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お前みたいなヒロインがいてたまるか! 作者:白猫

本編

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 秋も深まり紅葉が色づき始める頃、鳳峰学園高等部では文化祭が開催されていた。

 今年の文化祭で椿のクラスはパワーストーンを使ったブレスレットを生徒達が作り、販売をすることになっている。
 椿の担当はブレスレット作成だったので当日の仕事は何もないのだが、いつも行動を共にしている杏奈は午後からクラスの出し物の係になっているので、彼女は午後から一人で行動しなければならない。

 そんな訳で午前中は杏奈の行きたい所を重点的に見て回り、昼食後に彼女と別れた後で、椿はパンフレットを眺めながら気になったクラスにペンで印を付けていく。
 ある程度行きたい場所が決まった所で椿は移動を始めた。

「まずはレジンでバッグチャームを作った後に体験型のクラスをいくつか回ってから、スイーツ系ね。今はお腹いっぱいだし、歩いているだけでカロリーは消費されるから、クラスを見ながら一周するのもありね」

 小声で独り言を呟きながら、椿が目的地へと向かっていると、実習棟へ向かう渡り廊下を歩いているレオンを見掛ける。
 あちらは生徒の立ち入りは禁止になっているはずなのだが、と彼女は思ったが、もしかしたら女子生徒達から逃げているのかもしれないと考えてそっとしておくことにした。

 少し歩いて目的のクラスへと到着し、材料を選んだ椿は、まったく目を見ようともせず、声が震えている生徒に教えてもらいながら三十分程度でバッグチャームを作り終える。
 時計型のミール皿に星空の台紙を入れて歯車と三日月のパーツを配置しラメを散らしたバッグチャームを見た椿は、中々の出来であると自画自賛した。
 学校の鞄に付けようか佳純に頼んで携帯ストラップに手直ししてもらおうか、と椿は考えながら歩いていると、通りがかったクラスの出入り口から出てきた白雪と遭遇する。

「あら、一人なの? 杏奈はどうしたのよ」
「杏奈さんは午後からクラスの当番ですの。なので、一人で見て回っております」
「寂しいわねぇ」
「そういう白雪君もお一人ではありませんか」
「失礼ね。あたしは椿と違って一人じゃないわよ」

 一人ではないと言う白雪だったが、どこからどう見ても一人で行動しているようにしか見えないんだが、と考えた所で椿はハッとする。
 もしや白雪は彼にしか見えない友人と一緒に見て回っているのではないだろうか、と。

「申し訳ございません。心が清らかではない私には、隣にいらっしゃる白雪君のご友人を確認することができません……」
「ちょっと! 勝手に架空の友達を作らないでくれる!? あたしは八尋と一緒に見て回ってるのよ!」
「え? 保科君と? でも姿が見当たりませんが」

 保科は割と声が大きいので、どこに居ても目立つタイプなのだが、椿の見える範囲に彼の姿はない。
 周囲を窺っている椿の行動は予想通りだったのか、白雪は落ち着いた様子で隣のクラスを指差した。

「八尋は隣のクラスで体力測定してるのよ。握力でどうしても一位になれないって言い出して動かないから置いてきただけ」
「そのような理由でしたのね。てっきり白雪君にしか見えないご友人が存在しているのかと」
「居ないわよ! どれだけ寂しい人間なのよ!」

 白雪も本気で怒っている訳ではないだろうが、決めつけてしまったのは悪かったと思った椿は素直に申し訳ありません、と謝罪の言葉を口にした。

「まったく、もう。発想が斜め上すぎるわ」
「お言葉ですが、明らかにお一人ですのに一人じゃないと口にした白雪君にも非はあるかと」
「それに関しては言葉の選び方が悪かったわ。……それより、午後から一人っていうなら、透子や清香達と一緒に見て回れば良かったじゃない」
「いえ、その、途中でこっそりお会いすると伺っておりますので、私が一緒だと目立ちますでしょう? 他の生徒から注目されて二人きりになれないかと思いまして、別行動をしておりますの」

 文化祭の準備期間中に清香や透子と三人でブレスレットを作っていた時に、椿は本人から午後にいつもの場所で恭介と会うのだと聞いていたのだ。

「なるほどねぇ。……ああ、そうそう。そういえば、ストラックアウトの景品でクッキーの詰め合わせを貰ったんだけど、あげるわ」

 白雪は制服のポケットから取り出した小さな袋を椿に向かって差し出した。
 貰ってしまってもいいのだろうか? と椿は視線を彼の方へを向ける。

「頂いても、よろしいのですか?」
「これからまだ見て回るし、荷物があると邪魔なのよねぇ。だから貰ってくれると助かるってわけ」

 そういうことなら、と椿は白雪からクッキーの詰め合わせを貰い、彼に礼を言う。
 ちょうど保科が隣のクラスから出てきたので、椿は彼と別れて三年生のクラスがやっている迷路へと向かっている途中で、彼女は女子生徒達に囲まれている恭介を発見する。
 午後に透子と会う約束をしていたのに、こんな場所で女子生徒達と何をしているのだと思った椿は恭介に近づいていく。

「恭介さん?」

 椿が恭介に声を掛けると、笑顔で彼に話し掛けていた女子生徒達の表情が固まる。

「ちょうどいい所にいらっしゃいましたね。私、これから三年生の迷路に参ろうかと思っておりましたの。ご一緒しませんか?」
「いいのか?」
「えぇ。……そういうことですので、皆様、遠慮して下さるかしら?」

 椿が微笑みかけると女子生徒達は彼女と目も合わさずに、そそくさと恭介の側から離れていった。
 女子生徒達が離れていったのを確認した椿は、小声で恭介へと話し掛ける。

「このような場所で何をしておいででしたの? 約束は?」
「もうそろそろ行こうかと思っていた所だったから、椿が来てくれて助かった。あとレオンを見なかったか? 昼食後にカフェテリアで別れたんだが、あいつ、テーブルに忘れ物をしてたから、渡そうと思ってずっと探してたんだよ」
「レオン様でしたら、実習棟に向かう姿をお見掛けしましたわ」
「実習棟に? 生徒は立ち入り禁止だと伝えたんだけどな」
「先程の恭介さんのように女子生徒に追いかけられたのではなくて? 大体、探していらっしゃるなら携帯にかければよろしかったのに」

 すると恭介は無言でポケットから一台の携帯電話を取り出して椿の目の前に見せつけてきた。
 恭介の持っている携帯とは全く違う機種を見せられ、彼女は携帯電話を凝視する。

「これは?」
「レオンの携帯だ」
「……何であん、恭介さんが持っていらっしゃるの?」
「ちゃんと擬態しろよ」

 恭介は周囲を見て、今の会話が聞こえていないかを確認している。
 幸い、二人の会話が聞こえる距離に人は居なかった。
 ホッとした椿は、先程よりも声を落として恭介に話し掛ける。

「突然のことに驚いただけですわ。それで、どうして恭介さんが?」
「あいつがテーブルの上に置き忘れていったのが携帯だったからだ」
「とんでもない物を置き忘れて行きましたわね」

 現代人の必須アイテムで、忘れたら絶望に突き落とされるアイテムをよく忘れたな、と椿はレオンの迂闊さが心配になった。

「全くだ。そして、ここで残念なお知らせなんだが、さっきも言った通り、僕はそろそろ身を隠さなければならない」
「……お待ちになって。嫌な予感がするのですが」

 頭の中で警報が鳴り響き、椿は恭介から距離を取ろうと後ずさったが、それを察知した彼に腕を掴まれてしまう。

「そのタイミングで僕に話し掛けてきたレオンの知り合いが目の前に居る」
「嫌ですわよ。絶対に嫌ですわよ!」
「この携帯、お前に託す!」
「受け取りませんからね! ちょっと! 無理に手を開こうとしないで!」

 恭介は非難の声を聞こうともせず、椿の手にレオンの携帯を握らせた。

「後は頼んだ。お前のことを信じているからな」

 じゃ! と小声で言った恭介は足早に椿の前から居なくなってしまう。
 無理矢理握らされたレオンの携帯を持った椿は呆然と立ちつくすしかない。

「ど、どうしよう」

 椿は実習棟に向かうレオンの姿を見掛けていたが、どの教室に入って行ったかまでは分からない。
 連絡を取ろうにも、その手段は彼女の手の中。
 携帯がないことに気付いたレオンが探しに行こうとしても、身動きが取れないのかもしれないと考えると放っておくのも悪い気がする。
 校内放送で呼び出してもらうことも考えたが、レオンの居場所を他の女子生徒に知らせることにもなるし、彼女達から逃げていたのであれば可哀想だしできればしたくない。
 どうしようもない状態に、椿は仕方ないかと言い聞かせレオンを探しに実習棟へと向かうことを決めた。

 文化祭中は立ち入り禁止になっている実習棟に他の生徒から見られないようにこっそりと進入した椿はひとつひとつ教室や資料室などの扉を開けてレオンが居ないかどうかを確認していく。
 一階を見終えて二階の教室のドアを開けようとすると鍵が掛かっていた。
 扉をノックした椿は小声で「レオン様? 椿ですが」と声を掛けると、しばらくして鍵が開く音がして扉が開き、レオンが姿を現す。

「どうしたんだ?」
「取りあえず中に入ってもいい? 外から見られるかもしれないし」

 教室の中へと入った椿は、恭介から預かった忘れ物である携帯電話をレオンに手渡した。

「これを恭介から預かってきたわ。携帯を忘れるなんて、危ないわね」
「電話がかかってくる予定があってテーブルに出しておいたんたが、ものの見事に忘れてたよ。ありがとう」
「ちゃんとポケットに入れておかないと悪用されても知らないわよ」
「気を付ける」

 言われた通り、レオンはすぐに携帯電話をポケットへと入れる。
 ずっと歩いていて疲れた椿は窓を背にして椅子に座ると、正面の椅子にレオンが腰を下ろした。

「それから、実習棟は生徒の立ち入り禁止だって恭介から聞いてるでしょ? 女子に追いかけられて逃げ込んだの?」
「いや、女子に追いかけられていた訳じゃない。立ち入り禁止なのは知ってたが、狭い場所に人が居すぎたせいで酔ったんだ。人の気配がない場所で落ち着きたかったのと一人になりたかったのもあって、ここに来たんだ」

 人混みに酔ったと知り、椿の表情がレオンを心配するものへと変わる。

「気持ち悪いの? 大丈夫? 何か飲み物を持ってきたら良かったね」
「休んだら大分良くなったから大丈夫だ。ただ、このまま戻ったら、また人混みに酔うと思うから、終わるまではここに居るよ」

 大分良くなったとは言っている通り、レオンは幾分か落ち着いているように椿には見えた。
 こうして椿と話ができるなら、良くなったという言葉は嘘ではないということである。
 それでも大丈夫なのかとレオンを見つめる椿を見て、彼は肩を竦めて「本当に大丈夫なのに」と苦笑した後で話題を変えた。

「それで、椿は杏奈と文化祭を見て回ってたんだろ? どこに行ったんだ?」
「……杏奈と一緒だったのは午前中だけね。行ったのはワッフルとか野点とか、エクレア、マカロン、飲茶あたり。全部お店から提供してもらってるから美味しかったよ」

 食べ物ばかりのラインナップにレオンはフッと笑みを漏らした。
 笑われた椿はジトッとした目を彼に向ける。

「ああ、違う。馬鹿にして笑った訳じゃない。椿は昔から何ひとつ変わらないなって思っただけだ」
「どうせ食い意地がはってますよ」

 ぶすっとした表情を浮かべながら椿は口にするが、レオンは彼女が本気で拗ねている訳ではないと分かっているようで、慌てる様子は見せない。

「そんなことはない。プレゼントする側としては物凄く助かってるよ。何を贈っても美味しいと言ってもらえるんだから贈り甲斐はある」
「美味しい物しか贈らないくせに。それに、私が行ったのは食べ物関係のクラスばっかりじゃないわよ」

 そう言うと、椿はポケットからレジンのバッグチャームを取りだして机に置いた。
 レオンはバッグチャームを手に取ると食い入るように見つめている。

「すごいな。これは椿が作ったのか?」
「正しくはレジンを入れてパーツを並べることしかしてないけどね。後は係の生徒がしてくれたわ。それ、初めて作ったけど、パーツが色々あって、どれにしようか悩んだのよね」
「良くできてるな。キラキラしていてとても綺麗だ」
「……あげようか?」

 目を輝かせているレオンを見て、いつも贈ってくれるからお返しに、と思い、椿は口に出したが、予想と反して彼は軽く首を振った。

「これは椿が初めて作った物だろう? 記念なんだから自分で持っていた方がいい」

 レオンはバッグチャームを椿の近くへと置いたが、彼女はプレゼントされるばかりで、お返しが満足にできていないことを以前から気にしていた。
 押し花のしおりをプレゼントしているが、圧倒的にレオンからのプレゼントの方が多い。
 バッグチャームも作ろうと思えば自宅で作ることは可能なことから、今回作ったものをレオンに良かったらどうかと思ったのである。
 お返しできなくて残念だ、と椿が思っていると、真面目な顔をしたレオンが口を開く。

「いらないと言ってる訳じゃないからな。椿のことだから、お返ししないとと思って気にしてるのかもしれないが、俺は椿に喜んで欲しいから贈ってるだけだ。お返しというなら、椿の笑顔で十分返されている。……それに、本当に俺が欲しいのは、ひとつだけだって椿も分かってるだろう?」

 ええ、それはもう嫌と言うほど分かってます、と椿は心で呟いた。

「ということで、しおりを貰うことで十分だ。俺は椿が思っている以上に単純だし、ちょっとしたことで簡単に喜ぶ人間だから、今こうして椿と話しているだけでも幸せだと思っているよ」
「欲があるんだかないんだか、分からないわね。……さてと、あんまり長居してもレオンが疲れるだろうし、そろそろ行くわ。一応、護谷先生に伝えて、様子を見に来てもらうから」
「本当に大したことはないんだけどな」
「いいから、大人しくしとくの」

 椿は椅子から立ち上がり、彼女を見送ろうとしたレオンも続けて立ち上がる。
 すると、レオンが眩しそうに目を細めたので、椿はそんなに日差しがきつかったかな? と思いつつ、カーテンを引こうと後ろを振り返ろうとした。

「だめだ!」

 何が? と椿が頭で思うよりも早く、彼女はレオンに腕を掴まれて引かれたことにより、よろけて彼の胸元に思い切り顔面をぶつけてしまう。
 突然のレオンの行動に椿は非難の目を彼に向けた。

「ちょっと、レオン」
「静かに。向こうの校舎に人が居て、こっちを見てる。俺のことは、ばれているかもしれないが、椿は後ろ姿だったから、分からないはずだ。ちょっと大人しくしていろ」

 向かいの校舎に人が居て見られていたと聞き、椿は顔面蒼白になる。
 密室でレオンと二人で居て、更に密着していたなんてばれたら、椿の悪評だけならまだしも、レオンまで悪く言われてしまう可能性があるし、何よりも水嶋の祖父の耳に入った場合、ただでは済まされない。
 最悪の状況を考えてしまい、椿は震えていた。
 椿の不安が伝わったのか、レオンは彼女の頭に手を置く。

「大丈夫だ。椿の顔は見られてない。髪の長い女子生徒が、この学校にどれだけ居ると思ってるんだ?」
「わ、私のことじゃなくて、レオンのことよ! 折角、一途だと思われて女子が大人しくなってたのに、台無しじゃない」
「そんなことはどうでもいい。それと、相手に椿の顔を見られたらまずいと思って、力加減もせずに腕を引いて悪かった。更に状況が悪くなったことは言い訳のしようもないよ。済まない」
「…う、うん。非常事態だから仕方ないよ。……じゃなくて! 好きな人が居るって公言しているのに見知らぬ女子と二人っきりで、しかも密着しているのを見られたら、レオンが悪く言われちゃうじゃない」

 これまでの印象が悪い方に変わるかもしれないというのに、レオンの表情は変わらない。
 彼は心配している椿を安心させるように微笑みかけると、優しい声で話し始めた。

「椿が心配することは何もない。女にだらしがないとか言われて俺の評判が落ちたとしても、椿が分かってくれていれば、それでいいと思ってる。それに怖くて震えている椿を見てたら、自分の保身なんて考えられない。……頼むよ、好きな女ぐらい守らせてくれ」

 密着しているということもだが、椿だとばれてしまったらという今の状況と台詞が相まって、彼女は自分の顔が熱くなるのを感じ、慌てて下を向く。
 レオンは椿が落ち着いたと思ったようで、彼女から体を離した。

「……椿、このまま後ろを振り返らずにここから出て行くんだ。まだ相手が向こうの校舎に居るから、ばれずに済む。確か、あっちの校舎も生徒の出入りは禁止されてると聞いてたんだけどな……。大方サボっていたんだろうが、まずいところを見られたな」
「レオン」
「気にするな。女にだらしがないと噂になっても、失望されるだけで済む。俺の評価が下がって女子が寄りつかなくなるなら、それでいい。ほら、早く。なるべく人目につかないところから教室棟に戻るんだ」

 椿はレオンに肩を掴まれ、教室から出されてしまう。
 一連の出来事である意味、混乱していた何も考えられないまま、彼女は実習棟を後にしたのであった。


 おぼつかない足取りで廊下を歩いていた椿を、生徒会役員として巡回中であった千弦が見つけて彼女に声を掛けてきた。

「あら? 椿さん、どうなさったの? お顔が真っ赤だけれど」

 友人に声を掛けられたことでようやく現実に帰ってきた椿は、先程までのことを思い出し、さらに顔を赤くさせる。

「あ、あれは吊り橋効果よ!」
「つ、椿さん!」

 素の椿の口調であったことから千弦は慌てたが、彼女はそんなことはお構いなしに何も言わずにその場から走り去って行く。
 残された千弦は一体何があったのかと椿の去った後を見つめていた。
いつも、拙作をお読みいただきありがとうございます。

現在、アリアンローズ様の方で三周年記念フェアを行っております。
書き下ろし小冊子のプレゼントなどの企画があるようです。
詳しくは公式HPをご覧下さいませ。

また、書泉様でもアリアンローズ様の三周年フェアが開催されておりまして、新刊、既刊問わずに書籍をご購入いただきますと、SSペーパーが貰えるそうです。
六タイトルの中から、お好きなSSペーパーを選べるということなのですが、お前みたいなヒロインがいてたまるか!も椿とレオンのSSを書かせていただいております。
他にも素敵な作品のSSペーパーがございますので、お手に取って頂けると幸いです。
また、同じく書泉様の方で複製原画のプレゼントもあり、お前みたいなヒロインがいてたまるか!も参加させていたいだいております。

どうぞ、よろしくお願い致します。
+注意+
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