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短編恋愛シリーズ

運命と未来

作者:美兎
まだ君は 僕に餌付けして引き寄せている。
分かったよ、望み通りまだ僕も君の側に寄っていよう。

君と僕は、てんびん のように揺らいでいる。しかし、何れどちらかの愛が重くなりこの愛は狂うだろう。

今は「さよなら」から一番 遠い 場所で立っているけれどその「さよなら」もどんどんと近づいてきている。


しかし、その時はかなり早く 昨日や一昨日までは想像もしていなかった。一時間、二時間、二日、三日、読むのに掛かる小説を飛ばし読みで三十分で読んだ感覚だ。


だけど、君は僕に経験とテクニックを与えてくれて僕は昔の自分より気持ちのいいある事が出来そうだ。だから再び戻っておいでよ。僕の元へ


僕は、眠る。君の夢を見たよ?
家の窓から君が家の中で髪を乾かし、
髪が華麗に靡いていた。綺麗な髪だった。


運命に想像はつくけど結末は分からない。
だから、相手に伝える言葉 その一つ一つが大切で好きな、彼、彼女を手に入れたくてどれだけ手を伸ばしても届かなそうだけど 諦めなければいつかきっと君と君は恋をする。

時計の針、つまり時は、ずっと進む。いつか、きっと手に入るから諦めないで。


こんな世界でも、恋はとても美しいから。


そして、「はじめまして」は遥か遠い昔に感じ今、一番近くに近づいてくる言葉は「さよなら」


別れと出会いを何度も回帰し、いつか本当の出会いを待つんだ。


でも、何度も何度も繰り返すうちに恋が飽きちゃった。その時は世界を憎んだっていい。


その憎みは、ずっとかかえ持つ人、いつか消える人で別れる。
でも、それは天秤を幸せに偏らせない為だから仕方がないんだ。


人間で溢れかえってしまったら、世界はおしまいだから。



そんな事を、語っているうちに僕は君にまた出会い君の前で ハニかんだ。
母さんを見る、赤ちゃんなような笑顔で

すると、彼女は嬉しそうに僕の胸に飛び込んだ。僕は昔の悲劇を乗り越えたんだ。
そして、屋上から街を眺め君を抱えて彼女の肩に頬を当てた。


運命や未来は、想像はつくけど結末までは分からない。だから今を信じ前へと進む。
進むしかないんだ。


彼女が愛しく、ふとした匂いも彼女の匂いに感じる。

どんな人混みの中でも、僕は彼女をすぐに見つけることができる。


もう君は、僕の前からいなくならない。
昔の君と僕の関係は、反転し今の君は

僕の虜。


彼女はそんな運命を想像すらしていなかっただろう。僕を餌付けしていた君が僕の虜になるなんて。

もう君は、僕に手を差し伸べすだけの存在。伸ばすだけの存在だ。
そして、僕の深い愛に包まれるんだ。


時計の針は、深夜の零を示す。
二人を 眼を合わせ微笑み夜の時間を楽しんだ。



運命や未来は、想像がつかないけれど僕たちは今日もこれからもずっと死ぬまで生き抜いていく。
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