表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

おとぎ話や童話をチート能力で改編します。

作者:綿毛光
俺は、特に秀でた特徴もない男子高校生 御伽 佳二《おとぎ けいじ》。

ある夏の夜、平凡な日常を歩んでいた俺に、非日常的な出来事が起こった。

それは、精霊さんが現れたのだ。

いや、ホントに信じて、嘘じゃないから。

その精霊さんは、俺に向かってなんて言ったと思う?

『君、何の変哲もない日常送ってて面白くないから、ちょっと御伽話《おとぎばなし》の世界行って来て(笑)』

まさかの、これだ。そう、(笑)だ。

俺も、(笑)って感じだよ。
だって、そんな事起こる訳ないだろ?


第一章 三匹の子豚
12話 『昔話1』
2016/10/30 18:21
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ