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明石二種第一学校蹴球戦記

作者:豊住耕一
京橋区立明石二種第一学校女子蹴球部は東東京二部リーグに所属している。今季は関東全体の第二集団が雌雄を決するガールズリーグへの出場権を手に入れたが、問題があった。監督が前シーズンをもって退任してしまったのだ。
少女たちはかつて優秀な選手であった今はもう走れない少年、島津裕也を監督として招聘する。だが、まぐれで出場権を手に入れたチームには172センチメートルの怪物フォワード白瀬美波と179センチメートルのセンタバック椛沢優理絵しかまともな戦力はいない。その白瀬でさえシュートを相手に直撃させる悪癖があり、中盤の底は走らず守れず、ゴールキーパはお笑いで、サイドのプレイヤは副業か立っているだけのようなもの。
それでも少年たち、少女たちは戦い始める。優勝を目指して。

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17歳の少年が監督として祀り上げられた部活で、いかに最初のシーズンを戦い抜いたか、というお話です。

どんな手を使ってでも逆襲を誓う、自分たちの欲望を実現するために、勝利を掴み取るために、あらゆる誹りを慮ることのなかった少年たち、少女たちの、穢れきった戦いの物語です。その純粋無垢な輝きにご期待下さい。

毎週水曜日、全13話を公開します。
イスタンブールを忘れるな
2017/04/05 00:00
野良犬の日
2017/04/12 00:00
ブリタニア作戦
2017/04/19 00:00
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2017/04/26 00:00
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2017/05/03 00:00
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2017/05/24 00:00
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