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終話 恥晒しと謝罪、そして報告
拝啓皆様。
どうも、紳士です。
とんでもなく今更な事なのですが、そう言えば活動報告をご覧にならない方もいらっしゃるのではないかと思い、こちらにて今一度恥を晒しに参りました。
当小説はこれ以上の連載は致しません。
自分の浅慮な見通しにうんざりしますが、きっと皆さんの方がうんざりしておられる事でしょう。
連載途中での打ちきりなどこれ以上ない程の恥だとは存じておりますが、どうかご了承下さい。
ふざけんなこの○○○野郎!!と仰りたい方は、どうか感想欄ではなく、私に直接メッセージをお送り下さい。
返信は致しませんが、甘んじてお叱りをお受けします。
追伸、つい最近の事ですが、此度の失態に懲りずに二つの小説の連載を始めました。
メインとして『屍霊による異世界放浪』
サブとして『鍛え上げた肉体はあらゆる困難を打ち砕く』
の二本を連載しております。
此度の失態をお許し頂ける寛大なお方は、どうかそちらの方をご覧になってみて下さい。
ブックマークや評価など、過分なお願いは致しません。
一度だけでも目を通して頂けると幸いです。
最後にもう一度。
本当に申し訳ありませんでした。