加柔 十守
大胆不敵！ そのパンチに怖いものなし
加柔 十守（かじゅう じゅうす）
CV：伊藤静
年齢：18歳
身長：172㎝
スリーサイズ：90G、58、89
血液型：O型
誕生日：7月27日
一人称：あたし
好きな食べ物：フルーツポンチ
嫌いな食べ物：ビーフジャーキー
紹介：「真実の標」の幹部。女性とは思えないほどの怪力を持つ。秀和たちの先輩でもある。
クールで凛々しい外見とは違って、普段は何も考えずに行動しているように見えるが、いざとなるとかなりの実力を見せる。ある意味で敵か仲間か分からない人物。
友人である静琉の天然さは一番苦手で、いつもその対応のしかたに困っている。
「先輩」と呼ばれるのが抵抗がある一方、「お姉さん」と呼ばれる凄く喜ぶ。
――――「うんうん、今年の後輩たちも生き生きしてるわね～これぞ青春って感じね！」
（初登場：リボルト＃08 飛び散る火花たち Part4 秘密基地へようこそ）
・対人関係
麻未静琉：十守の友達ではあるが、その天然による先の読めない行動で対応に困っている。
ムム：十守のポケット・パートナー。その大人しい性格に付け込んで彼女を振り回している。
・トリビア
※執筆中
・名台詞
1.「いい、新人諸君。力っていうのはね、大切なものを守ることができれば、気に入らないものを壊すこともできるわ。しかし、このまったく違って見える二つの事象に共通してる部分があるわ。それはね……いずれもその力によって、同じ作用が跳ね返ってくることよ。壁を殴ると自分の手も痛くなるのと同じ」
（『リボルト＃08 飛び散る火花たち Part6 十守先輩の質問解答コーナー！』 より）
2.「力をどう使うかは君たちの自由だけど、それ相応のリスクも伴ってくることを忘れないでちょうだい」
（『リボルト＃08 飛び散る火花たち Part6 十守先輩の質問解答コーナー！』 より）
・技やスキルなど
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