パワプロ小説・壊れキャラに注意!!(6/9)縦書き表示RDF


話が完璧に意味不明な方向へ向かっておりますが、行き当たりばったりで書いているせいなのでご理解ください。


意見や感想を待っています。


パワプロ小説・壊れキャラに注意!!
作:九鬼



6話


その事変は突如として始まりを迎えた…。


それは小波こと俺が、何故か生き返って普通に生活している矢部君を縛り上げてサンドバックにして新しい殺人技の練習をしていた時だった。


「小波バスターッ!!」

俺は技名を叫んで、矢部君にむかって新必殺技を放った。

「ぐぷぅ…ッ!!」

得体のしれない変な声がして、矢部君の首が180゜捻転する。


新技・小波バスターは、相手の頭を狙って金属バットをパワー255、気合いMAXでフルスイングするという荒業だ。

ちなみに一本足打法である。


「…バスターという部分の要素が0でヤンス。」

矢部君は明らかに瀕死のダメージを負いながらも、俺のネーミングセンスの無さにツッコミを入れてくる。


「やっぱり矢部君もそう思うかい?いっそ読者に俺の必殺技を募集してみるかな?」

俺も自然に振る舞う。
慣れというのは恐ろしいものだと思った。


とにかく、そんな和やか?な雰囲気が流れていた時にそれは起こった…。


ガァァァーン!!

校庭に紅い雷が落下したのだ。


そして、それと同時に学園中に膨れ上がる殺意と覇気…。


「…!!奴が目覚めたか!?」

俺は心当たりがあったために叫び声をあげた。

「誰でヤンスか!?」

首を元に戻した矢部君が疑問の声を出す。


ドカァァアーンッ!!

言った途端に教室の壁が()ぜた…。

そして、粉塵と土煙が辺りを覆う中で間違いなく奴は紅いオーラを纏って、そこにいた…。


「友沢か…?」

俺はその者の名を呼んだ。



〜パワプロ小説・劇場版?〜
counter attack of 友沢



「友沢…、いや…、友沢だった者か…。」

俺の目の前には例の右腕に取り込まれ、支配されてしまった友沢の姿が…。

今の友沢の姿はまるでゾンビの様で、巨大な右腕が相変わらず特徴的だ…。


「グォオオオーッ!!」

友沢はもはや言葉をも失った様だった。


「小波君!!コイツはヤバいでヤンスよ!!」

矢部君が驚愕してヒステリック気味に叫ぶ。


グシャァアアアッ!!

俺は矢部君を殴り飛ばした。


「矢部君、ドサクサにまぎれて小波“君”なんて呼ぶからだよ。前も言ったよね…。」

俺は矢部君に黒い殺意を含んだ視線を送った。

『次、間違えたら殺す』と。


「い…今、オイラの目の前に二人の鬼がいるでヤンス…。」

矢部君は恐怖で震え、青い顔になっている。


「クックック…。ちょうど良かったよ、友沢。今、活きのいい新技の実験体が欲しかったところなんだ…。」

俺は隠していた力の一部を解放した…。

空気が震え、あちこちで窓ガラスが割れていく。


「グォァァアアーッ!!」

友沢も吼え、力を解放した…。

大地が割れて、雷鳴が轟く。


俺と友沢は睨み合う。

殺意が実体をもって辺りを駆け抜ける。


バァンッ…!!

すると、教室のドアが開け放たれ、この事態に驚いた大京が入って来た。

「二人ともやめなさい!!さもないと私の鍛えられた筋肉が唸りをあげますよ!!」

大京はビルドアップして、俺達の仲裁に入ろうとする…。


が…、

「消えろ!!」

「えっ…、あれ?私の体に風穴が空いて…、ウグッ!!」


バタッ…

大京は俺の気合によって亡きものとなった…。


「南無三でヤンス…。」

矢部君が静かに手を合わせた。



「さぁ、始めるか…!!」

俺は叫ぶと同時に上空100メートルまで跳び上がった。


「グォオオオ!!」

友沢はそれを狙って、口からレーザーを出した。


「ほぅ…、レーザーか。やはり完全に人間をやめたようだな。」

俺は化け物となった友沢に感嘆しつつも、空間をねじ曲げて難なくレーザーを回避した。


「さて、次は俺の番だ…。」

俺は手からプラズマを放つ。


「グガァアアアッ!!」

友沢の四肢が吹き飛ぶ。


「ハハハハッ!!なんだ?力だけが取り柄のバカか、友沢?」

俺は友沢を見下す。


すると、友沢の吹き飛ばされたハズの四肢が、それぞれに生きているかの様に動き、友沢へと復元を始めた。


「再生能力か…!?しかし、それだけでは俺の足元にも及ばないぞ、友沢!!」

俺は完全に修復を遂げた友沢を睨みつける。


すると、友沢は辺りを見回し、そして矢部君を見つけた。

「グァアアアア!!」


「…ヤンス!?」

矢部君は恐怖で後ずさりして逃げようとする。


が、次の瞬間。

友沢から飛び出した無数の触手に絡めとられ、そして…

「ギャーッ!!でヤンス!!」


矢部君は叫び声とともに友沢に吸収された…。


「矢部君を取り込んだか…。まぁいい、これで少しは面白くなるだろう。」

俺は笑みをうかべ、ゆっくりと地上に降り立ち、再び友沢と向き合った…。



《続くかな? 続け!!》




話は『逆襲の友沢』編です。

意味不明です。













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