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雪の降る街
作:三毛猫



 あらすじ
白い粉に埋もれていくこの街で、僕は生きていくことに疲れ果てていた…ただ思うのは君の―――


 Nコード
N3191B


 文字数(読了時間)
1281文字(約3分)


 種別
通常小説[短編作品]




 ジャンル
恋愛

 キーワード
雪小説 


 出だし150文字
しんしんと降り続ける白い粉。綿のように柔らかいのに、人の命を奪っていく。もうどれだけの時を過しただろうか。この白い粉はいつまで降るのだろうか。僕の命はいつ連れて逝かれるのだろうか。冷たい、重い、眠い・・・こんなにも柔らかいのに。どんなベッドよりも寝心地がいいのに・・・何故だ




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