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死神の懺悔

作者:黒猫時計
心に色があるのなら……僕の心は黒いだろう。僕、神谷隼人(かみやはやと)は大学三年生。ある日の合コンの帰り道、信号待ちをしていると一台の車が僕の元へと突っ込んできた。遠のく意識。微かに聞こえる声に目を覚ますとそこは病院のベッドの上。意識朦朧とする中で、膝元に見えたのは死神だった。見初められ、その死神の後釜として僕は転生する。望んでなったわけではない死神。その死神には一日のノルマがあり、決して破ってはならない掟があった。僕は死を求めて行動を決意する。しかし定められた掟を、僕は願いを叶える、ただその為に犯してしまう。取り返しのつかない罪への後悔の物語。
死神の見初め
2011/05/16 21:04
暗闇の中で
2011/05/18 21:35
決意
2011/05/19 21:05
初仕事
2011/05/21 15:06
疑問の解決
2011/05/22 21:07
後悔の闇
2011/05/23 21:14
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