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短編小説

ねぇねぇ短い蝋燭さん?

作者:セパさん
ねぇねぇ短い蝋燭さん、今あなたには何がみえているのですか?あなたの寝ているベッドの周りにはあなたが産み育てた子供達や御縁のあったご親族さんがあつまっていますよ。

ねぇねぇ短い蝋燭さん、あなたの100に近い幾十年の歳月で、最後の数ヶ月程度しか関わっていないわたくしなんぞが囲んで不愉快ではないですか?もっとこの場にいてほしい人も居ましたでしょうに…。最後の最後まで人生とはままなりませんね。。

ねぇねぇ短い蝋燭さん、そんな灯火が小さな風で消えそうになってまでもお子さんの心配ですか?子離れしてください、大正生まれのあなたのお子さんです、お幾つだと思っているのですか。

ねぇねぇ短い蝋燭さん。

ねぇねぇ短い蝋燭さん、もうすぐ離ればなれになってしまいますね。決してわたしたちの行けない…それでもいつかは行く場所へ一足先に旅立ってしまうのですね。気分は如何ですか?どんな事をお考えなのですか?

…もしどこかで会えましたらまた楽しいお話を聞かせてくださいね。

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