貰った情報は有益だ。周辺国の現状を知ることができた。

「しかし、どこも動けないか。使者の話だといつでもという雰囲気なんだけどな」

 周辺諸国を呼びつけ、大々的に皇帝に即位するつもりだったからだ。反論があればかかってこい、というメッセージである。相手が本当に準備をしていたら困るところだった。

 ラウノは汗を拭きながら。

「実際、連合に参加した国は被害も大きいからな。何よりもあれだけの戦いを勝ち抜いた陛下を怖がっている。ただ、そんな態度も見せられない。だから強気なんだよ。実際、文句のある奴らも多いが、口には出せないみたいだ。動くとしても次の世代か、その先か――」

 次の代。

 お世継ぎ問題が登場すると、モニカがソワソワしていた。

「な、なんと! ヒヨコ様に一大事ですと! 分かりました。このモニカがチキン野郎のヒヨコ様をどんな困難からでもお守りします。つきましては、ヒヨコ様の教育とお世話の権利を私に。このモニカに!」

 そんなモニカを後ろから蹴り飛ばしたのは、ヴァルキリーの七十一号だった。ピンク色のリボンで髪を留めているため、覚えやすい。

「この外道! リアーヌさんのヒヨコ様は、我々がお育てするのだ! 約束を違える奴は、ヒヨコ様を抱く資格もない! ……そう言ったのは貴方ですよね?」

「だって……だって、ヒヨコ様は私の夢だから!」

 モニカが悔しそうな顔をしている。いつもの寸劇が始まったので、俺は作業に戻る事にした。

「なら、交渉して即位の日取りを変更だ。日が悪いとか、そんな理由で相手にもなんとか認めさせましょう。嫌がっても乗ってくるはず! アデーレさん!」

 涙目のアデーレさんが逃げていく。

「交渉はリアーヌさんで良いじゃないですか! 私、これ以上の仕事は嫌です~!」

「いや、リアーヌは別件でここにいないし……って、もう聞こえていないか」

 遠くに走り去っていくアデーレさんを、マクシムさんが頬を染めてみていた。

「アデーレ様、今日も可愛いなぁ」

 くっ! 俺の周りにはまともな奴はいないのか。ここは、まともである俺がしっかり周囲をまとめないと。

「それよりライエル」

 ミランダが俺の方を見ていた。割と真剣な顔つきだ。

「なに?」

「あんた、今日は誰の部屋に泊まるの? 覚悟は決めたのよね? それなのに一度も部屋に来ないとかどうなっているの?」

 周囲が一気に静かになる。俺が冷や汗をかきながらノウェムの方を見れば、照れたような仕草をしていた。そして。

「その、私もお待ちしております。ライエル様のお好きなように」

 その言葉を聞いて、ミランダが眉を動かした。すると、メイがフラフラと俺の方にやってくる。

「ねぇ、ライエル。そろそろ種を頂戴よ。僕もそろそろ自分の家族が欲しいから。親にも急かされているんだよね。でね、名前は決めているんだ。フレドリクスを短くしてフレス、にするの」

 明るい感じでそんな事を言うメイの参加。俺はアリアを見た。しかし、アリアは溜息を吐いて首を横に振る。

「自分で決めなさいよ。私は口出しできないわよ」

 アリアは口出しをしてこない。だから、こうして積極的に絡んでも来ない。ありがたいが。ありがたいのだが……。

「……俺、用事があったんだ」

 ……走って逃げ出したのだった。すると、足に糸が絡まり、俺はこける。

「は、離せ!」

 ミランダが糸を引っ張り、俺は皆のところに引きずられるように戻っていくのだ。抵抗するが、マクシムさんやバルドアも参加して俺を連れ戻す。

「駄目ですよ、ライエル殿。ちゃんとやってくれないと賭けが終わらないじゃないですか」

「マクシム殿、ライエル様で賭け事をしないでください。ですが、すぐにお世継ぎが欲しいのも事実です。ライエル様、これはお家のため。いえ、国のためです」

 そんな二人に連れられ、俺はノウェムとミランダ、そしてアリアとメイの前に連れ出された。

 止めろよ。ムードもなにもないじゃない! 告白とか何十万人の前でしたと思っているんだ。少しは繊細な俺の気持ちに気を遣えよ。





 ――騒がしい光景を少し離れた場所で見ているのは、シャノンとクラーラだ。

 シャノンは日課になりつつある絵日記をつけていた。クラーラはその絵を見て驚く。

「随分と上手ですね。目は見えていないのでは?」

 シャノンは特殊な筆をクラーラに見せた。

「これだと描けて、私にも見えるからね。真剣にも書くわよ。まぁ、誰かの視界を共有しているんだけどね」

 筆で指差した先には、シャノンが描いている景色を見ているヴァルキリーの姿があった。

 クラーラはシャノンの意外な才能だと思いながら絵日記を見ている。

「貴重な資料になるかも知れませんね」

 シャノンは笑った。

「ただの絵日記よ。それに、その日にあった事を書いているだけだし」

 すると、二人の下にエヴァがやってくる。工事をしている現場から離れているのは、土煙などで喉がやられるのが嫌だからだ。

「二人とも何をしているの? って、随分と上手ね。これなら、私の舞台で看板を描けるわね。描いてみる?」

 クラーラはエヴァの物言いに対して、少しイライラしていた。

「何か勘違いをしていますね。先に建設されるのは新都に必要な図書館で、劇場ではありませんよ?」

 エヴァは舌を出して。

「残念でした。こっちはライエルから約束も取り付けています。告白をする時は、完成した劇場で満員の観客の前、って約束しているし!」

 クラーラが乾いた笑い声を上げていた。

「そんなの冗談に決まっているじゃないですか。本当にチョロイエルフですね。呆れてしまいますよ」

 言い争う二人を、ヴァルキリーが見ていた。シャノンはその光景を絵日記に付け加える。面白そうだと思ったから――。





 ――大帝国建国初期の資料の中で、もっとも価値があるとされているのは【シャノンの絵日記】である。

 当時では珍しい絵の具を使用しており、劣化が酷くなく綺麗に保存されているので残った資料だ。

 側室の一人であるとされているが、絵日記の内容からするにとても初代皇帝ライエルと親しかったようだ。帝国建国前からの資料も残っており、そちらは拙い絵や文字も多い。しかし、帝国が誕生してからは絵としても価値がありシャノンの絵日記は今も美術館で一部が展示されている。

 中でも、クラーラ・ブルマー。

 エヴァ・ニヒル。

 二人が言い争っている絵日記の価値は高く、膨大な資料を残したクラーラと、数多くの物語や歌を残したエヴァの仲が悪かった事が分かる貴重な資料だ。

 シャノン・サークライ。

 彼女の姉も初代皇帝の側室であり、姉妹揃って側室入りをしている珍しい例である。初代皇帝の女好きの一面が如実に表れていた。

 だが、惜しいのは開示されている絵日記が、一部だけという事実だ。もっとも真実に近いとされている【シャノンの絵日記】は、歴史的にも貴重な資料でありながら芸術である。

 後年、シャノンを主人公にしたドラマ化や映画化もされ、実はシャノンの絵日記には歴史をひっくり返すような重大な事実が隠されているという噂もある。

 多くの歴史家がシャノンの絵日記全ての開示を強く願っている――。
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